ジュールズとプレストンは最悪な出会い方をしたけど、その後の偶然な出会いから徐々に関係を深めていく。復讐を企むことから、支配、従う関係がどんどん変化していく様子はスリリングがあって面白かった。
常に緊張>>続きを読む
何も知識なく、シドニーの映画館でキービジュアルで鑑賞を決定。
ずっーとカメラのアングルが同じで、そのアングルから見える大昔からその時までの視点というのは、面白かった。家にも歴史があるということ。
ロバ>>続きを読む
アニーと名乗るアノーラら。
お金のためにイヴァンと体の関係を持ち、結婚まてしまう。この結婚は続くものと本当に思っていたのか…
イヴァン役のマーク・エイデルシュテインは演技素晴らしかった!どうしようもな>>続きを読む
blurの2023年にウェンブリースタジアムで開催するライブの先始動までの軌跡。
Damon、Graham、Alex、Daveがこんなところまで見せてくれるんだとビックリなのと感動との入り混じり。
D>>続きを読む
blurの2023年に開催されたウェンブリースタジアムでのライブ。
最高でした!!ウェンブリースタジアムでのライブが初だったのはビックリ!
いつだったのだろう?ニューヨークのライブハウスで初めて見たb>>続きを読む
途中からはドキュメンタリーなのかと思わせる映画。
エイドリアン・ブロディとガイ・ピアースの演技はさすが!です。素晴らしい!
ただやはり長さがネック。インターミッション入る前に、まだここまでなのかと思わ>>続きを読む
初めて観たジョージアの映画。独特の雰囲気を漂わせた日常を覗き見ているような感覚だけど、とても面白かった!
エテロの表情があまり変わらないから気難しいのかな?と思ってたけど、エテロがムルマンに会えたとき>>続きを読む
香港のラグジュアリーホテルが舞台というのは、想像をかきたてられた。セクシーや艶を感じられなかったのは、なぜかな?もっといやらしくてイイなと思った。
あの世界はそのままのパート2。
Beetlejuiceは全く変わることなく最高でした!
パート1の出演者が少なかったのが残念だけど、世界は堪能しました。
ブラッド・ピットがプロデューサーなのにビックリ>>続きを読む
さすがヨルゴス・ランティモス作品!
物語を理解するのは難しかったです…
ただ3部作で、その3部作を同じ俳優達が違うキャラクターを演じてるというのは、興味深かった。
3部作の各物語に共通点があったのかも>>続きを読む
待ってました!パート3の新作!
まひろとちさとの2人だけの世界感が宮崎でも変わらずで、その中に入り込んでくる野良の殺し屋達。
アクションもスゴイ!さすが!まひろのアクションシーン好き!毎回毎回見応えあ>>続きを読む
放題は理想郷だけど、理想的な将来を夢見ながら悲劇な方へと進んでしまう。
村人達の想いに反対するフランスから来た夫婦。その村人と分かり合えないから、悲しい結果となる。
オープンエンディングだけど、妻が言>>続きを読む
ある裕福なファミリーの毎日を描いてはいるけど、どても残酷で見えない恐怖感がずっと漂っている。
ファミリーの家のすぐ後ろに見えるのは、アウシュビッツ。アウシュビッツから煙が立ち昇ることもよくある。生活し>>続きを読む
トニー・レオン、さすがです!アジアの大スターを堪能させてもらいました。
オープニングなどのすでに1回流してるシーンを、ストーリーが進んで解釈した後に、もう一度見せる意図は、面白いしなるほど!と思う。>>続きを読む
ストーリーを知らない状態で鑑賞。
ありふれた教室から、どんどん悪い方へと展開していく。
生徒達個人個人の行動・発言や生徒達のジャーナリズムの精神はとても強固で、たとえ先生でも親でもコントロールができな>>続きを読む
帰ってきてくれて、ありがとう!
とにかくタカとユージ、そして薫とトオルにまた会えて、嬉しい!
東映本社前で4人を生で見れて、感動でした!
最高!最高!最高!
後半ちょっと混乱したけど、ストーリーの流れ方やテンポに合わせてロンドンや郊外の景色をキレイに見せている。
ベースとなっている異人たちとの夏を見ていないが、本作はロケーションであるイギリスや今という時代>>続きを読む
クリストファー・ノーランの初期作品。くクリストファー・ノーランのストーリーの組み立て方、描き方が納得いく作品。
ストーリーの時間軸の前後の仕方、決して多くない登場人物達の関係の複雑さといった描き方がクリストファー・ノーラン。
イニョン、この映画のキーとなるとても大事な言葉。
オープニングのバーのシーンの答え合わせが最後にできる描き方が絶妙。
ストーリーを語る上で、ヘソンがノラは去る人と言ってるのが本当にピッタリだと思う。>>続きを読む
21歳の女性が夜中に生きたまま火をつけられて亡くなる事件を追う班長、警察官達、友達、関係のあった男達や家族の物語。
事件を追うだけでなく班長や警察官達のプライベートやストレスも合わせて描かれていく。>>続きを読む
俳優達がとにかく豪華!
ダイアン・キートン、リチャード・ギア、スーザン・サランドン、ウィリアム・H・メイシーが揃った本当に贅沢な映画。
リチャード・ギアの娘役のエマ・ロバーツはプリティ・ウーマンのジュ>>続きを読む
ワンコ達がすごい!飼い主を理解して忠実なだけ。なに一つ悪いことはしていない。飼い主を思うがままに、飼い主の思いに従う。立派な主役達。
主演のケイレブがニトラムの主役と途中で気づいた。短髪ステキ!
なんかずーっと、いや見ていくとどんどんモヤモヤが増していく。
法廷で真実を明らかにしていくのかと思ったけど、そうではない。
法廷で明かされる様々な展開をどう解釈して思うのか…なのかな。
主人公サンドラ>>続きを読む
最初から最後まで嫌悪感が漂っていて、気持ちが全くスッキリすることがなかった。ボーの人生は母親にコントロールされていて、だから故にあのボーという大人の男性が出来上がってしまったのだろう。
母と息子の関係>>続きを読む
いろんな映画祭で受賞やノミネートされてるというのと、なんでレートがR18+なのかなと疑問に思った以外の情報を何も入れずに鑑賞。
エマ・ストーンの女優魂にとても感銘を受けました。脱いでいるけど、それだけ>>続きを読む
時代設定は今の現代だけど、レトロな雰囲気を醸し出している。ノスタルジックなのかな。
クスっと笑ってしまうユーモアもあれば、ラジオから流れてくる戦争のニュースと、静かな映画の中にも感情が揺さぶられる。>>続きを読む
久々のトラン・アン・ユン監督作品。
そして主演のジュリエット・ビノシュとブノワ・マジメル。ウージェニーとドダンの2人のストーリーとして、この映画を見なくてはいけないけど、どうしても元パートナーという関>>続きを読む
すごい好き!素晴らしい!
平山という1人の中年男性の日常を淡々と描いているけど、その日常にも日々ちょっとした変化があり、時には大きな事件も起こる。
過去があって、何か背負って生きているであろう平山。無>>続きを読む
大作ですが、この規模の映画を監督するブラッドリー・クーパーはスゴイですね!
プロデューサー陣にマーティン・スコセッシやスティーブン・スピルバーグが名を連ねてすごく豪華!
キャリー・マリガンはいい女優さ>>続きを読む
実話がベースとなっていたのは、最後に分かった。まだイタリアで同性愛が良くないとされていたとき。切ないし、悲しいけど、初恋のような爽やかな甘酸っぱさは可愛かった。
20年以上ぶりの鑑賞。とっても可愛くて、チャーミングで、見ていてとても楽しい!パリの街のロケーションも素晴らしい!色彩豊かで華やかさもあって、心踊る映画。ブラックユーモアはツラいものもあるけど、悲観的>>続きを読む
デイビッド・フィンチャーとマイケル・ファスベンダーという嬉しい組み合わせ。
マイケル・ファスベンダーの殺し屋の心の声は多いけど、実際に会話する回数がすごく少ない。焦らずいつものように、だから表情は冷静>>続きを読む