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哀れなるものたちのMakのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.0
いろんな映画祭で受賞やノミネートされてるというのと、なんでレートがR18+なのかなと疑問に思った以外の情報を何も入れずに鑑賞。
エマ・ストーンの女優魂にとても感銘を受けました。脱いでいるけど、それだけではく演技力が確かです!
そのエア・ストーンを魅力的に見せているし、周りの俳優さん達や大掛かりなセットやロケーションも楽しめる。
マーク・ラファロは最低で全く共感出来ない男を見事に演じてる。
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