バーキンソン病のシーンになるまではなかったのが残念。
もう少し話がほしかった。
どうなっているのか気になる刑務所。
入りたくはない。
けれど、入ったら普段の生活が感謝をもっとできるのかもしれないと思った。
トムへやっぱりかっこいい。
始めに飛行機のシーンをもってきて見せ場は早かった。
ケビンコスナーが意外にスタント使ってないのがびっくり。
かっこよかったね!
まだ始まってない。
若いというのだけで夢や希望がある。
マジで面白くないとだけ。
話もデタラメ。
B級以下。
強いて言うなら女の子らが可愛いとだけ。
なかなかこの生き方は今では無理だが、大恐慌時代にはなんでも犯罪はあったり今よりも危険だったんだなと。
ノンフィクションともあってうまいなと、詐欺師。
なかなかこうはいかないが。
旅とは。
やはり一人で感じるものだと思う。
その先々で起こることは自分で巻き起こし、何が起こるかわからないからこその旅だ。
若い頃はやっぱり刺激がほしくて。
アメリカと日本ではやはりその差がある。
今まで映画好きだったのに、見てなかった映画。
意外にそこまでやったなぁ。
最後のシーンもたまらなく、男はああやって女と上手くやっていくのだろうなと。
久しぶりのいい映画。
こんな出会いがあったのなら。
男はロマンチストだからヤバイね。
タバコ。
今、ニュースでも取り上げているくらいになった。
初めて聞いた、スモークハラスメント。
話が飛び飛びなので、最初内容に迷うが徐々につかめていく。
俺たちは前に自分自身を繰り返しているのだろうか。
続編ということで、すぐに借りて見た。
主人公はもしかしたら…という感じで終わる。
久しぶりのホラーサスペンス。
展開が気になるように仕向けてある。
そして、彼は…。
少女が1人で無人島で生活。
そんなことが地球であったらすごいなと。
生活してきた場所で人は人格も作られていくのだろうなと。
いつか続編の5が決定したのに、白紙になったのが残念。
ありがとう、リーサルウェポン!
はちゃめちゃな感じはやっぱりアメリカらしい。
こんな警官は今はいないんだろうなと。
シリーズ、佳境にきてもう主人公が一人で戦うのではなく革命家に。