Makotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

4.2

キューティプチ
タイトルを変えれば普遍的な面白い作品になれた
マドンソクが大学教授で暴力を振るわない、残念
イ・ビョンホンの存在感で、ミッションインポッシブルへの信ぴょう性が高まる

天城越え(1983年製作の映画)

4.2

暑さの描写が印象的
渡瀬恒彦の若い役、警察の取調べが暴力的過ぎて吃驚、老人役の迫力も恐ろしい
必要以上にエロい、田中裕子の妖艶さ、20代前半とは思えない

こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

4.3

細かいギャグが効いていて好き
共産党の影をほとんど感じない傑作

泣かされた…
母役、娘、母の若い頃、全員素敵な女優さんたち

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

4.0

懐かしい
生きるのは少し不器用な女の子をジェニファービールスがキュートに演じてる、お喋りしながらブラジャー外したり、手を胸に導いたり、恋には積極的、犬は怖いけど、大成しなかったのが残念と言うか不思議
>>続きを読む

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.7

良いなぁ、少し歳上の少しセクシーなベビーシッター、憧れるわ

30分超、あれ!?なんか新しい展開…

これは新機軸のスプラッター

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

2.0

ややこし過ぎて感情移入できない
ピアノの連弾はとても可愛らしくて好き
男の子たち、みんな綺麗で可愛い

全然物語に入っていけずツライ

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0

楽しかった!
ホラー味は少なく、サスペンスですら無い、でも面白い

コンティニュー(2021年製作の映画)

4.0

フレッシュなアイデアのタイムループもの
ミッシェルヨー、ナオミワッツ、メルギブ、ケンチョンやら、出演者は割と豪華なのに、主人公の誰それ感

ラストがアッサリとしていたのは驚いた

ハスラー(1961年製作の映画)

4.1

ホールニューマンが若造扱いされていた時代
ハードボイルドだカッコいいけど、人生ハードモード
最初の相棒は…

面白い、現代版でリメイクして

昼顔(1967年製作の映画)

3.3

オープニング、脚本家は変態では!?
カトリーヌドヌーブ、美しい、でも高飛車

えっ!そんな終わり方あり…

香川1区(2021年製作の映画)

4.0

なぜ涙が出てくるのか、自分でも分からない
彼の熱に侵されたのか
自民党が悪者にしか見えないww周辺の人間がクソ過ぎる
日本人が理想とする政治家に求めるもの、清廉潔白。それが政治家として優秀かは別の話、
>>続きを読む

妻への家路(2014年製作の映画)

3.5

コンリー、良い歳の重ね方が顔に表れてる
演技合戦が素晴らしい、90分なら言うこと無し!
貧しいながらも、文化的な生活に知性が漲る

文化大革命への微かな抵抗、ここまでは良いというレベルがよく分かる

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

4.0

ミカカウリスマキ、懐かしい響き、あっ兄貴だった
踏込みが少し甘く感じるけど、とても幸せな気持ちになれる
悪い奴は一人も出てこない、ディズニー作品のよう
中華料理の効能、中国人と一緒に居ると普通に知って
>>続きを読む

プリンス/パープル・レイン(1984年製作の映画)

3.5

プリンスがまだ子どもwww
想像のひと回り小さい、でも素敵
稀代の天才プリンスの若いときを映像として残したアイドル映画としては完璧

オー!(1968年製作の映画)

3.8

オープニングのフォーミュラカーのタイヤの映像、もうそれだけでこの映画が最高と予想できる
細かいガジェットが楽しい。電動ネクタイ収納機、ソファ回転式隠れ家ベッド

JPBらしい軽妙さと、ハードボイルド

バット・オンリー・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

円城ひとみ、雰囲気のある女優さん
魂のこもった物語、悪くない

大頭脳(1968年製作の映画)

3.4

オープニングから、「ん、な訳!?」という楽しい脱走劇
ユーモアの数々が可愛く愉快
強奪プレゼン用アニメーション、面白い
今の感覚で見ると「いくらなんでも」と思うが、荒唐無稽な世界がJPVの魅力。ってい
>>続きを読む

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

4.3

デビィッドモース、ハンサムでも無いし、アクションができるわけでも無い、でも忘れられない俳優

胸が締め付けられる様な少年時代の甘くて切ない物語

ありふれた名もなき田舎町、不思議な男、超能力、少年、片
>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.8

懐かしい
猿の頭、パカーン

大人になって見てみると、ロマンティックで素敵

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

3.4

もっと破天荒だと更に良い
続編を予感させるラストだけど、制作は無理だろうな、残念
色々と微妙に中途半端、素材は悪くないだけに勿体無い

ケイトは相変わらず美しい、変な役が多い

ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

4.5

傑作、タイ映画に驚かされた、普通にハリウッド映画並み
料理は食べるだけでなく、作るのもエロティックとは知らなかった
主人公は現役バリバリのモデルさんでは!?立ってるだけで華がある

軍人や政治家に喰ら
>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

4.0

邪悪なタコ火星人
真田広之がアクションでタコをやっつけるのかと期待した

アダム&アダム(2022年製作の映画)

4.3

「ミッション8ミニッツ」並に好きなタイムパラドックスとそれに付随する影響の度合い
愛おしいアダム(2人)

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

4.0

グロリアエステファンではなく、ジェニファーロペス、演技と身体が素晴らしい

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.3

眠くて何度も見返すハメに

猿の演技、繊細過ぎてヤバい
ストーローマンの演技、大胆過ぎて愉快

面白い

鑑賞後2日経過、もう一度観たい。思い返すと眠い前半にも沢山の物語が。余韻が凄くて他の映画を観る
>>続きを読む

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.0

車の中をグルグルとカメラが動くシーン好き

韓国映画は日本の20年先まで行ってしまった、もう追いつけないレベル

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.0

久しぶりに金曜ロードショーで鑑賞

キスが素敵な映画
「これは奥さんへ、これは子どもたちへ、これはあなたへ」と恩人へキスの場所を変えながら。このシーンは忘れてた
「どこなら痛くないのよ?」「ひじ、おで
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

ストーリーは無茶苦茶だけど、大好き
トムの女の趣味、嫁とMI5の顔が似ていて混乱する

嫁「シリーズで一番ドキドキして楽しめた」
なるほど、蘊蓄なんてどうでも良いと改めて気付かされた良作だった

セーラー服色情飼育(1982年製作の映画)

3.0

82年、懐かしい渋谷の景色、古いタイプの世田谷線、
可愛かずみ、聖子ちゃん全盛期の頃の時代風景、少しヤンキー風だけど、最高の瞬間を捉えた素晴らしいアイドル映画

じじい、自慰し過ぎ…
変態ストーカーが
>>続きを読む

ジムノペディに乱れる(2016年製作の映画)

3.0

行定監督作品、世を憂う絶倫監督の物語
最低な男なのに、なぜかモテる
俳優さん達演技上手い、監督の演出なのか
女優さん達、素晴らしい

ロマンポルノらしく、つまらない…

風祭ゆきはどこ?婦長さん?

カトマンズの男(1965年製作の映画)

3.5

びしょ濡れになっても次のシーンでは乾いてる、そんな事が気にならない愉快な作品
数十年前の美しい景色を堪能できる世界旅行気分
JPBの軽やかな動き、香港でのアクション、まるでジャッキーチェンを見てるかの
>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

ハリウッド映画並みに面白い
こりゃ人気シリーズになる訳だ
初心者のオジサンでも楽しめた

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキ、楽しかった
オクタヴィアスペンサーの狂人が上手すぎて