tomooさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

お話はのっぺりしていたけど、何よりキャストと音楽が申し分なし!

モテキ(2011年製作の映画)

2.5

長澤まさみ、麻生久美子、真木よう子らが可愛くてせくしーな映画。

告白(2010年製作の映画)

3.0

2回目、最初に見たときはもっと面白かった記憶があるがなー。松たか子の演技力はもはや語るまでもないけど。

陽はまた昇る(2002年製作の映画)

2.2

話の素材は鉄板のはずなのに、脚本が弱い。西田敏行の演技力だけで押してる感じ。おしい。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.8

役所広司の怖さ。cureを思い出した。で、真実は?

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.6

カメラを止めるなの元ネタのひとつか。誰もが自分の意見で何かを決めずに他人の意見に流れ流され、みんなプロのようでプロでなくて、最後はやっぱりプロ。

県庁の星(2006年製作の映画)

3.6

織田裕二と柴咲コウの存在感たるや。ベタだからこその良作。

ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

4.0

切ないな。ずっと切ない。胸がキュンと締め付けられる。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.4

期待通りの、アントマン。それ以上でもそれ以下でもなく。
ラストは予想通り。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

サイコーだった。こんなに映画館で笑った経験はないし、これからもないと思う!

南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

南極の観測基地での淡々とした日常。ラーメン美味そうだった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

こんな名作を今まで観ずに過ごしてきたなんて。ジェニー。ありがとう

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.2

勉学に向かう理由がなさすぎるのがどうかと思うけど、それでも感情移入しやすいお話。お父さんと高校の先生、もうちょいいい場面つくってあげたらよかった

紙の月(2014年製作の映画)

2.8

なんでこの二人は突然盛り上がっちゃったのか

万引き家族(2018年製作の映画)

3.2

これまでと同じ、是枝監督の映画。という感じ。だと思いましたが、どうか。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

見事なオッサンホイホイ映画。お話はちょっと難しいけど

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.1

素晴らしい!アクション要素はそこそこ、人物それぞれの人生や運命を丁寧に描くことに専念していて、誰にも彼にも感情移入できてしまった。もちろん敵役にも。これまでのマーベル作品にちょこちょこと出ていたブラッ>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.9

とても良かった。時代設定は当時のままなのに古臭さはまったくない。つまり原作の普遍的なメッセージの映画化に成功している。そして小沢健二による書き下ろしの主題歌。見事に2018年の息吹を作品に吹き込んでい>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

世界観の設定がいまいちわからんマイティーソー。思いっきりコメディに振ってきて驚いた。相変わらずロキが魅力的すぎ。

マエストロ!(2015年製作の映画)

3.4

天道の雰囲気と冒頭の運命のくだりが原作のイメージとちょっと違ってどうなの?と感じたけど、あまねの独演のシーンあたりからぐいぐい引き込まれた。松坂桃李くんはじめ演技派の出演者が、セリフも説明も少ない構成>>続きを読む

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

3.7

タイトルクレジットがかっこよすぎ。警察が最後の最後まで無能だが、高倉健の人間味溢れる演技が最高

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

原作も良かったけど映画も良かった。登場人物みんないい人。特に西岡(オダギリジョー)、重要な役柄。後から入ってきたファッション誌あがりのギャルも。こういう映画をたくさん見たい。

黒い家(1999年製作の映画)

2.4

大竹しのぶの怪演。西村雅彦も負けてない。ストーリー自体はシンプル。舞台は金沢だった。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.1

素晴らしい。あらたなマーベルヒーローの誕生であり、これからの成長の物語も期待させる第1作目。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

悲しい天才数学者の話。
暗号を解読する過程はちよっとむすかしかったけどそこは雰囲気で。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.3

子供によって、親は父になる。
真木よう子さんが素敵。
リリーも名俳優だなあ。
もちろん福山さんかっこいい。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

思いのほかしっかり作られていました。主役の男女の演技が若干イライラするけど。

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

リリーフランキーとピエール瀧の怪演ったらない。と同時に山田孝之も終盤になるにつれおかしなキャラとして描かれて行く。
正義🆚悪といった単純な構図にはならなかったところが肝か。

シャイニング(1980年製作の映画)

2.8

音楽が怖かった…怖いシーンはほんの少しだけど。まったく説明がないのが不気味。でもジャックがおかしくなる過程はもちっと丁寧に描いた方が…と思った。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.6

なんという規格外の映画。カメラワークが斬新と思った。アレサフランクリンの迫力とか。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.8

原作の世界をしっかり映画化できていますね。寺尾聰さんの名演がすべて。