お話はのっぺりしていたけど、何よりキャストと音楽が申し分なし!
2回目、最初に見たときはもっと面白かった記憶があるがなー。松たか子の演技力はもはや語るまでもないけど。
話の素材は鉄板のはずなのに、脚本が弱い。西田敏行の演技力だけで押してる感じ。おしい。
カメラを止めるなの元ネタのひとつか。誰もが自分の意見で何かを決めずに他人の意見に流れ流され、みんなプロのようでプロでなくて、最後はやっぱりプロ。
期待通りの、アントマン。それ以上でもそれ以下でもなく。
ラストは予想通り。
サイコーだった。こんなに映画館で笑った経験はないし、これからもないと思う!
こんな名作を今まで観ずに過ごしてきたなんて。ジェニー。ありがとう
勉学に向かう理由がなさすぎるのがどうかと思うけど、それでも感情移入しやすいお話。お父さんと高校の先生、もうちょいいい場面つくってあげたらよかった
素晴らしい!アクション要素はそこそこ、人物それぞれの人生や運命を丁寧に描くことに専念していて、誰にも彼にも感情移入できてしまった。もちろん敵役にも。これまでのマーベル作品にちょこちょこと出ていたブラッ>>続きを読む
とても良かった。時代設定は当時のままなのに古臭さはまったくない。つまり原作の普遍的なメッセージの映画化に成功している。そして小沢健二による書き下ろしの主題歌。見事に2018年の息吹を作品に吹き込んでい>>続きを読む
世界観の設定がいまいちわからんマイティーソー。思いっきりコメディに振ってきて驚いた。相変わらずロキが魅力的すぎ。
天道の雰囲気と冒頭の運命のくだりが原作のイメージとちょっと違ってどうなの?と感じたけど、あまねの独演のシーンあたりからぐいぐい引き込まれた。松坂桃李くんはじめ演技派の出演者が、セリフも説明も少ない構成>>続きを読む
タイトルクレジットがかっこよすぎ。警察が最後の最後まで無能だが、高倉健の人間味溢れる演技が最高
原作も良かったけど映画も良かった。登場人物みんないい人。特に西岡(オダギリジョー)、重要な役柄。後から入ってきたファッション誌あがりのギャルも。こういう映画をたくさん見たい。
大竹しのぶの怪演。西村雅彦も負けてない。ストーリー自体はシンプル。舞台は金沢だった。
素晴らしい。あらたなマーベルヒーローの誕生であり、これからの成長の物語も期待させる第1作目。
悲しい天才数学者の話。
暗号を解読する過程はちよっとむすかしかったけどそこは雰囲気で。
子供によって、親は父になる。
真木よう子さんが素敵。
リリーも名俳優だなあ。
もちろん福山さんかっこいい。
リリーフランキーとピエール瀧の怪演ったらない。と同時に山田孝之も終盤になるにつれおかしなキャラとして描かれて行く。
正義🆚悪といった単純な構図にはならなかったところが肝か。
音楽が怖かった…怖いシーンはほんの少しだけど。まったく説明がないのが不気味。でもジャックがおかしくなる過程はもちっと丁寧に描いた方が…と思った。
なんという規格外の映画。カメラワークが斬新と思った。アレサフランクリンの迫力とか。