ストーリーしっかりしてるし、原作愛もあるなぁって感じた。
ポケモンにおいては、ツルツルな肌をリアルに表現するとすごく気持ち悪い。
シリーズ3作目のリブート版。ついに宇宙まで風呂敷を広げる。さすがにもう限界かな。
全てを作り直す。どうしてこうなった。
シリーズの起源を掘り起こすのに成功。自作への期待も十分な締め方。
キャラクターの信念に一貫性があるからおもしろいんだなって新シリーズを見て改めて思う。
要所要所でギャグ映画なんかなって思うところはあるけど、それも含めておもしろい。
原題(wife)だとシンプルすぎるし、邦題だと内容そのまま。見終わったら原題の方がいいなってなるけど、そもそも原題のままだったら見てないかも知れない。
ダラス・バイヤーズクラブのときにも思ったけど、こんな映画の配役として最高の相棒が実世界にいるってのが一番興味深い。
政府の秘密を暴露した、その裏側の映画。銃がないのにめちゃくちゃ緊迫感がある演出。まさか『ゲームナイト』の人がこんなメジャー作品に出るとは。
シリアスな復讐劇かと思いきや、ただのジョン・ウィック。まあ、もうちょっと殺しにユニークさが欲しいところ。
雪山でオオカミから逃げる映画。
こういう終わり方があるのはわかるけど、この映画でそれをしたらダメでしょ。