もとみさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

もとみ

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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

豪快なスプラッター要素はギャグっぽくなってしまうよね。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーしっかりしてるし、原作愛もあるなぁって感じた。

ポケモンにおいては、ツルツルな肌をリアルに表現するとすごく気持ち悪い。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.0

シリーズ3作目のリブート版。ついに宇宙まで風呂敷を広げる。さすがにもう限界かな。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.0

シリーズの起源を掘り起こすのに成功。自作への期待も十分な締め方。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.5

この頃のマグニートーの振る舞いはいいんだよ。

X-メン(2000年製作の映画)

3.5

キャラクターの信念に一貫性があるからおもしろいんだなって新シリーズを見て改めて思う。

オーケストラ・クラス(2017年製作の映画)

3.0

王道の展開にフランス映画らしい多くは語らないスパイスが入った映画。

大脱出2(2018年製作の映画)

2.0

殺す殺さないの基準が雑。こんなに軽くて安い銃殺初めて見たかも知れない。

ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

3.5

ジュリア・ロバーツがすっかりお母さん女優になってる。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.5

ノーマークだっただけによりおもしろく感じた。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマも含めておもしろい。弱そうな奴が実は強いはよくあるけど、その逆を映画に持ってくるのが凄い。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

要所要所でギャグ映画なんかなって思うところはあるけど、それも含めておもしろい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

作品賞なのにしっかりおもしろい。最後の演奏シーンが最高。

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.0

原題(wife)だとシンプルすぎるし、邦題だと内容そのまま。見終わったら原題の方がいいなってなるけど、そもそも原題のままだったら見てないかも知れない。

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

3.5

ダラス・バイヤーズクラブのときにも思ったけど、こんな映画の配役として最高の相棒が実世界にいるってのが一番興味深い。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.0

他のヒーロー映画ありき。単体だと内容が弱い。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

政府の秘密を暴露した、その裏側の映画。銃がないのにめちゃくちゃ緊迫感がある演出。まさか『ゲームナイト』の人がこんなメジャー作品に出るとは。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.0

シリアスな復讐劇かと思いきや、ただのジョン・ウィック。まあ、もうちょっと殺しにユニークさが欲しいところ。

ザ・グレイ 凍える太陽(2012年製作の映画)

2.0

雪山でオオカミから逃げる映画。

こういう終わり方があるのはわかるけど、この映画でそれをしたらダメでしょ。