ティムバートンは色使いが最高。不思議な絵本を読んでいるような感覚。嫌いじゃない。
登場人物とナレーション多過ぎ。面白くなる気配もないし、登場人物がそれぞれ接点あるのでしょうけど展開遅すぎて…リタイア
淡々としたストーリー進行。出演者にイケメン、美女がいないな…が一番最初の感想。⇦それでマイナスというわけではない。ストーリー展開も何となく想像つく。実話であれば「パレードへようこそ」の方が断然良いと思>>続きを読む
色んな意味で胸が締め付けられる映画だった。きれいな思い出はいつまでも忘れられない大切なものだけど、それに対する男女の思い入れはまた違うという点を切ないほどに感じさせられる。
本の方が格段に怖い。本を読んだ人には怖いと思うけど、未読の人にはややこしいし、地味なホラー映画にしか思われないのでは?と思った。
面白い映画であることは間違いないけれど、少しでも睡魔がある時に見たら終わり。集中して見ないと置いていかれる。取り調べシーンで寝落ちしそうになった…。
豪華キャスト勢揃い。
2回目の鑑賞。超美人でもないのにアマンダが魅力的。全体を通して暗い内容だけど、「夫婦の闇」感出てて好き。人とは誠実に向き合いなさい。
噂に聞いてたけど、めっちゃ面白かった。エレガントな英国紳士とスパイアクションの異質な組み合わせにどハマりした‼️イギリス映画っぽく皮肉まじりでまた面白い。コリンファースが新境地。男前すぎる。続編待ち遠>>続きを読む
トムフォード作品鑑賞2作目。ただただおしゃれで美しい。音楽、背景、服はもちろんセリフも少なくてすっきりしている。作品の意図を直接的に言わないところにこだわりを感じる。
コリンファースが大人の色気満載。>>続きを読む
ケイト・ブランシェットが美しすぎる。(ファンだからか…)。自分の気持ちを言葉に出せない時代だから目で伝える。主演2人の目の演技、ひたすら吸い込まれる
ホームビデオ風のカメラワークに酔う。おばあちゃん、一体何だったんだよ笑 ところどころ笑える。
良い映画風に取られているが、何が言いたいんだ?いろんなパターンを盛り込みすぎて逆に内容薄い
綺麗な景色で甘すぎないロマンティック映画。サラッと観れるし良い。しかも調べてみたら実話??←不確か。自分の気持ちに素直に従った人が勝ち。とりあえずアマンダの体型、こりゃたまらん。
現実と過去と小説と3つのストーリー展開。【感想→ほぉー。なるほどね。】
良い:無駄なセリフがないすっきりした脚本、音楽、セット、衣装とりあえずおしゃれ 賛否両論のオープニング、私は引き込まれたけど。>>続きを読む
結婚式を機にバラバラになった家族がいい家族になろうとする姿がなんとも言えない。言いたいことがあるならちゃんとぶつかる、それが家族。
見る人によって印象的なシーン、ジーンとくる場面は様々なんだろうな。それがこの映画の良いところと思った。神木くんがいい仕事している。
仕事に家庭にどちらも頑張るママと、人生の先輩との交流。想像していたチープさはなく、迂闊にもホロリとした。仕事に疲れた時に見ると前向きになれるかも。
120分もない映画だけど、すっごくながく感じる。MVPはタイガーリリー。
「ながら見」。こういう代理店あってもいいと思うけどな。毎日を満足に生きたいものだ。
何と無く結末はわかってしまうよね、こういう題材は。有料で見る価値なし。それにしても料理映画に出てくるシェフってなんでこんなに気性荒いの⁉️料理への情熱をシェフの荒々しい性格で表現したいんだろうけど、あ>>続きを読む
駄作すぎて途中棄権。「主人公がアリスじゃなくて、ハリーポッターでもいい」というぐらい中身がないし、ワンダーランドと関係がない話。正直友達のためにそこまでする?そんなに仲良くなかったのに?と思った。
吹き替えで鑑賞。特にファンでもなかったけど、スヌーピーグッズ集めるかもしれない、というぐらいみんなかわいい。福くんをはじめ、子役がそれぞれ良い仕事している‼️
内容はキッズ向け。でもファンの人にはたま>>続きを読む
火星に置き去りという孤独な状況下で、主人公が常に前向きでよかった。映画時間が長い、そしてチャイナマネーを感じずにはいられない映画だったため、その点はマイナス。
「シリアス映画」になり得る題材なのに、そうさせない演出がウディアレンっぽい。しかしこの映画は好きではない。…眠かったーー。
レオ様の怯える表情と若干大袈裟な音楽が見ている者に恐怖心を生む。始めは内容がぼやけて面白くないけど、我慢してみたらそれなりに面白い。もう一度見たらより面白いかも。
吹き替え視聴。まぁディズニー映画はこんなものです。ドリーが可愛いんだか、腹立つんだか。子役を声優起用していて良い‼️
周りにどう思われようが、自分の信念、気持ちに素直な生き方をしたいものです。ロビン役がコミカル‼️
異性兄弟の「優しさ」はさり気ないからこそ心に刺さる。淡々と進むストーリー。眠い時に見たらきっと寝落ち。
ロシア文学の映像化。雪景色とドレスが印象的。若くてイケメン、直球に愛情表現されたら誰でも落ちるでしょうね。
劇場見たいな見せ方が、終始意味不明。
お金持ちの光と闇。バブリー映画。アメリカ文学傑作の1つ。映像化万歳。本通り。
エンディングは安易に想像できるけど、面白かった。守りたいものがあるならば〜…。有名作品ではないけど、すっきりする映画の代表作かと思う。
ウディアレン作品ではお気に入りのひとつ。くだらないプライドは第三者から見ると滑稽の一言につきる。ケイトブランシェットが好演。
THEアメリカ生まれのミュージカル。内容はないけど、ユーモアたっぷりで見終わった後は、踊り出しそうな気持ちになる。
出演者が皆んな上手。