このレビューはネタバレを含みます
ボロクソ言われてるので見ようか迷ったけど、見てよかった！！
子供の頃にはじめてみた初代トイ・ストーリーから25年。。。私も、またお家に帰ってみんなで仲良くやっていって欲しかったけども、ウッディの中で大>>続きを読む
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これは泣いちゃう…！子どもが大きくなっただけで泣く。トトロが可愛すぎて泣く。アンディやおもちゃたちみんなの友情に泣く。ううぅ。ケンおもろすぎる。
懐かしさと大人になってわかる良さでちょっと泣ける。フック船長とスミーのシーンは声出して笑うくらい面白い。一番最初のお笑いって感じでサイコゥ！1953年の映画だから今じゃ考えられない描写が結構あるけど、>>続きを読む
かっこいいいいぃ。白竜、名前を聞いたことあるな、くらいの人だったけどすごい雰囲気のあるいい俳優だと思った。暴行シーンがリアルじゃないなと最初は思ったけど、全然気にならなくなっていく。それくらい全部の瞬>>続きを読む
全キャラクターに共感か「あの人に似てるな〜」があった。その男、悪いぞ〜！とかヤジ飛ばしながら見て楽しかった。テルコの意思の強さはすごい。なかなかいないよ。
元巨匠の岡野さんが相変わらず労働者の役やって>>続きを読む
良かった。観る前は、タイトルはただの皮肉で内容は全く救いがないかもしれないとドキドキしてた。
故郷と極道と新しい暮らしと、、、他の誰のものでもない三上の世界が確実にあって、それを私はすばらしいと思った>>続きを読む
最初の方はハマれないかも無理かも…と思いながらみてた。月9ドラマみたいな甘々な展開とかカルチャー外への偏見が強いのとかにモヤモヤ。演出もちょっとダサいような気がしたり。
でも途中からそういう違和感を超>>続きを読む
既にある命や個人の意思で誕生する命、それを束ねてうまくやっていくための政治なのに、命をなかったことにしたり産む自由を奪うのは職務放棄だと思う。無法で滅びるほうがマシなんじゃないかと思ってしまった。そも>>続きを読む
主人公の周りがかなりクレイジーでなんか辛かったな。結婚して子ども作っちゃって。
ニッキーが尾行を巻くために6回車を乗り換えるのと、ジンジャーが狂って家に突っ込むところ、声出して笑った。
最初から最後までおもろ。この世の半分はきっと闇で、正しさと永久に争い続けるんだろうな。
〜〜〜夢〜〜〜
みたいな映画だった。
タンポポはモテモテだね。
さいごにチャーハン作るお母さん、泣いたわ。
今のところ、最初つまんないかも？と思ってもどんどん引き込まれるのが私にとっての伊丹十三。
俳>>続きを読む
子どもの頃から大好きで何回も見ていて、台詞やちょっとした演出も全部覚えてるくらいだったのだけど、なぜ好きなのか言葉にはできなかった。というかこの映画が好きだと本当に自覚したのが今日初めてかもしれない。>>続きを読む
親戚が大勢集まるとドタバタコメディになっちゃって悲しみが自然と蒸発していく感じ。わかる〜〜って感じ。好き。
最後のランチするシーンで、芸術のために許すのか？みたいな台詞はなんだか食らった。嘘をついたり悪いなと思うことをして生きてきたから。でも許す許さないなんてどうでもいいんだよね。周りにいる人を幸福にすると>>続きを読む
トラウマをトラウマとして認識するのには時間が必要だな。生活を続けるために心を守らなくてはいけないので。ジェニーのトラウマの要因は複雑でつらい気持ちになるけど、救いようがないとか後味が悪いということはな>>続きを読む
めちゃくちゃかっこいい！
信念が一番の武器とのこと納得した。。。
ダニエルがめーーっちゃ良い。。。
五エ門がらしくないこと言ってる。不二子ちゃんは相変わらず。ラスプーチンの子孫とかゴッドファーザーが出てきたりしてストーリーが面白かった。良い終わり方。
キューバ、旅、料理、音楽、好きな色々が詰まっていて嫌な気持ちになるところがひとつもない。子どもの頃に抱いた正体不明のワクワク感をちょっと思い出した。
海外の作品という感じがしないくらいポイントがちゃんとツボにはいる。声出して笑った。
言葉にできない感動があって、作り手の熱意によるものかなと思ってる。
また観たいな。次は泣きすぎて吐いちゃうかもしれない。。。
中国近代史に興味あるのと華やかで素敵そうだったので観てみた。
音楽とか演出がややクサい感じがした。
端的にこの時代にどういう人が英雄視されるか説明してくれてわかりやすかった。
年をとるのは良いも悪いも>>続きを読む
これは、、！出会ってしまった。。大切な一本に。。。！時代に翻弄されるってまさにこれだ。激動の時代ってこれだ。この時代のこの国の人たちの人生も素晴らしい。
誰も彼らの意思を尊重しようとしない。無視する。意思なんてないと思ってる。そうして彼らはどんどん孤独が深まる。弱者は一方的に何もかも奪われていく。そんな現実の中のひとつのオアシス。
テーマが私にとっては高尚だし主人公が天才ということもあって、ちょっとだけケッと思いながら見てたのだけど
ところどころ泣けちゃう台詞があり、
最後は親友の表情が良すぎてヒッヒッとなるくらい泣いてしまった>>続きを読む
