Mamireさんの映画レビュー・感想・評価

Mamire

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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

4.0

思春期特有の目線とか仕草とか、最高。
登場人物みんなに共感できる部分があって、刺さる。

それにしても美しいお尻。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.9

最初はなんだこれ、画面ふらつく、ドキュメンタリーかな??って期待してなかったけど、最後には、うわあ、良い映画みた、、、で終われる。
どの感情もリアルで、入り込める。

真実(2019年製作の映画)

3.4

犬を連れて中華料理店?に行くシーンの、色味と孤独感がすき。
なんとも言えない異邦人感、イーサン・ホークの右に出るものなし

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.4

ゴシップガール一気観して、ブレイク・ライブリーに恋したので観た。
はあ、どんな役やっても最高の笑顔の持ち主、、、

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.0

MILKがやってたジュリア・チャイルドはこれか、、、!

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.3

強い女性を描く映画が増えてきて、とても心地良い。
ルイス・パートリッジの顔がひたすらに良い。甘い。甘い。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.7

厳格なクリスチャン。
噂でしか聞いたことのない矯正施設。実態。
日本ではそれ以前なんだもんなあ、とか思ったり。

原題のほうが意味が深くて、しっくりくる。

グザヴィエドランとトロイシヴァンが出ている
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.6

経験はなくとも、すごく身近に感じる。

誰にでもありうるし、
それが何か、なんて誰にもわからないけど、決してフリークじゃない。
伝えようとしてることが、とっても良い映画。

エルファニングの笑顔って
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.5

麗しい、、、、、、、。
サブリナパンツも、あのドレスも、素敵。いろんな作品の出典。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

豪華キャスト。
スカーレットヨハンソンの声、
本当に、セクシー、すき。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.4

長台詞、長回し、色味の再現性、伏線を思わせるちょっとしたシーン、泣き方、すべて緻密で、本当にすごい。
なによりアダムドライバー、やっぱり最高、好き。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.7

日々の生活で、ふと思い出す会話。
ドロシアが息子を理解しようと踊るシーンがすき。

それにしても所々の撮り方、良いなあ。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.4

いろんなことが、こころにくる映画。

身近な問題だけど、遠い。良い映画。
終わり方も良い。一緒にニヤっとしちゃった。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

2.5

こう思ってほしい、って思ってこのセリフ、言い回し、動きさせよ、ってのがわかっちゃう。いやだなあ。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.1

今となってはCHANEL=華美なブランドイメージがあるけど、はじまりは削ぎ落し、快適さを求めたボーイッシュスタイル。なんだか見る目が変わって、少しCHANELに興味が沸いた。

オドレイ魅力的。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

じわじわくる、かっこよさ。
大画面で観ないと何がなんなのかわからない映画。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.3

ビートルズこそ地上に舞い降りた神。本当に、それくらいの存在。
恐れを知らず楽しむ初期のビートルズなんて誰がみたって好きになっちゃう。
あの日本人の日本語がいちばん聞き取れないのは笑った。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.3

思春期のリアルな成長過程。
母親になること、素敵なことだけど、全ての女性の幸せではないこと。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

スクリーンの中だけのためにつくられたものじゃなくて、実際に身近に感じさせる。感情も表現もリアル。だから自然に感情移入してて心にずんとくる、、、えー、言葉にしなくてこんなに伝えられる人いるんだ、、、、、>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.7

音楽が、、、、
1920年代の雰囲気が欲しかったなあ、パーティーシーンすごく良いのに、、、

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