思春期特有の目線とか仕草とか、最高。
登場人物みんなに共感できる部分があって、刺さる。
それにしても美しいお尻。
最初はなんだこれ、画面ふらつく、ドキュメンタリーかな??って期待してなかったけど、最後には、うわあ、良い映画みた、、、で終われる。
どの感情もリアルで、入り込める。
犬を連れて中華料理店?に行くシーンの、色味と孤独感がすき。
なんとも言えない異邦人感、イーサン・ホークの右に出るものなし
ゴシップガール一気観して、ブレイク・ライブリーに恋したので観た。
はあ、どんな役やっても最高の笑顔の持ち主、、、
強い女性を描く映画が増えてきて、とても心地良い。
ルイス・パートリッジの顔がひたすらに良い。甘い。甘い。
厳格なクリスチャン。
噂でしか聞いたことのない矯正施設。実態。
日本ではそれ以前なんだもんなあ、とか思ったり。
原題のほうが意味が深くて、しっくりくる。
グザヴィエドランとトロイシヴァンが出ている>>続きを読む
経験はなくとも、すごく身近に感じる。
誰にでもありうるし、
それが何か、なんて誰にもわからないけど、決してフリークじゃない。
伝えようとしてることが、とっても良い映画。
エルファニングの笑顔って>>続きを読む
麗しい、、、、、、、。
サブリナパンツも、あのドレスも、素敵。いろんな作品の出典。
長台詞、長回し、色味の再現性、伏線を思わせるちょっとしたシーン、泣き方、すべて緻密で、本当にすごい。
なによりアダムドライバー、やっぱり最高、好き。
日々の生活で、ふと思い出す会話。
ドロシアが息子を理解しようと踊るシーンがすき。
それにしても所々の撮り方、良いなあ。
いろんなことが、こころにくる映画。
身近な問題だけど、遠い。良い映画。
終わり方も良い。一緒にニヤっとしちゃった。
こう思ってほしい、って思ってこのセリフ、言い回し、動きさせよ、ってのがわかっちゃう。いやだなあ。
今となってはCHANEL=華美なブランドイメージがあるけど、はじまりは削ぎ落し、快適さを求めたボーイッシュスタイル。なんだか見る目が変わって、少しCHANELに興味が沸いた。
オドレイ魅力的。
じわじわくる、かっこよさ。
大画面で観ないと何がなんなのかわからない映画。
ビートルズこそ地上に舞い降りた神。本当に、それくらいの存在。
恐れを知らず楽しむ初期のビートルズなんて誰がみたって好きになっちゃう。
あの日本人の日本語がいちばん聞き取れないのは笑った。
思春期のリアルな成長過程。
母親になること、素敵なことだけど、全ての女性の幸せではないこと。
スクリーンの中だけのためにつくられたものじゃなくて、実際に身近に感じさせる。感情も表現もリアル。だから自然に感情移入してて心にずんとくる、、、えー、言葉にしなくてこんなに伝えられる人いるんだ、、、、、>>続きを読む
音楽が、、、、
1920年代の雰囲気が欲しかったなあ、パーティーシーンすごく良いのに、、、