Mamireさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Mamire

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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.8

あの洋服たち、ダンス、音楽、最高、前衛芸術。ランウェイもの。
エルファニングがキッチンでエンママと踊るシーンはもう無限リピートできるかわいさ、、、。
パンクっていいなあ。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.0

やっと観た、約4時間。
ついにカーテンドレスの引用がわかった。
これ全部実際に撮ってるのか〜と思うととんでもない規模の映画。スカーレットを愛せなかった。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

キューブリック祭り③
全てのホラーを今まで避けて生きて来たけど、これはハラハラして最後まで観ちゃう。
音の煽り方が秀逸。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.4

この長回しをダンスも歌も完璧に決めるって本当にすごい。あの白いドレスが舞うシーンとか、風ひとつへの拘りがすごい。コズモ最高。観てるだけで楽しくなる映画。
雨の中歌って踊るシーンは、いつか絶対Singi
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.5

無鉄砲な計画を実行しちゃう映画、いいなあ〜〜〜〜、怖いもの知らず、なんでもできちゃう14歳。ホームセンターで断熱材と木材を買って、庭に小屋を建てた、私のあの夏を思い出した。

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.2

初めてマリリンモンローをじっくり見た。誰もが虜になる女性、を、自信を持って演じきれるのってすごい。今の時代では置き換えの効かない存在。
全てスタジオ撮り感満載だったけど、
突き抜けた2人の設定は夢があ
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

たくさんの想いを込めた映画。
撮り方の拘り、圧巻。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

ミュージカルじゃないのに音楽にのれる映画って最高。
スカイがあの母親役はハマりすぎてた、、すき、、、

チェリー・ポップ(2017年製作の映画)

1.5

Drag版バーレスクを作りたかったのは、大いにわかる、ん、だけど、、、、Drag queen大好きなだけに、、、、、
ただDETOXのリップシンクはすき。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.7

misfitな感じがなんかもう、、、。
レディバードと共通するなあ、あ、主演女優が監督。納得。
何気ない会話が記憶に住みつく映画。
パーティーでの子供の話とか。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.7

キューブリック祭り②
やっぱり!アートディレクションが!最高!!!!
シーンで思い出す、色。

その時代にこれを考えるキューブリックはいかに博識で天才なのか、もはや見えていたのかも。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.3

キューブリック祭り①
すべてが計算。
いつ観たって未来的、天才。
アートディレクションが最高、、。

でもあの鳴咽音で、私までトラウマ、食欲減退ムービー。

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

3.7

これぞ「youth」。
好きなことをひたすらやって、悩んでもがいて、言いたいことを言って、若いなあ、最高にクールだなあ、、、、。
スケートボード、買います。

天才画家ダリ 愛と激情の青春(2008年製作の映画)

2.9

ミッドナイトインパリに出てくるダリとは全く違うダリ。映像の切れ端は良かった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

夢中になりすぎて電車乗り過ごした。
60'sの色が最高な、素晴らしい題材の映画。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

メットガラのシーズンに丁度良い。
ひたすら豪華でかっこいい。
カーダシアンシスターズ出てる、、

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.9

夏の思い出。音楽、表情、撮り方、終始ホラー映画のようなドキドキ感。でも爽快。何も恐れない実行力とか、純粋な恋心とか、忘れたくないなあ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.4

人生を切り取る映画。インパクトはないけど、じわじわ後から思い出す。レディバードの部屋の壁が頭から離れない。
それにしてもやっぱり、ティモシーシャラメに惹かれる、、。

あなたに降る夢(1994年製作の映画)

4.0

もどかしくなって、応援して、イライラして、笑顔になる映画。2人でああやって、人のために楽しめるって素敵。
総じてイヴォンヌの色が最高。

ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

3.0

レイチェルグリーン以外のジェニファーアニストンが観てみたくて。気楽に観れるラブコメディ。

パリ、夜は眠らない。(1990年製作の映画)

4.5

ファッションであり、アートであり、素晴らしいカルチャー。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

所々で感じる、身近な危うさに目が離せなくなる。思考回路をそのまま見せるサスペンス。おもしろい。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

色々と、わかるなあ、その感じって思う映画。

アンハサウェイの、あのフランスでの水着の後ろ姿、結婚式にチャイナドレス、素敵。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.4

ウディアレンの皮肉めいたメッセージ、やっぱりすき。ケイトブランシェット、演技がもう、いやほんとにすごい。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.7

自分の狭い世界でもがいて、葛藤して、なりたい自分と周りのプレッシャーと戦って諦めて、、、うん、青春。

ふとした瞬間に思い出すであろう映画の一つに仲間入り。

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

3.0

最後の笑顔が、一番素敵。
Sex pistolsとかOasisとか、労働者階級の立場からしか見てこなかったから、新鮮。実話かあ、。