洋服もダンスも言葉も、1995年、かわいい。カチューシャ、、、かわいい。
そしてジョシュは大好きなフレンズのマイクで嬉しくなった。
ロマンチックな出会い方をしたって、結局愛は愛だと思った。
若いカップルの考えとか、仕事と食の話題以外で会話するのいつぶりだろ、とか、あの魅力的なジェシーもめんどくさくなるんだな、とか、なんだか映画じ>>続きを読む
30代、そうだよね、夢だけを見れない、いろいろあるよね。
セリーヌの生き方、すき。
ベンに育てられて、サージになりたい。
結局行き着く先は自給自足。
思考停止の現代社会からの脱出、人間の本質ってこうだよね、って共感しつつ泣いた。奥さんの宗教観、ステキ。
音楽と映画がこんなにマッチする映画、なかなかない。
イギリスっぽい映画、ぶっきらぼうな家族愛に泣ける。
ビリーの演技、最高。
窓越し、壁越し、ランプ越し、すべてが誰かの視点で、すべてが写真だった。アジアを感じさせる撮り方もよかった、、、。
布の擦れる音とか、足音とか、耳を澄ました音がストップモーションみたいな撮り方に合って>>続きを読む
良い時代。良い色。良い音。
あのスカーフも、あのレースのワンピースも、あのピンクのドレスも、欲しくなる。
あとあのCM、最高にかわいい。
でもかわいいだけじゃない、映画。
服が好きなら観るべき。
時代と照らし合わせて。
それにしてもタバコが似合うなあ。
ソフィアコッポラの映画に出るPhoenixが最高。まあそれだけ。
エル・ファニング×フランシス・フォード・コッポラ。ボードレールの詩を読み月を愛するフラミンゴがすきだった。
カメラワーク、表情、音楽、全てに映画愛が詰まってた。大学の時に取った映画論の授業が、やっと落ちた映画。
ずっと狂気が付き纏う映画。吐き気がするくらい。ひたすらにエルファニングが魅力的。
おじいちゃんの台詞が身に沁みた。必死に働いて、本当にやりたいことがやれる時には老いぼれ。やりたい事、やろう。
眼鏡姿のヒューグラントに惚れる。きっとこんな恋愛、みんながふと妄想しちゃう。
目線と間ですべて伝わる映画。
未来からのタイムトラベル、なんて誘い方、最高。
ティーンエイジャー特有のあの感じ。お互いがなにか違うものを持ってるんだけど、他人が羨ましくなるあの感じ。あの目線。若い、なあ。たまに観たくなるだろう映画。
音楽の趣味が最高、サントラ最高。
背中を押される映画。あのお兄ちゃん、欲しかった。
ひとつひとつのシーンが素敵、、なんともいえない思春期のこの感じ、すき。お風呂のシーンがベスト、、
なんてったってエルファニングがもう最高
ジェイミーとダービーの暮らしが最高、自由。ジェイミーは野心家で、賢くて、いつだって中心で、目的に一直線、見てて気持ちが良い、好きだな、そういう人。ライバルだったら悩まされそうだけど。随所皮肉が効いてる>>続きを読む