とてもロマンチックなお話だとは思うが、大分自分勝手だなという印象。
13年前に恋人よりも仕事を選んだジャック。
パラレルワールドで当時仕事よりも恋人を選んだ人生を経験しすっかりその人生が気に入ってし>>続きを読む
アクションでもアドベンチャーでもない、ドタバタコメディ。バラエティ番組のコントに近いコメディで、映画ではない気がする。しかも笑える要素がなかった。
内容も全然分からん。なんでそーなる?
レビュー評価が>>続きを読む
前回はクレアとバカ兄貴の一挙手一投足に不快感Maxで観ていてイライラさせられたが、今回のクレアはそこまで無責任ではなかったし、そもそも責任のある地位でもなかったので彼女の倫理観が気にならずに観られた。>>続きを読む
話はともかく、とにかく登場人物が不愉快過ぎた。
大切なのは物語ではなく派手に恐竜が大暴れする映像なのは分かっているが、それでも目を瞑れない程。
事態を悪化させるためだけに登場CEO。
恐竜相手にラ>>続きを読む
大して話題性もないような作品のはずだったが、香港で上映中止というニュースを見て気になってしまった。
習近平(シージンピン )国家主席とやらがくまのプーさんに似ていることから、中国では彼を表す隠語として>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭、金魚のクレオの動き等がディスニーアニメと同じで、これは忠実にCG再現映画なのかと期待して観始めたが、なんか物凄い違和感を抱えたまま終わった。
ディズニーのピノキオってこんな感じだったっけ?
とい>>続きを読む
一応世界を救う的な壮大なテーマはあるものの、基本はB級アクション・コメディ。
内容は90分くらいで終わらせていいようなSFなのに、リュック・ベッソンが本気でかかると120分越えでも全然飽きさせずに観ら>>続きを読む
シネマトゥデイのあらすじ紹介は間違っています。
地下シェルターに逃げた9人の男女がガレキによって閉じ込められ、限界に達したときに防護服の謎の集団がシェルター内に来るみたいなこと言ってたけど、映画見てな>>続きを読む
残念ながら期待したほどではなかった…。
もちろん、ビリーを応援する家族愛には感動して泣けたけれど。
ビリーのバレエの才能や情熱がイマイチ伝わってこなかったのが主な要因かと。
バレエの事なんて分からな>>続きを読む
貞子が何かに似てるなーと思いながら見てたんだけど、他の方のレビュー見て謎が解けた!
釜爺に似てるわ!
ABEMAで無料で観られたからなんとなく観ちゃったんだけど、劇場で観たら面白かったかもね。
貞子>>続きを読む
何も考えずただ楽しんで観られる。
何度も観ているお気に入り映画。
★★★★衣装が素敵★★★★
衣装を担当しているのがジュエリーデザイナーのシャーリー・チャン。
宝飾品と着るものは全然違うんじゃと思>>続きを読む
3つの約束とか全然関係ないから。
どんでん返しもないから。
犯人の分かっているミステリーを種明かしなしで淡々と見せられているよう。
オムツアタックが立ち直れない。
ミュージカル苦手な人には見やすいミュージカルだったと思う。
前半はいかにもなミュージカル調だけど、途中からなんか違う方向に進んでいった。
ストーリーは平凡。
衣装は可愛かった。
女優目指してカフ>>続きを読む
大物女優2人は確かに名演だった。
老婆でありながらまるで若い娘のように恋する姿を見事に演じ切っていた。
でもさ、髪真っ白のお婆ちゃんだよ?
孫みたいな歳の青年に夢中になり、彼の夢へのチャンスを握りつ>>続きを読む
なんかテレビでやってたから観ちゃった。
原作は知らないです。るろうに剣心とか銀狼とかも見たことありません。
へー。サイケデリックな衣装とかぶっ飛んだ展開とか、面白いんじゃないの?
と、年寄の私は思い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
撮影した人が死ぬんじゃなかったの?
見境なく殺されてたけど…。
海辺で説明に現れたおばーさんは、RPGの村人のようだった。
突然現れて一方的に説明してくれる人。
リングの原点に帰ろうとしたのかもし>>続きを読む
教訓やメッセージ性の薄い表面だけキラキラした映画。
そもそもセレブに憧れて空き巣してドラッグやってクラブで騒いでいるだけの空っぽな人間を主軸に描いている映画なんだから、ストーリーも空っぽで当然なのか>>続きを読む
モリコーネ目的で鑑賞
やっぱりモリコーネはロマンチックで甘美な曲の方が好きだな。
話は、なんだろ、つまんないよね。
コリンヌクレリーの濡れ場だけで売るつもりで作った映画なのか。
タランティーノ監督に>>続きを読む
前半は91年『愛がこわれるとき』を彷彿させるサスペンス調なのに、さすがJ.Lo作品。後半とんでもないことになっています。まるでいじめられっ子の少年が異世界に行って強くなって帰ってきていじめっ子を返り討>>続きを読む
話はベタベタなスポ根です。
ディズニー映画みたいに話の先が分かってても感動できちゃう感じ。
インド映画らしい音楽で気分上々、前半のコミカルなスポ根物語で笑い、後半の父娘の愛情物語で号泣。完璧です。>>続きを読む
どこがサスペンスなのか良くわからなかった。
登場人物の誰にも感情移入できなかった。
当時はこういうのが流行っていたのでしょうか?
主題歌が良かったのだけは理解できた。
このレビューはネタバレを含みます
恐怖は殆どない。
主人公のベスがなんか可愛くない。
とても気が強くて、次に死ぬ番になった友人に対してもまるで自分だけがあなたを救えると言わんばかりの強引さであれこれ自分の思い通りにしようとする。
自>>続きを読む
原作未読だけど、伊坂の面影はあったような気がする。
やたらとトーマスにこだわってトーマスの話ばかりする殺し屋レモンとか、少女に懇願されたら頼みを断れない運の悪い殺し屋とか、キャラ設定が伊坂ぽい気がした>>続きを読む
花がゆっくりと咲いていく背景のオープニングから優美で期待が高まったのだが、NHK連ドラの如くのナレーションで拒絶反応が出てしまった。
物語が全てナレーションによって進行され、映像は本の挿絵のよう。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ラスト・サムライ』で成功を収めた渡辺謙が本屋で原作を見かけ、原作者に手紙を書いて自らプロデュースした作品。
さすが世界のKen Watanabeなだけあり、脇役に至るまで豪華キャスト。
大手広告代>>続きを読む
もっと本気でサスペンスするか突き抜けてバカっぽくするかした方が面白かったと思う。
ホントのサスペンス映画と思って観ると肩透かしかも。
アントニオバンデラスは相変わらずセクシーだった。
謎の覆面組織とぶっ飛んだ少年犯罪者と主人公の三つ巴アクションパニックのお話なんだろうけれど、主軸がぶれまくりで訳の分からないまま始まって訳の分からないまま終わった。
悪の本命が謎のままで印象が薄い。>>続きを読む
幼馴染の親友の裏切り。
首にかけた十字架が銃弾から守ってくれて命拾い。
マヌケなギャングの手下。
精肉屋の遺体処理。
ショッピングモールでの逃走劇。
みーんなどこかで観たことのあるようなシーン。
色>>続きを読む
当時は人気アイドル共演の豪華キャスト!みたいな映画だったのかな。
ウィノナ凄くカワイイし、クリスチャン・スレイターがイケメン。シャナン・ドハーティは意地悪な役が似合うね。
一見学園物のさわやかな映画>>続きを読む
女の子たちが皆可愛いので目の保養。
ゴシップニュースでしか見たことなかったリンジー・ローハンだけど、改めてちゃんと見ると可愛いんだね、この人。
ティーン向けの映画なのでストーリー自体に文句はないのだ>>続きを読む
実在する不動産王ダースト家の息子ロバートの周りで起きた未解決殺人事件の映画化。
なんだけど―。映画の公開後の2015年にOAされたドキュメンタリー番組で犯人が自白し事件は解決してしまった。
本作で>>続きを読む
キリスト至上主義映画でした。
無神論者にはさっぱり。
信じてる人を否定するつもりはないけど、少し引っ掛かる点が。
善良で敬虔なイスラム教徒ぽい人が出てきたけど、彼も置いてかれました。
その人の行>>続きを読む
潤沢な資金があり出演作を吟味できるダニエル・ラドクリフとは真逆の、借金まみれで来るもの拒まず片っ端からオファーを受け続けてきたニコラス・ケイジ。
B級映画にも臆せず挑み続けてきた甲斐があり今作に結びつ>>続きを読む
「ど派手にやろうぜ!」はオープニングだけ。しかも本篇とはあんまり関係ない。
途中もそんなんアリかよみたいなご都合主義が続いて退屈してきたのだけれど、少将が華麗にキメてくれたオチで全てが許せた。ああ、そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原因不明の奇病に立ち向かうSFパニックを想像していたら、静かに受け入れているので非常に退屈だった。けれど聴覚を失うあたりから引き込まれていった。
ラストの二人の表情がとても印象に残った。
贖うことの出>>続きを読む
聖書には詳しくないがノアの方舟って、神様がこの世を創ったことを後悔し全て滅ぼそうと思ったが、何故かノアだけはお眼鏡に適ったのでノア一族とその他の動物1セットだけ助けてあげて世界をリセットしようって話だ>>続きを読む