ウィショウスキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

ファーゴ(1996年製作の映画)

ブシェミの情けない悪役が良い。
クスッと笑える抜けた役めっちゃ合う。
から、ミンチのシーンで笑ってしまった。

　噂の嘘について知ってたから
笑えるんだけど、嘘じゃなかったら
やばすぎる！！

そうい>>続きを読む

ノーカントリー(2007年製作の映画)

　生粋のサイコパスって目が離せん。
ビジュアルから出来上がってんな〜


　ストーリー展開とか起伏がないし
BGMもなくて静か〜なんだけど、
舞台の埃っぽさとかが感じられるような
ところが良かったで>>続きを読む

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

　終わった後意味わからなすぎて
は？ってなった。けど、面白くなかった
というわけではなくて、悪魔的なことに
はなんにも知識がないから…

というわけで解説を読んでみたんだけども
そうすると、すごーく>>続きを読む

エレファント・マン(1980年製作の映画)

なんかすごいよかったなあ。
純粋な人ほど蹴落とされるけど
本当に純粋なひとほどそれでも
ずっと優しい気持ちで、小さなこと
でも幸せって噛み締められるんだよね。



　医師が、ジョンを見せ物として
扱>>続きを読む

フェノミナ(1985年製作の映画)

確かにめちゃくちゃキモいんだけど、
虫と交信できて味方にするとか
設定がめっちゃ好きだ〜
そして、無駄にダサさを感じる
ロックな曲がなんかよいw


　悪魔のいけにえ系の狂った家族
のストーリーはよく>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

面白かった〜
比較するのは良くないかもだけど、
君の名はそんなにハマらなかった
って言う理由で、こちらは映画館で
見なかったんだけど、見ればよかったなあ、と。


　雨とか、夜景とか、ガラスのキラキ>>続きを読む

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒　BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

女の人の、かっこいいアクションとか
キラキラ小物武装とか個人的に好物。

　ユアンマクレガー演じる
ヴィランに、なんかヴィラン的な
魅力を感じずただただ変態で残念
だったけど、死に方が最高なんで良い>>続きを読む

ムーラン(1998年製作の映画)

ボロクソ言われても、女の方が強いの好き

おしゃれキャット(1970年製作の映画)

サヨノラ〜って、日本語喋ってたのわろた

バンビ(1942年製作の映画)

　ちいちゃい子どもの、大きくなったら
絶対真似できないキャハハッて笑い方
あるじゃん。

私あの無邪気な笑い方が大好きで
つられちゃうくらいなんだけど、
英語版だとそれがたっくさん堪能できる。

ダンボ(2019年製作の映画)

　エヴァ演じるコレットがもう
綺麗すぎてどタイプすぎて終始釘付け。
ご飯それだけで3倍食えるほど。

　アニメ版より人間のお話だった。
ダンボを通して、成長するっていう。

鍵を炎の中に投げるシーン>>続きを読む

ダンボ(1941年製作の映画)

　なんて可愛いんだろう…
かわいい生物が大好きすぎるから
もうお腹いっぱい。

　おばちゃんゾウたち嫌〜な感じ。
本当人間でもいるよね、、。
でも負けないで頑張ったからダンボえらい。


　1番好き>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

煉獄さんに500満点。以上。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

　ミリー超可愛いなあって
ずっと思いながら観てました。


　個人的にコミカル寄りすぎる
探偵ものは好きでない。と、
個人的な理由ではまらない部分も
あったけど好きな人は好きだと思います。


　頭脳>>続きを読む

サスペリア(1977年製作の映画)

これでもかってくらいの赤と
不気味な音。加工アプリとかで
彩度まっくすにしたみたいな。

　血とかワインとかネイルとか。
とにかく色味が好きすぎる。

　ストーリーがおもしろいとかでは
ないけれど、>>続きを読む

ピノキオ(1940年製作の映画)

おじいちゃんの、歳と精神年齢が一致してないところが好きすぎる。

いつまでも子どもでいたいよね

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

あんまりありんこ潰したり
しない子どもだったのは、たぶん
これ見せられてたからだろうなあと。

　久しぶりに観たら歳を感じて
泣きそうだった。


　フランシスみたいな美形の男
大好きすぎるよ！

ドリームハウス(2011年製作の映画)

　最初ゴテゴテにホラーだと思ったら
シャッターアイランドだし、ゴースト。
(雑に紹介するとこんな感じ。)


　終始漂う悲しい感じの冷たい感じが
いーい感じに雰囲気を作ってる。

　レイチェルワイズ>>続きを読む

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

2ヶ月前ほどに観たので記憶が浅い…


　1作目の方がおもしろい派と
今作のが面白い派を半々くらいに
みるイメージ。私は前者だ。

　単純にシリアスさとコミカルさ
のバランスが1作目の方が好みだからか>>続きを読む

バスケット・ケース3(1992年製作の映画)

ベリアルよ。
もっと父の自覚を持つのだ。

バスケット・ケース2(1990年製作の映画)

一生観ることのできない作品だと
思ってたらまさかのU-NEXTに。


　1作目はなんか笑っていいのか微妙なシリアスさと切なさがあったんだけども。
2作目はめっちゃ笑っていいやつだった。(と思う。)>>続きを読む

ベニスに死す(1971年製作の映画)

　あの美少年みたさに鑑賞。
そんな理由で観た私は主人公のおっさんにシンパシーが。分かるよ、おっさん。


　ストーリー自体ではなにを楽しんで観たらいいのかずっと謎で…
正直飽きる時間が多かったなあ。>>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

“BE A HERO”


　思ってたよりもゾンビがちゃんと
ゾンビでオープニングしょっぱなから
ブシャァァァアッて感じw


　普通のゾンビ映画と変わらないの
だけど映画好きには笑えるネタとか、
主>>続きを読む

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

“なにも怖くないさ”


　死が迫った人間のストーリーなのに
氷結とかのCMにできそうなくらいの爽快感。(例えが軽いけどこれしか思いつかない)

　死を取り扱う作品のくさすぎるくらいに生の大事さを説い>>続きを読む

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

“君がいない世界でできることは
　　 君の代わりを探すこと”

　
　人間の執着とか、狂気のすごい作品。
淡々と進む物語で登場人物の心理描写もほとんどない。それが余計に狂気じみた感じでした。

　ス>>続きを読む

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

パブリックスクールについては
大学で学んだけどもいまいちピンとこず。
この作品を観て初めてイメージが
掴めた気がします。

ストーリーは階級だとか性癖だとかで
すごい息苦しい感じ。
そんな中でも自由奔>>続きを読む

ROCK YOU！ [ロック・ユー！](2001年製作の映画)

ヒースって役の振り幅が大きすぎて
いわゆる正統派イケメン役の方が
逆に少なかったり、、なイメージ。

　だけど今作はもう彼の顔面の
良さにぴったりな超イケメン役。
なんなんだこれは。ときめきが
止まら>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

本日の地上波で初鑑賞。

　

　ディズニーは王道ストーリー
だからこそ？楽しいのかなと思ったり。
女の子が抑圧されて生きづらさを
感じて自分で切り開くって
全部のプリンセスに共通してるのに
飽きない>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

可愛すぎて終始ニヤニヤ。
私はピーターラビットと
シスターズのお皿がお気に入りなんで
その彼らがもふもふに動いてる
だけで満足度が高かったです。(私情)


　ストーリーはありきたりな
絵本のよう。だ>>続きを読む

武器人間(2013年製作の映画)

近所のTSUTAYAにもなく、
いつか観たいと願った作品。
アマプラを開いたらなんと！
ということで鑑賞。

　
　戦時中の任務の記録撮影の動画
という設定。だからこそ画面が
揺れる揺れる…。序盤はす>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

ITのジェイデン君が出てるという
ことで鑑賞。


　この作品のジェイデン君、
天使とは彼のことを言うのか
と思うほどに可愛らしい。
お肌艶々。養子にしたい…

　もうそれだけで百満点なんだけど
小さ>>続きを読む

マーターズ(2015年製作の映画)

そういえばあのマーターズ
リメイクあったよなあ…と思い出して鑑賞。

　やっぱりフランス版は越えられない。
フランス版を初めて観た時のあの
なんともいえない衝撃はもう
体験できないだろうな〜…


　>>続きを読む

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

親愛なるドラン監督へ

って手紙を書きたくなった。そんな作品。



　ドラン監督のファンになってから
映画館でdirected by Xavier Dolan
って観るのを楽しみにしていたんだ。
つ>>続きを読む