さくらさんの映画レビュー・感想・評価

さくら

さくら

映画(189)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 189Marks
  • 0Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

警官の血(2022年製作の映画)

3.0

途中までは何とか着いて行ってたけど、進むほどに訳がわかんなくなって、置いてかれたまま終わってしまった。

この人がこーで、あの人はこーで、
そして、こーなって、
みたいな感じで、相関図を使って
誰か説
>>続きを読む

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.0

バッキバキのジェイクを堪能

早い段階からストーリーはどうでもよくなってきて、もう好き勝手にやれやれーな感じ

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.0

映画でよくある、ありえないほどド派手に街を破壊しまくるアクションとは違って、静かに敵地に乗り込んで、静かに淡々と始末しまくるマッコールがカッコいい

マリー・ミー(2022年製作の映画)

4.0

キュートだしゴージャスだし、ジェニファーが本当に素敵!
いい歳のふたりだけど、オーウェンとの微笑ましい恋物語は何度観ても良い!

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

気難しいけれど、だからって人嫌いなわけではなく、実はとても優しい人「オットー」。
そのオットーを解していくマリソルさん、最高です!

【幸せなひとりぼっち】然り、このストーリーには感動する。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

どのキャストも見事にハマっていて、描かれる人間ドラマに一気に引き込まれた。

大河への道(2022年製作の映画)

3.8

伊能忠敬と弟子たちの物語りが、
もうこれが実話であってほしい!と切に思うくらい良かった。
我が市で大河ドラマを作る!というところから、日本地図完成に隠された秘密を探っていく展開は面白い。

新しき世界(2013年製作の映画)

4.0

名優たちによる見事なシーンのオンパレード。
完全に完璧にヤクザになったラストにはしびれた。

スワンソング(2021年製作の映画)

3.5

人生は儚い
過去や今や、これからや
思い返す勇気、受け入れる覚悟

観終えたあと、
センチメンタルになった

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.8

脚本とキャストが見事にマッチ。
運びが良く堪能できました。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.3

これは、良いの悪いのでなく、好きか嫌いか、それだけに尽きると思う。 
私は、随所笑えて最後まで楽しめた。

手紙と線路と小さな奇跡(2021年製作の映画)

3.5

感動する部分は確かにある。
ただ、奇跡といわれると
どのあたりが?となる。

お姉ちゃんが幽霊だったのには驚いた。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

終盤の展開にびっくり仰天してしまった。
シャロンテート事件など、当時の背景をあらかじめ知ってから観たほうがより楽しめたかも。

355(2022年製作の映画)

3.0

んなアホな、な、ありえないことがすし詰めな作品だけど、悪に渡ったらヤバいモノを一致団結して奪いに行くというシンプルさは娯楽で観るには良い。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

圧倒的な臨場感にどっぷりと飲み込まれる。
実話であるこのストーリーがあまりにもカッコよくて、中盤から何に対する感情なのか分からないがずっと泣きっぱなしの状態に。

感動!そして、最高!

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.8

分かりやすいストーリーがテンポよく進んで
シンプルに楽しめる。
洒落てるし、強い女性たちのガンアクションってカッコいい。

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.5

子供たちへのインタビュー、これはドキュメンタリーだそうで、その子供たちの声を聞いていると、生きた年数で計れない、人間の何か尊いものを感じた。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

若い頃、いまいち響いていないのに、わかった顔して観てたバグダッドカフェ。
ずいぶん歳を重ねて、あらためて今観てみると、この映画の良さが強烈にわかった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

理解しようと観ると消耗しそうだから、理解する努力はやめてとにかく最後まで観た。
そしたら、最後には何となく解った気になった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

幼なじみ3人全員揃って旅行するのかしないのか、やっぱりパリに行くのか行かないのか、すべての偶然がまるで運命のように、そして奇跡になった実話。
新鮮な感覚で最後まで興味深く観れた。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.5

サクサクっと美しいアクションを観れて、
家で楽しむのにちょうどいい。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

1.0

コレいつまで続けるの?と飽き飽きするシーンが多かった。
キャラクターの交え方も強引で無理がある。
ハラハラドキドキどころか、どんどん興醒めしてあの長い時間が辛かった。
このシリーズは好きだったし、とて
>>続きを読む

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.0

あまりに卑怯で恐ろしい獣が、数十年にわたり悪行を繰り返し、富と権力で表に漏れ出ないよう封じ込めてきたこの実話に身の毛がよだった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.8

観ている間ずっと自分がにっこりしてることにふと気づいた。
そんなふうに観れる優しい物語。
雪さんもうららちゃんも可愛らしい。
あと、うららちゃんのお母さんが
とってもいい。

ニューイヤー・ブルース(2021年製作の映画)

3.5

豪華なキャストが繰り広げるラブストーリーであっても、大げさな演出がなくそこが良かった。

ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

2.5

キャストそれぞれのキャラは面白いのだけど、なのにずっと退屈な作品。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

1.0

あはは〜オモロ〜と観れたのは、前半のさらに前後あたりだけ。
何から何まで安っぽい。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

4.0

コレよ!コレコレ!
これこそラブコメ‼️
全てがゴージャスだから、
ずっとワクワクさせてくれるし
心から笑える。
大人がちゃんと楽しめる作品。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.5

ずっとド派手にやってるんだけど、
なんとも退屈で、1作目のように夢中にはなれず。
残念。

ヤズ、死なないでほしかったな。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.8

ンフフフな王騎が最大の楽しみでもあるキングダム。
王騎は今回もまた素敵だった。
戦のみの運びだったが見応えあり、十分に楽しめた。
早く次が観たい!

夜叉 容赦なき工作戦(2022年製作の映画)

1.0

皆でやたらスパイ、スパイと言ってますが、いろんな国を絡めて一体、何のスパイなん?
日本を入れてくれちゃうと、一段と安っぽくなっちゃってるし。
そもそも支離滅裂。
こりゃ、酷い。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

2.5

綾瀬はるかが特に、そして他の俳優たちの演技は鬼気迫るものがあり魅力された。
ただ映画としては、心に残るものとは言えない。

>|