途中までは何とか着いて行ってたけど、進むほどに訳がわかんなくなって、置いてかれたまま終わってしまった。
この人がこーで、あの人はこーで、
そして、こーなって、
みたいな感じで、相関図を使って
誰か説>>続きを読む
バッキバキのジェイクを堪能
早い段階からストーリーはどうでもよくなってきて、もう好き勝手にやれやれーな感じ
映画でよくある、ありえないほどド派手に街を破壊しまくるアクションとは違って、静かに敵地に乗り込んで、静かに淡々と始末しまくるマッコールがカッコいい
キュートだしゴージャスだし、ジェニファーが本当に素敵!
いい歳のふたりだけど、オーウェンとの微笑ましい恋物語は何度観ても良い!
気難しいけれど、だからって人嫌いなわけではなく、実はとても優しい人「オットー」。
そのオットーを解していくマリソルさん、最高です!
【幸せなひとりぼっち】然り、このストーリーには感動する。
どのキャストも見事にハマっていて、描かれる人間ドラマに一気に引き込まれた。
伊能忠敬と弟子たちの物語りが、
もうこれが実話であってほしい!と切に思うくらい良かった。
我が市で大河ドラマを作る!というところから、日本地図完成に隠された秘密を探っていく展開は面白い。
名優たちによる見事なシーンのオンパレード。
完全に完璧にヤクザになったラストにはしびれた。
人生は儚い
過去や今や、これからや
思い返す勇気、受け入れる覚悟
観終えたあと、
センチメンタルになった
これは、良いの悪いのでなく、好きか嫌いか、それだけに尽きると思う。
私は、随所笑えて最後まで楽しめた。
感動する部分は確かにある。
ただ、奇跡といわれると
どのあたりが?となる。
お姉ちゃんが幽霊だったのには驚いた。
終盤の展開にびっくり仰天してしまった。
シャロンテート事件など、当時の背景をあらかじめ知ってから観たほうがより楽しめたかも。
んなアホな、な、ありえないことがすし詰めな作品だけど、悪に渡ったらヤバいモノを一致団結して奪いに行くというシンプルさは娯楽で観るには良い。
圧倒的な臨場感にどっぷりと飲み込まれる。
実話であるこのストーリーがあまりにもカッコよくて、中盤から何に対する感情なのか分からないがずっと泣きっぱなしの状態に。
感動!そして、最高!
分かりやすいストーリーがテンポよく進んで
シンプルに楽しめる。
洒落てるし、強い女性たちのガンアクションってカッコいい。
子供たちへのインタビュー、これはドキュメンタリーだそうで、その子供たちの声を聞いていると、生きた年数で計れない、人間の何か尊いものを感じた。
若い頃、いまいち響いていないのに、わかった顔して観てたバグダッドカフェ。
ずいぶん歳を重ねて、あらためて今観てみると、この映画の良さが強烈にわかった。
理解しようと観ると消耗しそうだから、理解する努力はやめてとにかく最後まで観た。
そしたら、最後には何となく解った気になった。
幼なじみ3人全員揃って旅行するのかしないのか、やっぱりパリに行くのか行かないのか、すべての偶然がまるで運命のように、そして奇跡になった実話。
新鮮な感覚で最後まで興味深く観れた。
サクサクっと美しいアクションを観れて、
家で楽しむのにちょうどいい。
コレいつまで続けるの?と飽き飽きするシーンが多かった。
キャラクターの交え方も強引で無理がある。
ハラハラドキドキどころか、どんどん興醒めしてあの長い時間が辛かった。
このシリーズは好きだったし、とて>>続きを読む
あまりに卑怯で恐ろしい獣が、数十年にわたり悪行を繰り返し、富と権力で表に漏れ出ないよう封じ込めてきたこの実話に身の毛がよだった。
観ている間ずっと自分がにっこりしてることにふと気づいた。
そんなふうに観れる優しい物語。
雪さんもうららちゃんも可愛らしい。
あと、うららちゃんのお母さんが
とってもいい。
豪華なキャストが繰り広げるラブストーリーであっても、大げさな演出がなくそこが良かった。
キャストそれぞれのキャラは面白いのだけど、なのにずっと退屈な作品。
あはは〜オモロ〜と観れたのは、前半のさらに前後あたりだけ。
何から何まで安っぽい。
コレよ!コレコレ!
これこそラブコメ‼️
全てがゴージャスだから、
ずっとワクワクさせてくれるし
心から笑える。
大人がちゃんと楽しめる作品。
ずっとド派手にやってるんだけど、
なんとも退屈で、1作目のように夢中にはなれず。
残念。
ヤズ、死なないでほしかったな。
ンフフフな王騎が最大の楽しみでもあるキングダム。
王騎は今回もまた素敵だった。
戦のみの運びだったが見応えあり、十分に楽しめた。
早く次が観たい!
皆でやたらスパイ、スパイと言ってますが、いろんな国を絡めて一体、何のスパイなん?
日本を入れてくれちゃうと、一段と安っぽくなっちゃってるし。
そもそも支離滅裂。
こりゃ、酷い。
綾瀬はるかが特に、そして他の俳優たちの演技は鬼気迫るものがあり魅力された。
ただ映画としては、心に残るものとは言えない。