さくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さくら

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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.7

ヘンテコ和コスプレシーンで、もう何年も前に観ていたことを思い出した。
随所に洒落が利いていて、2度目でも
楽しめた。

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.8

原作知らずで観ましたが、
単純な青春スポ根ものは
清々しくてやっぱり好き。
この物語は、よくありがちな上下関係のネチネチや、恋愛のいざこざが入っていないのも、これまた良い。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

2.8

イカレすぎサイコ野郎を、オトンの口座情報だけのために、各国またいで生かせすぎ。
グロさも酷い。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

痛快!痛快!
愛すべきおバカちゃんたちの最後の死闘には、声出して大笑い‼️

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.6

キュートな大人ラブコメ。
単純に楽しめる。

金城武はやっぱりめっちゃカッコいいんだなと再認識。

あ、それとね、
愛犬のウンチはちゃんと拾って
処理しようね。
そこ、かなり気になってしまった。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

貫き通すジョーがカッコよく、そして美しい。
最後のあの場に、ベスがいないのが哀しい。

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

3.8

語られるゴージャスなエピソードを最後まで指をくわえて見続けた。
こんな華やかな人生を生きてる人もいるんだなー、と。
スターの素顔も見れるので映画好きには必見のドキュメンタリー。

SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

2.0

いただけない。
無駄に長ーい。

リーアムパパのように
悪者を片付けて娘と帰ってくるって
ストーリーでよくない?

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.6

2人はきっと逢えたんだろうなぁ、そうだといいなぁ。

それにしても、インドのお弁当配達システムには驚きです。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

どーにも観たいものが見つからないときに
ついまた観ちゃう映画。
どこを切り取っても、にへにへする笑いがあって楽しい作品。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.8

痛いの苦手なのにー
ほぼずっと誰かが切るか切られるかしてるー 
でも、マ•ドンソクは見ていたい
目が離せない

強いマ•ドンソク
動じないマ•ドンソク

やっぱ、最強!最高!

ベテラン(2015年製作の映画)

3.9

スカッとおもしろい。
ユ•アインがお見事に悪い奴!
ファン•ジョンミンと署員たちの底抜けな明るさとテンポの良さに夢中で観れた。
ただ、ワンコに向けられた狂気はいただけない。

最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

3.8

現実的でいい。
コン ヒョジンが演じる恋愛模様はどれも好き。

パーフェクト・バディ 最後の約束(2018年製作の映画)

3.5

なんだかんだ言っても根の優しいヨンギの人間味が魅力。
オリジナルとは全く別物と思って観るべしかな。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

本人が覚悟して決めた最期だけど、この別れはあまりに悲しすぎる。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.8

結婚なんてしてはいけない、子供を持つのは以ての外な、最低最悪で無責任な2人にイライラ。
大人たちの様子を常にうかがうメイジーのどこか悟った表情が切なく胸がつまる。
リンカーンが出てきたときから、この人
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

5.0

キム•ヒャンギの演技が素晴らしい。
ジウに心を奪われて、感動と涙が止まらない。
本当に良い映画。

オーバーボード(2018年製作の映画)

4.0

優しい男になるまでの過程が自然で良かった。最後には一緒に嬉し泣き。
子供たちがとっても可愛かったなぁ。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.9

どのジャンルでも、そのスター性を見つけ出す人がまず凄いと思う。見つけてもらえないと、そのスターは生まれなかったのだから。
チャンスを掴んだら、手放さず信じて頑張れば夢が叶うことを教えてくれる映画。
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.5

豪華キャストの盛大な無駄遣いに笑える。次は誰が無駄に出てくるのか、それが楽しみで観たようなもの。笑

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

生まれ変わることを望み足を洗って、本当の家族を持って幸せに暮らしましたとさ、ちゃんちゃん。
と全くならない、現実はそう甘くはないと
突きつける映画。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.0

ストーリーなんてもうどうでもいいや。
ただただ動物たちが可愛くて可愛いくて。
それだけで大満足!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

惨すぎる真実
それほど昔でない韓国で、こんなことがあったなんて知らなかった

ステップ(2020年製作の映画)

4.2

父と娘ふたり、哀しみとともにゆっくりゆっくり暮らしている様子に涙が出る。いい映画。

(2020年製作の映画)

3.6

生きていると色んなことが本当にたくさんあるもんなぁ。
辛いことが多すぎた二人だったから、幸せなラストにほっとした。

悪人伝(2018年製作の映画)

4.2

一瞬たりともつまらないところがなかった!
バイオレンスな痛いやら怖いやらは苦手なんだけど、そんなことも忘れて最後の最後まで夢中で観れた。

最高!

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

優しい父ちゃん、強い母ちゃん、実は頼りになる兄ちゃん。
なんちゅう愉快な家族!

愛がいっぱいの実話であり
最高の物語。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

2.3

[娘が弁護士になり、父の無罪を証明し、父釈放]ならば奇跡なんだろうけど、冤罪で即行に死刑だなんて、シャレになんない。どこに奇跡が?
泣くどころか、感動なんて出来ない。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.9

パク•ソジュンとカン•ハヌルがバディだなんて、それだけで観る価値あり。
とことん前向きなふたりがカッコいい。
コメディでありながらテーマはシリアスな、テンポの良い痛快アクション!

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

2.8

終盤でようやく観る気になれた。
今までなぜそんなにチャランポランだったの?と思うくらい、最後は急にしおらしくなるのね。笑
現実に身近にいたら、大嫌いだわ。

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.6

こんな生き方ができる時代だったんだなー。今の世の中、この生き方はなかなか貫けないもんね。