さくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さくら

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ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

3.8

妻として母として生きます!となって
良かった良かったー、とは終わらず、
さらに一捻りあるラストが良かったなぁ。

ところで、

ある日突然、
夫がソンスンホンだなんて

嬉しすぎるでしょーーー!!!

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

ありえないことなんだけど、
私だったら…、私の身近な人だったら…
と、ありえることのように観入った。
そのくらい、どのウジンも間違いなくウジンだったし、さまざまな容姿のウジンと接するイスがいつもナチュ
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タグ(2018年製作の映画)

3.0

他人からしたら、
いい歳して何やってんの‼️
なことが、いい歳した大人たちにも
ときにはあっていいし、
それが出来るのって羨ましいなと
思った。

僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

3.8

中身がヤクザになってからのドンヒョンがカッコいいのなんのって!
起こる問題も解決しつつ、これぞハッピーエンドで良かった良かった。

ハチとパルマの物語(2020年製作の映画)

3.2

降りしきる雨の中、少年コーリャがパルマに一緒に暮らそうと魂から訴えかけるシーンには胸打たれた。

人間の言葉、表情を感じ取り、
自分の置かれている状況を悟るパルマが切なくてたまらない。
自由が効かない
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グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.5

たくましく成長していくトマと、そのトマとともに一生懸命に飛ぶ雁たちの姿にただただ感動。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

2.8

船越さんが出てるからか、2時間ドラマを観てるみたい。笑
高知は本当に美しいところ。
その自然豊かでのどかな高知の魅力は伝わったんじゃないかな。

奴が嘲笑う(2015年製作の映画)

3.5

役柄も何も全く違うが、「パスタ」のシェフを思い出させる、こんなイソンギュンが好き。
じつは結構グロい内容だけど、テンポよく観やすくて、最後のどんでん返しにもスッキリしたー!

ノンストップ(2019年製作の映画)

3.8

これぞ痛快アクションコメディー!

笑いあり涙なし!
このユーモアセンスに大満足‼️

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

バッカバカしいんだけど、
観ても損はなし。
面白いよ

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.8

次から次へと出てくる美味しそうなお料理と豪華なキャストが目を楽しませてくれる。

マッハ!弐(2008年製作の映画)

2.0

とりあえず闘う相手がいないとトニージャーのアクションが見せれないしねって感じのストーリーだから、内容はもうそっちのけと捉えて、若き日のトニージャーのあらゆる格闘アクションのみ楽しんだ。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.5

最後まで一定の暗さのまま、緊張感にも引っ張られて見応えがあった。

名コンビ誕生に、さっそく次を観ようと思う。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.8

戦争によってすべてを奪われ、バラバラにされた家族の歴史
この家族の歴史は、名画にまつわり大きな話題となるが、
悲しい歴史を背負う家族をいくつもいくつも、数え切れないくらいに作ってしまうのが戦争の恐ろし
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

1.5

おかえり、ハン!

かなり無理のあるカムバックだったけど、
ハンが帰ってきたのは嬉しい。

のっけから見るに堪えなくて、
意地で何とか最後まで観たけど、
何でもありすぎて、どーでもよくなる。

私の大
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

観てよかった。

境遇は違えど、所々で自分と重ねては
胸が詰まった。

ハイヒールの男(2014年製作の映画)

3.0

韓国ノワール、と言うにはちょっと違う。
新種バイオレンスを観たような。

スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.2

うん、まぁ、なんと言いましょうか、

マブリーをひとしきり堪能♡

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

なーんか観ないできてたこの作品。
ようやく観賞して
「もっと早く観とけば良かったー」と
率直に思った。
だって、楽しい!
知ってる曲とともに、シンプルに楽しめる。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.0

どっちがどうではなく、両軍の戦術を時系列に観せるのは新鮮に感じた。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.2

本来メチャこえーボスに、トラックが右に出るか左に出るかだけ見てきてとか頼むー?
とか、
で、FBIとはどーゆーご関係で?
とか、
まだ他にも
いまいち腑に落ちないところ多し

あと、銃ばかりなのが物足
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

こんなにも気持ちよくぶっ放してくれるの、
最高‼️
使われている曲がまた素晴らしい。
「この素晴らしき世界」がかかる場面は、
曲とシーンに酔いしれる。

カッコいい映画だ

レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

3.9

犬の実話もの、これには弱い。
ルビーが可愛すぎて、終始、泣かされっぱなし。

やっぱり神様っているのかも!と思っちゃう最後に起こった奇跡には、涙腺崩壊。

フィスト・オブ・レジェンド(2013年製作の映画)

3.6

ストーリーは良いが、2時間半は長すぎ。

ファンジョンミン、ただこの顔会いたさに
という意味では、満足。

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.6

イカレ野郎に拳が炸裂

最強オッパー!!
マドンソク最高!!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6

17歳とまだ若いエリオを救ったのは、やはり父の言葉かな。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.6

今を生きる寅さんの家族、そして仲間たちと一緒に、寅さんを思い出し懐かしめる。
寅さんの思い出シーンは、どれも人情味溢れ、クスッともする。

あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

2.4

よくもまぁ、おバカさんがこんなに揃いも揃うもんだ。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.8

キャストそれぞれの個性がうまく絡まり合っていた。
そして情景とともに、剣心と巴が美しい。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

2.8

ただ淡々と観て、あの時代にこんな人がいたのかとしか感想のない映画。

エール!(2014年製作の映画)

1.5

生徒の歌声に惚れ込んだ先生が、むしろまだマシな登場人物だと思う。

家族愛?
どこに?

終始、とくに母親にイライラしてしまった。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.8

ストーリーはさておき、
名曲とともに、とにかくダンスシーンを
楽しめた。
とくに、アニータの「America 」のシーンを観れただけでも、この映画に価値を感じる。
それくらい素敵だった!

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

1作目よりバランスよくパワーアップしてて
面白かった。
岡田くんのアクションは見もの!
そして、堤真一の気色くの悪い最低クズ野郎ぶりも、これまた見もの。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

2.0

スケール凄くし過ぎというか、詰め込みすぎというか、なんか興ざめしてしまった。
めちゃくちゃ楽しみにしていただけに、残念でならない。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.0

観始めてしばらくすると、ラストがだいたい想像つく、これぞリーアムな作品。笑
でも、好きなのよねー。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.9

まず、ジャレッドレトには驚いた。
言われなきゃ分かんないレベル!

たった一人の人間に、人生は簡単に狂わされる。
あのパーティーで、マウリツィオがパトリツィアと出会ってなければ、
今のGUCCIはどう
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