ソセさんの映画レビュー・感想・評価

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

曲やカメラワーク好きです。
展開ほぼSAWですがテンポ良くて
アクションもカッコよかったので、

設定がもっと真新しかったら
ハマったのかなと思います。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

色彩豊かで華やかな映像と
一度踏み入れたら逃れられない絶望感の
対比が気味悪い映画でした。

ホラーはだいたい短いので120分以内を
期待していましたが少し長かったです。

呪詛(2022年製作の映画)

じわじわハマっちゃいそうな世界観の
映画で好きな人は好きそうです…

ブレアウィッチプロジェクトと
SIRENとパラノーマルアクティビティと
呪怨を混ぜて台湾風味になってる感じです。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

じいさん強すぎ

真実の行方(1996年製作の映画)

個人的に好きということもありますが、
エドワードノートンの演技だけで
見る価値があると思います。

映画にハマり始めた当初に
見たかったです。

ファーザー(2020年製作の映画)

無限回廊でした。
頑固なおじいちゃんから幼児退行まで
ホプキンスの演技が本当に素晴らしかったです。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

キラキラ系ボーイミーツガール
青春ストーリーでした。

tick, tick...BOOM!：チック、チック…ブーン！(2021年製作の映画)

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

ゲーム(1997年製作の映画)

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

千年女優(2001年製作の映画)

アニメーションと平沢進の音楽が
よく合っていて神秘的でした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

話せば長くなります…

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

男の悲哀を感じました…
アツい展開ばかりで本当に感動しました。

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

周りの人間がしょうもないし
主人公もやばいので
コメディとして見れました。

テンポ良くて山場も全然読めなかったです。
最高でした。

プロメア(2019年製作の映画)

くっそおもしろい

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

アイデンティティー(2003年製作の映画)

タイトルとジャケット写真から
想像できなかった内容ですが、
面白かったです。

名作とB級映画の丁度境目に
いるような作品でオススメは
しないけど個人的に好きな作品です。

脚本も展開も良くて、
90>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

言うほど見れなくなかったです。

関西出身の彼女と見たのですが、
大阪と言ったらビリケンみたいなイメージ
くっそ腹立つと言っていました。

最後亀梨が首を絞められるシーン
志村けんの声真似みたいになっ>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

深く考えさせられる作品で
とても自分好みでした。

普通の倫理観だと
不倫した音と高槻が悪いで
終わる話かもしれないですが、

家福にとっては落とし所の
付けづらい問題で見ている自分も
同じように終始>>続きを読む

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

飲んでぐちゃぐちゃになった人を
客観的に観れる映画だなぁと思って
途中まで観ていると、

ん飲みたいなぁ…ってなって
気付いたら自分もぐちゃぐちゃでした。

人生何とかなる系の映画でしたが、
雰囲気も>>続きを読む

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

アクションとヒューマンと恋愛を
しっかりまとめて次回作にも繋げるのは
もう神映画でしかないですね…

トビーマグワイアの悲壮感たっぷりの表情と
ピーターの辛い境遇がバシッとはまっていて
2から見始めて>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

展開が良過ぎてどんな終わり方をしても
名作だろうなぁ…と思って見ていましたが、

個人的に一番好きな終わり方だったので
とても良かったです…

三上が贅沢をしたい訳じゃないと
言っていましたが、

仕>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

他のクリストファーノーラン監督作品よりは
圧倒的に分かりやすかったですが、
やっぱりよく分からなかったですね…

視聴後に解説を見てなるほど…
となりながら後でまた視聴するのが
楽しみになる作品だと思>>続きを読む

ヒート(1995年製作の映画)

ハードボイルドが好きな人には
刺さる作品だと思いますが、
個人的にはあまりグッと来なかったです…

コーヒーショップでデニーロと
アルパチーノが対峙するシーン、

お互い立場もありながら生き方に共感し>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

ラストで感情がぐちゃぐちゃにされて
何とも言えない喪失感味わえる
自分好みの作品でした…

初舞台での緊張の演技とか
デニーロの作品見るたびすげぇなぁ…
ってなります…

頭のおかしい人の奇行に
恐怖>>続きを読む

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

ザックとタイラーのかけ合いが
シンプルに面白いです笑

登場人物が全員人情味溢れていて
どっかで損しているだろうけど、
温かい人ばかりで好きでしたね…

ラストは割とあっさりしていました。

1時間半>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

クラシックな名作映画の
ネタばかりで分かりやすく
それに気付けるのも楽しい作品でした！

映像が派手だったので
映画館で観たかったなぁと
若干後悔しました…

友情や恋愛や勧善懲悪など
名作映画の要素>>続きを読む

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

少年ダライラマ目がキラキラしていて
めちゃめちゃかわいいです。

オチがよく分からなかったですが
ブラピの精神的成長と
ダライラマとの友情が素敵な作品でした。

さすがルーピン先生いい人過ぎ。

ソラニン(2010年製作の映画)

今になって宮崎あおいの尊さが
分かる作品でした。

日本映画特有のノスタルジーを
感じれてエモいです…

24.5歳の時自分も絶賛人生
迷走してた時期なので、

モラトリアムって案外短いよね…
ってし>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

あまり刺さりませんでした。

ゲームのモブの話と
聞くと真新しく感じますが、
案外普通の内容でした。

最後の展開は小ネタも多く
とにかくハッピーだったので
途中もう少し盛り上がりがあったら
良かった>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

最強のパッパが無双する映画です。

元嫁の悪態ぶりを見るに
相当家族を放ったらかしていたと
思いますが頑張って償おうとしている
パパの姿が健気で素敵です。

と思っていたらガンガン人殺すし
知り合いの>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

ダークナイトのジョーカーのような
ヴィランっぷりを期待していたら

悪党っぽいこともあまりなく
普通のアクション映画でした。

エミネムとかクイーンが
途中流れて好きやけどなんで？
って謎でした。>>続きを読む