まけいぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

コンジアム(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

友だちがおかしくなっちゃうシーンの凄みは感じた それ以外はあまり印象にない、

バービー(2023年製作の映画)

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

はーおもれー！！！
動機はなんであれ、自主的にポジティブに
行動に移せる人ってすごいいいな
ガッツリ"E"型って感じの外交的さ
(適格な語彙がこれ以外自分の中にない)に
すごく憧れる

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ゲロシーンめちゃくちゃ多い
吐き気催してるのに食ったら
余計吐きたくならんか？？
ブラックなユーモアが豊富な作品だった
流石に影響されすぎだと思うけど
船に乗るき失せた、、
最後はどうなったのかな、

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

痛そうで度々目を背けてた、
完璧主義で無神経な夫やその両親、
周りを取り囲んでる人に終始イライラした
看護師さんがいい人でよかったね🥲
少しずつ大きいものを食べて
自分の中を一通り下って出てくるのに>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

予想以上に面白かった
何度かくすくす笑いながら見た
少し納得いかない？、
？マークが浮かんだ箇所もあったけど、
自力で物理法則を悠久の時を活用して学んで
解決しようとするのが新しくていい
私なら今学ん>>続きを読む

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

ここまでイカれてるタイプの世界とは
無縁な人生なので違う世界を知ることができ
おもしろかった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

途中からなんの映画だったか
わかんなくなっちゃったにょ、、
スペイン人何気狂った映画作るよね(失礼)

アリスのままで(2014年製作の映画)

共感して悲しくなった、
自分も記憶力に自信があって
昔から軽い物忘れでさえも恐れていたから
アリスの気持ちは痛いほど分かった、、

映画の本筋とは関係ないけれど、
日本語訳が秀逸だった 余計な部分は>>続きを読む

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

予想外に暗くならない結末でよかった
とはいえ若く死ぬのってこわいし、
残された人の気持ちも思いやられて辛いな
自分が余命宣告を受けたら
隠し通せる気がしないし、
死ぬまでに何するのかな

トムボーイ(2011年製作の映画)

女の子同士でもいいだろ！！！！！
妹の理解が1番本人に寄り添ってて素敵
性ではなく個を見ている感じ

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

突然見たくなって見た やっぱりテーマパークで採用されるほどの名作だからクソおもろい テーマ曲流れた時ｳﾜｰｯ!!ってなった 90年代の技術でこれ程までに違和感のない恐竜たちを作品内に生み出せるのがさす>>続きを読む

あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

どうしてもこういった映画には弱い…
最初の落ち葉を掛け合ったり、ずっと
離れることなく一緒に行動する場面からは
2人の変わらない関係性が見えて
とても微笑ましかった それからどんどんと
弱っていくおじ>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

完全に曲目当てで聴いたけど
予想以上の良作だった でも苦しいな
こんなにもお似合いの2人に見えるのに
"元"になっちゃうなんて
運命って一体なんなんだろうな

飢えたライオン(2017年製作の映画)

こんなにも問題視されてるテーマなのに
6年経ってもなんも変わってない
一方的な視点で物事を決めつけちゃだめだね

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

求めてた作品とは違った
どちらも狂ってる 愛ってなに？？？

ココディ・ココダ(2019年製作の映画)

なに？ほんとになに？
意外と殺人鬼サイドザルそうだから
工夫すれば普通に逃げられたんじゃないか？意図が不明瞭でした

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

疲れた人間に染み渡る優しい映画です

わたしたち(2016年製作の映画)

思春期ならではの生きづらさと残酷さで
胸が苦しくなった

なま夏(2005年製作の映画)

ワイは…今何を見たんや…？

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

狂ってるし、あそこまで
大胆な殺人がよくバレなかったな、、
終盤のシーンが面白い
香りって人の判断力とか思考鈍らせるよね
ただいい匂いがするってだけで
その人に好意的になっちゃうしさ

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

わたしがスペイン1ヶ月行った時は
こんなひと夏のアバンチュール的なの
なかったからすべてがすべて
こういうわけじゃない✋(隙自語)
行ったの春だしな

恋に溺れるのはよくない

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

おもろいな 私なら愛している人が
どんなに姿が変わってしまおうが
変わらず愛せるかわからない
このルッキズムの時代には希望の映画だな

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ちっちゃい時こういう想像してたな…
観られてるからちゃんとしなきゃ、って
自分の人生は自分で決めるって
メッセージ性があっておもろかった

メタモルフォーゼ／変身(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ヒョンジュがいたたまれない…
それに総じて悪魔祓いは失敗するし…
気が動転してるとはいえ、お父さんから
弟に向けてのお前なんかはどうでもいいから
家族を助けろ的な台詞もなんだかなぁ😿
最初はのめり込ん>>続きを読む

search／#サーチ2(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

今回は前作よりもインスタとかスナチャみたいな若い人向けのSNSが多かったな、^^ 終盤はとにかく手に汗握ったけどハッピーエンドでよかった 画面主体だからアプリとかの配置もこだわってそうで、特にラストは>>続きを読む

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

ゆったりと優しい雰囲気の映画だったので
途中で気が緩んで眠くなってしまった、
たまにはこういう映画もいいかもしれない

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

お母さんが素敵 言葉がわからないってもどかしいし、馬鹿にされる時もあるし、でもそれを原動力に努力できる人は強い

かつてはシャシ側であった私も今や旦那や娘のように言語できるけど、だからって横柄にならん>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

終盤で色んな思いが自分の中で交錯してた
悲しいな、、、
韓国語の勉強のためにも視聴したけど
パニックホラーものばかり観てるから
語彙が偏っていく、

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

気になっててやーっと観た
なんでもっと早く観なかったんだ、
序盤は陽気な音楽から衝撃的なシーンの
緩急が激しくてビビったけど、みんな幸せなラストを迎えるようなインド映画がすき
もっと観よう

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

難しい もっと長く生きたら
わかるようになるかな
やっぱり作品における演出や効果は
流石宮崎作品という感じで、
なんとなくモネの作品のような、
西洋美術的な美的センスを感じた

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

面白かった〜！
対みたいに真反対な2人がどんどん
打ち解けていく姿がいい 会話も理知的
自分も死ぬことリストを元気なうちに
作って後悔のないように死にたい

この子は邪悪(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

勘のいい人だったら「この子」の意味が
もっと早く理解できたと思う
わたしはわりと終盤だった
「家族の幸せ」を守ろうと苦心するあまりに
狂っていくお父さん、
その犠牲のもとになりたつものは
幸せか否か>>続きを読む