まけいぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まけいぬ

まけいぬ

映画(201)
ドラマ(0)
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.2

主題歌きっかけで視聴
痛々しいシーンとかたくさんあった
もっと曲すきになった

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

夢の掴めそうで掴めないような感じが上手く表現されていた

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.3

今でこそ身近な存在のZoomを題材にしてる点が身の危険を感じさせるので怖い

でもZoomで降霊術なんてするか?

微グロ 短いのでサクッと見られて良い

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ポリネシア文化が垣間見えた
女の子でも村長になれるんだ
伝統が口頭や絵画によって継承されて行く点に民族的特徴を感じた

裏窓(1954年製作の映画)

3.7

創意工夫がすごい
ただ傍観する対象であったソーウォルドが、こちら側(ジェフ)の視線に気づき、家まで訪ねてくる場面がこわかった

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.5

中村倫也よすぎたな、、、、
2時間ほどの作品だけどグダることもなくて、アニメにフォーカスした作品なのでどこかで聞いたことがある小ネタも盛り込まれており個人的にとても楽しめた
作中制作のアニメも面白そう
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.8

幼い頃に見て不気味に感じたので毛嫌いしていたが、原作者ロアルド・ダールの本を読む機会がありどうせなら、、と思って視聴した

結論、自分の嗜好には合わない映画だった、、やっぱり不気味なシーンが多くて見て
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

ずっと見たかった作品
ミランダの服装がとても好みだった
最終的にそっちに進むのか〜とはなったけれど、ミランダの選択に勇気づけられた

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.7

キッツイ 目以外全ての顔全体にモザイクかかってるのが余計気持ち悪かった 撮影されたのはチェコだけど当然似たような事例は日本でも数え切れないほど存在してるはず… 考えさせられた

かといって、途中で出て
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.1

オリジナル版を観たことがあるので内容は知ってるけどそのラストに鬱々としてしまった、、

曲の割愛などがなくてよかった

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.3

ゆったりと見られる
次に見る時はシナモンロールを片手に見たい

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.3

英語版見たけど懐かしいポケモンが多くて楽しかった覚え

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.5

汚い世界なのに美しく見える
主人公ほんま顔面よすぎかわち

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

4.2

ドラマ未視聴の初見でも楽しめた

でも予習してた方がより楽しめたと思われる

あたしだけをみて(2016年製作の映画)

4.3

7分と短編ではあるが見応えのある映画
最初と最後では印象がガラリと変わる
モルモットちゃんの声がかわいかった…

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

カラフルでかわいい、女の子の夢みたいな映画

ラストシーンは他の映画やホラーゲームからのイメージでアイスクリーム屋=サイコ、誘拐などの不穏な印象を持っていたので、オンネリとアンネリが怖い目に遭わないか
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.1

グロシーンあり
ハピエン信者というか主人公サイドに感情移入してしまう傾向にあるのでラストは少しモヤっとしてしまった

また、自分の理解力のせいだとは思うけど途中で展開が分からなくなってしまった部分もあ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

10年以上も前の映画には思えなかった、
西洋の芸術文化に造詣が深ければもっと楽しめた気がする
パリ行きたーい

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.9

あまり好きじゃないかもな、と思いつつ見続けていたら後半でひっくり返った
少し期間を設けてからまた見たい
まっじで関係ないけど作品ジャケのへそ、綺麗すぎませんか?????すげえ好き