2024年11本目
爆発発生から、周辺で起きた人々の群像劇と進行し、最終話で何故史上最悪の原発事故に至ったのかを描くミステリードラマ。
年始に観たTHE DAYSやFukushima50も良かった>>続きを読む
2024年10本目
イザベルの恋人だった人と妹の間に生まれたのがローランって下りからだんだんついて行けなくなった。
結局スピンオフでは、リック&ミショーン→マギー&ニーガン→ダリルの順に面白かった>>続きを読む
2024年9本目
マギーに借りがあるニーガンは、仕方なくマギーの息子を探す為、マギーと一緒にニューヨーク・マンハッタン島へ向かうが、それはニーガンを狙う第三者の目論見にあった…。
結局マギーはニー>>続きを読む
2024年8本目
橋の事件から5年後、リックはCRM(市民共同体)に問わられ、ほぼ奴隷の身分から兵士へと上り詰め家族の元へ脱走すること4回も失敗し諦めかけた時、ミショーンと再会する。しかし、アレクサ>>続きを読む
2024年7本目
ジュノー・テンプル演じる主人公の予想もしない行動やジェニファー・ジェイソン・リー心の奥底が読めないキャラ、そしてジョンハムのヒール役の魅力…他にも適材適所で確立されたキャラクター造>>続きを読む
2024年6本目
秋元康が売り上げ枚数歴代一位だなんてAKBの握手会チケットが大半を締めてるような気がして納得が行かなかった。愚痴はそんな所にして…
ピンクレディーのデビュー当時のインパクト、阿久>>続きを読む
2024年5本目
トムとジェリーでけっこう残酷な喧嘩だったけど、結構それに近い事を人間の間で描いてみました的な感覚。最後の8話からラスト10話にかけて畳み込み。
“逆転のトライアングル”でもそうだっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024年4本目
母親を誘拐→奪還→刑事に協力を得る為に自首。今回もオペラ座などを舞台に華麗なトリックで魅力させてくれます。ラストは凱旋門かぁ…欲を言えばもっとあっと驚くような場所でやって欲しかった>>続きを読む
2024年3本目
シーズン1から続いた父親の仇を討つことに成功。前回のルーブルに次いで、オルセー、カタコンブ、シャトレ座などパリの要所を舞台に敵を欺き疾走するルパンことアサン。
若干展開が緩やかな>>続きを読む
2024年2本目
怪盗ルパンが父の仇を晴らすために悪徳富豪の悪事を暴く奮闘ストーリー。
オマール・シーがセクシー&キュートな紳士泥棒の当たり役。鮮やかな犯行手口とキレの良い編集で、あっという間に一>>続きを読む
2024年1本目
“Fukushima 50”と同じ原作に加え、吉田調書、当時のインタビュー等を基に構築。
こちらを観てから、Fukushima 50を観たけど、長尺な分こちらの方がより掘り下げた内>>続きを読む
主役のベルリンと公安側の女性2人は続投し、ブレインが教授に変わりダミアン、暗い過去を持つトーキョーに変わりカメロン、IT担当のリオに変わりケイラなど総入れ替え。オリジナル版ではそれぞれのキャラが立って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ最終シーズンはチュ・ダンテとチョン・ヘジンへの復讐を目論むシム・スリョンの物語でした。
死んだと思っていた人が蘇るのが当たり前になっていたので、オ・ユニがいつ登場するのかと思っていたら本当に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
念願だったチュ・ダンテとの婚約に踏み切り、理事長にも就任してあとは娘のソウル大への切符があと一歩で入りそうだった所に、オ・ユニ/ハ・ユンチョル夫婦とペ・ロナが戻って来たことにより破滅への道を辿る女帝・>>続きを読む
韓国一豪華な高層マンション・ヘラパレスに住むハイソな成金による金と欲望を巡り、主導権を巡るパワーゲームの物語。
シーズン1では中流家庭のオ・ユニが娘のオペラ歌手になる夢を叶える為、芸術高校に入学させ>>続きを読む
友人に勧められシーズン6を初見で一気見。
ブラックユーモアに富んだ 1話完結型のオムニバスでございました。
#1 ジョーンはひどい人
エブエブのようなメタバースもの。
観終わった後一瞬理解出来なかっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
盗んだ物を返すために簡単に家の中に入れてしまうガバガバセキュリティ、火事になったからといって離婚してしまう夫のキャラ設定に違和感があったり。
綿密な計画を練って復讐する韓国ドラマ“グローリー〜輝かしき>>続きを読む
久しぶりにのめり込めるドラマを観た気がする。遠桜vs静内のファーストバトルは天国から地獄に突き落とされる演出は素晴らしかった!
これまで何度も観てきたけど、佐兵衛が残した遺言状が身内同士を殺し合うように仕組んだことに改めて気づく。
新たな解釈として、静馬が財産欲しさに起こしたのではなく母の愛情を得るために起こした犯行が新鮮。>>続きを読む
初めはゲーム版とは異なる人相のエリーとジョエルだったけど、荒涼とした風景や埃を舞う汚れた空気や廃墟に投げ出された2人を観ているといつの間にか気にならなくなってきた。
圧倒的な映像美も特質すべき点だけ>>続きを読む
待ちに待った第2シーズン。
最終回に近づくに毎に復讐の波が徐々に加害者に向けて打ち寄せて行き、ラストの3話には畳み掛けるように爽快なリベンジを楽しめます。
深夜の見始める事が続いていしまい、気づいた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
柳楽優弥の演技はハマっていて魅せられる。
進みそうで進まない。村人疑うべきなのかどうかって時に後藤家に疑いが向けられる。矛先をどこにむければいいのかって時に鎌ブ〜ンのラスト。
モヤモヤが残ります。
壮絶なイジメを受けたヒロインが復讐の為に綿密な計画で追い詰めて姿は、親切なクムジャさん×プリズンブレイクといったところ。
最終回でついにパンドラの箱を開き、シーズン2が待ち遠しい!
Netflix歴代視聴回数2位らしいけど、何が惹かれるのか謎。何とか最後まで見終わったけど、見続けるのにかったるさを感じてしまいました。
恐怖DVDの編集部に投稿された4本の動画を怪奇現象から人為的なトリックであると解説するストーリー。
1本が30分弱なので軽い感じでサクッと観られるのが良く、最後のおかわりもあって満足度のあるドラマで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オリジナル版は何回も見直し、好きすぎて音楽サブスクでプレイリストを作るくらいのファンが見た感想。
・やっぱり“Bella Chao”的なアンセムソングがないと盛り上がりに欠ける。
・トーキョーが撃た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前シーズンのスローペースとアクションの少なさに比べて、かなりハイピッチに物語が進んでいったのが良かった。
ということで最終シーズンを観た感想。
・やっぱりニーガンは離れていったのか。でも最後にマギ>>続きを読む
第3話と第4話は良かった。
他は微妙で途中で観るのをやめたくなるものがチラホラ。、
演技派のハジョンウとファンジョンミンの駆け引きがハラハラします。しかし、ソンガンホの麻薬王と若干被るものあり。
加害者側と被害者側、そして残された家族の心情をフラットに淡々と構成。途中目を覆いたくなるものはあったものの、ゴア表現が少なめだったのはよかった。
最終話を観るためにブレイキングバッド全話とベターコールソウルを始めから見直した。
持ち前の口八丁とずる賢さでいかに人を陥れるのかを不謹慎と思いながらも楽しませてくれた。それがもう観れないと思うと寂し>>続きを読む
前半よりもまだ後半の方がまだスムーズだか、それでも全体的に進行が遅く、新展開→誰かを助ける→悪人で巻き込まれる→進行が遅れるの繰り返しで前シーズンがあまりに良かったので、落胆が大きい。
また、今回の>>続きを読む
ラクーンシティー消滅後の何十年か後の設定なので、辻褄が合っているかどうかなんて関係なく、結構自由に作ってる感あり。
そんな中でも、犬笛やら、月光のオマージュやリッカーやタイラント、巨大ワニも出てきてそ>>続きを読む
スペイン版が好きすぎてどうしても比較してしまいやっぱり新鮮味がない。ナイロビの豪快さ、トーキョーの小悪魔さ、教授の色気が足りないのが△。
そんな中、デンバーだけは本家に近づこうと独特の笑い方を習得し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヴェラの出産によりウィルが看守長に。
マリーの画策によるクーデターが失敗に終わり、アリーがボスに交代。
キャスになりすましたファーガソン、フィンガー・ケリーことルー、性転換を切望するレブのカップル、>>続きを読む