2024年8本目
橋の事件から5年後、リックはCRM(市民共同体)に問わられ、ほぼ奴隷の身分から兵士へと上り詰め家族の元へ脱走すること4回も失敗し諦めかけた時、ミショーンと再会する。しかし、アレクサンドリアの場所をバラされすとジェイディスに脅され、またしても逃亡出来ずにいたのが、ミショーンに説得され2人で逃亡する決心をする…。
いくらダリルがカッコ良くても…
たとえニーガンが良い人になっても…
どんなにキャロルが蛮行に走っても…
やっぱり、リックがいないとウォーキングは成り立たない事を再認識した6話でした。