この作品を自分はどう消化するのか…
普通に整合性を求めると超難解作品なゆえ、レビューを書くまで1週間空けてみた。
今心に残ってる感想:
-子供にとって、周りの大人の世界、現実というのはとてつもなくダ>>続きを読む
アランメンケンが音楽を監修してるディズニーアニメで3番目に実写化されている気がするけど、音楽が死ぬほど大事なこれらの作品で正直アラジンの実写のアレンジが本当にがっかりだったのと、安っぽいフェニミズムと>>続きを読む
合わなかったー(というか途中途中寝てた…)
小説をそのまま(それこそ読み合わせ⁉︎)読んでるような感覚だったし、、深みありそうな雰囲気だけがひたすら出てて別に深くない人間性とゆうか、厨二を拗らせたおじ>>続きを読む
恋のそれ以上でも以下でもない関係。
もっと短期間に別れてたら爽やかな話。5年もダラダラ続いたからなんだかリアルできつい話。
リアルさを表現できるのが坂本裕二の脚本らしい。
「花束みたいな恋をした」と>>続きを読む
良くも悪くも、フジテレビ黄金時代のドラマを感じさせるコメディ感は、俳優陣と鈴木雅之演出の為。青春時代フジで育ったわたしには少しエモいくらい。
ミステリーとしての推理、オチ、伏線回収は期待してはダメ。そ>>続きを読む
面白かったけど、数回観ないと分からない前提(むしろ分からせるつもりがない?)で、不完全燃焼感が強すぎる上、何故か再度観たいという気持ちがあまり湧かずな本作品はコスパ的に満足できませんでした。もはや、ノ>>続きを読む
仕事があるのに、文句なんて言ってられない、自分も同じくらいのモチベーションで頑張らなきゃと、気合いが入る。
相対性理論。父と娘の愛と絆。
とにかくすごい映画としか言いようがない、今まで感じた事のない感覚。
いい意味で旧3部作テイストなラスト。
観に行く前から最後まで緊張しっぱなしで、エンドロール時、遠くでテーマソングが流れるほどやや放心状態。
オタク愛満載、カイロレン萌え萌えきゅんきゅん。これが二大ワ>>続きを読む
あれ、最後ペニーワイズどうなったっけ?既にエンディングの記憶やや薄。
ホラーとしてみると肩透かしを喰らいますが、話自体はいい映画だと思います。
子供にしか見えない=子供しか感じない恐怖。
ペニーワイ>>続きを読む
久しぶりにみて暖かい気持ちになった。お洒落にまとまるオチが好き。ジュリエット・ビノシュ素敵…
原作評判で観たけど、たぶん出しきれてない感?出オチがほとんど。完全なるイースターエッグ映画。
シャイニングステージはちょっとニヤニヤした。
この歳になると、こういう一点のくすみの無いベタなディズニー物ってサラサラと涙が出てきてしまうんだよね。なんでかな…子供孫世代まで見せたいと思わせる、それがディズニー力。
後半クリスをいけいけー!と応援。今の時代だからこそちょっと有り得ない感があってコメディっぽいけど、黒人奴隷制度があった頃の白人の思考は実際にああだったんだと考えたらゾッとしてくる。
ゴールデングローブ>>続きを読む
泣いたのはわたしだけ…?
「R2、それはズルいよ」ズルいですよね。
7作目より好き。
ルークに痺れた。
コロっとひっくり返りそうな不安定なレイとレンがリアルで良い。光と闇のバランスっていう深いテ>>続きを読む
全体的にツッコミどころは多いけど、ジワジワ来る感は楽しめる。
他のレビューにもあるように、有名な実際の事件をベースにしてるのでは?というのが私も頭によぎってしまって観てて気分は悪くなった。最後が不満!