MarikaRogersさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MarikaRogers

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

センス良すぎ。音楽に合わせる系が最近流行ってるけど、そうゆうのの部類では群を抜いて一位!そしてケビンスペイシー様🙏の台詞…普通にクスっと笑えるの多いけど、まぁそこは翻訳では再現出来ないのが多いのかな。>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.7

ようやく見れました。てっきりスピンオフとかって思っていましたが、いやいやいや…子供の頃からから抱いていたデススターに対する素朴な疑問が解消されてスッキリ。
そして見所はこれ、ダースベイダーなんです!!
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.5

JJエイブラムズありがとう。天才か!
トレーラーを観て不安も拭いきれなかったこの半年…もはやそれも計算づくだったのか!映画史上でこれまでにないぐらいのプレッシャーだっただろう中でやりのけたこの作品に満
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.8

アイアンマン×ハルクのシーン、これ最高だったわー。ファンが見たいところ分かってる。
アベンジャーズ強い。1の時は、スパイダーマンいたら…と思ってたけどこれを見たらわかる、もはやスパイディには土俵が違い
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.3

実写版として大成功だと思う!
最近のちんけなフェミニスト的なメッセージでは無く、小さい頃から学んできた普遍のメッセージが込められていて良かった。馬車の魔法が解けるシーンは圧巻。もう一回みたい!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

うん…その辺のホラー映画よりホラー。最後の絶望感。
デヴィットフィンチャー、安定のクオリティ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

初インド映画かつ大人数で観たため長く感じたのはどうしても否めず、マイナス0.2してた。
でも後から振り返ると、主人公たちのメッセージを思い出して励まされている自分がいた。人間こんな風に生きなくては!

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

2.0

一番最初のトランスフォーマーしかみてない状態で鑑賞。初見では楽しめない映画。

ダイバージェント(2013年製作の映画)

2.5

機内で鑑賞。流行りの設定つくりこみすぎてるパターン

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.5

邦画でこんなスケール、アクション出来るようになったんだとびっくり。俳優陣レベル高い。本当は4.0だけど、武井咲の薫がどうしても好きになれない、あと脚本が粗くてドラマ部分ぐっとこないのでマイナス0.5

とらわれて夏(2013年製作の映画)

4.3

機内で鑑賞。傷ついた母親とその隙間を埋めようと一生懸命な息子の2人家族の家に逃げ込んだ脱獄囚が2人のよき夫、父となる。こういう器の広い男の人素敵。安心感あって頼りがいある脱獄囚っていうギャップが合間っ>>続きを読む

ポンペイ(2014年製作の映画)

2.5

史実としてポンペイという題材が好きで観に行った、が、それ以上の感想は特にない。

クロニクル(2012年製作の映画)

2.5

精神的不安定な人×超能力=悲劇フラグ
ていうかシアトル!

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.5

ちょっと過大評価かもしれないけど、3D×アクション×BGMがやば過ぎてそこで+0.5。エレクトロいいねー。
スパイディーのキャラは原作のイメージにこっちの方が合ってて個人的に好き。アメコミ万歳。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.0

記憶ってだいたい美化されてることが多い気がする。思い出はあくまでただの思い出だしね…
テイストがちょっと私の好みではなかったかな、カメラワーク含めて。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

こういう映画は皆が観るべき。
アフリカの少年兵を題材にした映画は多いけど、改めて胸が痛む現実を思い知らされた。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.3

切ない。切なすぎる。
タイミングってすごい大事。
23年は流石に現実では長すぎる。だからこそ美しいお話。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.2

ナタリー、やっぱりちょっとしっくり来てない気が。。。