スカッとして面白かった！次も楽しみ。伏線回収もスッキリ！愛を知っているヴェノム。まるで、友達。
私より少し上の世代の方の話だったけれど、お兄ちゃんたちの時代って感じで、なんだか懐かしかった。文通していた人いたかもしれない。その時代のブームを映し出していた。編集が独特で、何を魅せたいか、ラストまで>>続きを読む
ラストの歌のシーンが素敵。レコーディングからステージ。役者が歌手の人生を演じる。歌を表現できる役者が羨ましい。歌の作品に参加したい。魂。
まるで壮大なデート！面白かった！釣り合う相手は絶対いるんだなぁ。韓国ドラマで観ていた実力のある脇役キャストが盛り上げる！子役も良い！終わり方もかっこいい！良い作品観た～！！
まるで風の谷のナウシカ。ティモシーは、どの角度もかっこいい。砂と深緑の衣装に魅了される。なんという居心地の良さ。続編も楽しみ。
前衛映像。刺激が強い。ガロ。漫画。アート。破壊力。浅野さんが若くてかっこよい。昔の日本映画に恐さを感じた。
三谷幸喜みている感覚。テンポの良い二時間ドラマのような。防犯カメラ映像を観ているとき、日本のホラーみたいだなって台詞あった。お屋敷がお洒落だった。からくり扉面白い。小物お洒落。
勘違い、スレ違いから、拠り所を探す二人。支え合うような心の繋がりを描いていて観やすかった。学校のシーンは、なんという現実的な演出。本当の自分とは。楽屋を演じる女の子たち。貫禄。
赤コーナー青コーナーのblue。吉田監督の描くリアル、現実は、夢物語ではないシビアな角度でヒヤヒヤ。どうしてうまくいかないんだろう、が、皆ある。恋、愛がレッドなら、ブルーは青春か。夢中になるものがあれ>>続きを読む
奇妙。あの子は、実在したのだろうか・・・。詩を語る姿の二階堂ふみさんは、ヒミズのような雰囲気があった。似合うな、こんな世界が。
森七菜さんは、本当に一つ、一つをやり遂げ、繋げていける役者だと感心する。作品の役からインスピレーションを感じ、広がっているように思う。吉沢さんは、危うい役だった。
作品は、人を妬む、ダークな世界観だっ>>続きを読む
必ずいる、友達、上司、先輩、同僚、後輩、恋人。視点で人生は豊かになるのかもね。自分次第だね。信じてみよう、まず、自分から。
友人役の女性の眼差しが良かった。特に幼少期の なにかちょうだい と言うシーンが残る。繋がり。曜日毎の性格やファッション、好みの違い。火曜日が主役の話。
小劇場、自主映画、インディーズ映画に出ている役者が所々出ていて、アピールするような演技が残る。知り合いばかりだと物足りなさを発見しやすいのはなぜか？状況の中で真摯に演じる主軸の人の良さが際立つ。メイン>>続きを読む
みんな、散歩好き。たばこ、酒。ナンパ待ち、DV男出会いがち。所々見える、暗さ。生きているなかで、味のある雰囲気。歌が気持ちいいので、癒される。人間性は、弱気。
生き方は、ちょっと寂しいけど、誰もがリラックスする時間はそれぞれ。働いて、食べて、寝て、季節は巡る。どう生きるか、誰と生きるかは、選ぶことが出来る。自由とは孤独なのか、幸せなのか。時はゆっくりと確実に>>続きを読む
癒された。のんびりと過ごす、小学生男子のあるある。個性派役者の大人達と子供達の掛け合いが面白かった。よし、言いたいことを言おう！と思う、素朴な映画。
藤井監督って、事件を呼び起こしてしまう持っている方なのかな。優しい穏やかな映画だった。なんだか、泣けてしまう素敵な時間だった。あの子のように町を行き来してみたい。
子供の環境や状況が違うため、子役の演技それぞれを比べて観ることが出来た。悲観的にならずに、暗くならずに。家族の作り方、育て方をもっと明るくしていきたいと思った。
松尾スズキさんワールド全開。煩悩の事かぁ。気になる事は自分以外の事ではなくて自分の内側から出てくるものなのか。役者が体当たりでエキストラも含めスゴい迫力。また松尾スズキさんの映画は絶対観ようと思う。
ラストカットの牛乳とスマホ。私は、牛乳派。欲張るな。ワガママ言うな。後ろ姿のベンチのカット500日のサマーみたいだったが立って芝居した。
大後さん痩せた。村上さん声が良い。
高橋一生さんの面白かっこいい姿！星野源さんの不器用だけど誰にでも優しい姿、濱田岳さんのおっちょこちょいの可愛さが観れて楽しかった。引っ越しは、物を捨てねば！
今の時代と、1984年のあの時代の事件の考え方を比べることができた。星野源さんのキャスティングは素晴らしい。今の時代を輝かせてくれる存在だから。証言者の方の演技が演劇のような雰囲気。エキストラで、目立>>続きを読む
ヤクザ映画へのリスペクトも感じるし、今の時代をしっかり切り取っていて、作品の柔軟性を感じた。役者の役作りが徹底していて、叫びや震えがしっかりと伝わってくる作品だった。こんな素敵な作品を撮る映画監督がい>>続きを読む
インドの下克上。賢い奴だ。生きる為に何かを学び、行動を起こす人の強さや恐さを見た。スカッとしてしまうのは、きっと未来が変わるかもしれないという期待。
高校生の描写が繊細で良かった。幼い二人、綺麗だった。何を目的に生きていくかは、人其々。
蒔田彩珠さんの演技力の素晴らしさを噛み締めたくなる。子役から出てきたのに、完璧な実力派の役者。こんな素敵な役者をありがとうございます。若い中学生に、観て欲しい。恋の煌めきの描き方は美しいけれど、先の未>>続きを読む
すごーい映画！中野量太監督は、日本映画学校の鏡のような、素晴らしい映画を撮っている！子役が、いつも、素晴らしい！子役指導の現場、見学に行きたいくらい！涙、うるうる。温かい。教え子が、中野監督の映画に出>>続きを読む
好きになった人の親、娘は、繋がっている。本当に困った時に見捨てない、その愛に泣けてしまう。奥野瑛太さんは、日本映画に沢山携わっていて素晴らしいし、面白い。依存について客観視できたが、大事な人を悲しませ>>続きを読む
アメリカン・アニマルズと、フジファブリックの友情ストーリーを、合わせたかのような。岡山天音くんが、良い演技してて、愛だった。歌の力がもっと欲しい。主人公二人の雰囲気が良く、シリーズ化しても面白そう。
女性の新しい価値観を見た気がした。石橋静河さんの鉢合わせにさせるシーンが驚いた。水原希子さんの役も、最初に驚きの表情はあったものの、依存していなかった。修羅場ではなかった。結婚は、王者だと思っていたが>>続きを読む
家は、人の想いがあって、初めて良い家になると思った。他人や、関係のない遠い存在の人たちは、マスコミや誹謗中傷の嘘の情報によって、振り回される。対応は地獄。多数の意見により、家族さえも乱され、不安になる>>続きを読む
パフォーマンスに懸ける情熱、丁寧さを感じた。ダンス指導者の方の言葉が柔らかくて優しくて思いやりがあって素晴らしい。観てる側と観られる側は、味方であって欲しい。そして、「ありがとな、飛鳥」と言った先生の>>続きを読む
泣きました。アナ雪の姉妹愛のように、
友情愛に感動しました。ディズニーは、キャラクターが個性的で、テンポも良くて、可愛らしいから、すぐに、好きになっちゃう。教え子が声優をしているので、頑張っている魅力>>続きを読む
現代アート。神話を今の時代でも、感じることのできるような深いテーマだった。人間ドラマのよう。林原めぐみさんの声に惚惚。満足。こんな偉大な素晴らしい第一線の作品を、映画館で155分も体験できて幸せな気持>>続きを読む
子役が可愛い。三人それぞれの個性が、光っていた。ステップの意味が分かるシーンは、グッと来て、原作のテーマを理解した。がんばり屋のシングルファーザーとがんばり屋の娘。家族を作っていく話。
