まーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まー

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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.7

割と現代社会も、どこでも監視されているのであながち間違いではないような気がしてくる作品
エンディングが何パターンか捉え方があるところが私は好きです

カクテル(1988年製作の映画)

3.2

うーん、なんかバーテンダーとして成り上がる系を勝手に想像していたので、
普通の恋愛映画だったことに拍子抜けしました、、
トムクルーズはかっこいいですよ?!

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

3.7

マリリンモンロー初見でした、、
えっ、かわいい、セクシー、、これはみんな惚れるわ、、
セックスシンボルのイメージがつきすぎて、もっと完璧な抜け目のない感じかと思いきや、役柄かもしれませんが結構溌剌とし
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フェイク(1997年製作の映画)

3.9

どちらが正しいのか、どちらが正義なのか、どちらが人情があって、どちらの味方につくべきなのか
少しずつ侵食されて性格すら変わっていくジョニデの演技力とアルパチーノのどことなく愛嬌のある、でもやはりゴリゴ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

ま、まさか泣かされるとは、!!
(見たらわかると思いますが、母視点もしくは、娘視点で、母娘で仲良い方の場合刺さるかと、、)

最近流行りのパラレルワールド、メタバース系のアクション映画かと思いきや、割
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On Your Mark(1995年製作の映画)

3.9

ナウシカみと、輪廻転生、もしくはパラレルワールドを感じる作品だった

7分の中でわざとループさせることで、人生の選択肢の多さや、一つの小さな選択が雪だるま式にどんどん事象を変えていくこととか、ギュッと
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トムボーイ(2011年製作の映画)

3.9

主人公の俳優さんの表情がとても良い

お母さんが化粧をした主人公を見て喜んだのを見た主人公がその瞬間はニコニコしてるんだけれども、その後お母さんから顔を逸らしたあと笑顔がなくなるところとか、
あまりた
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

戦場のメリークリスマスに続き、戦争系が続きました

実はこれ昔見たことあって途中から思い出したのですが、それでも引き込まれましたし泣きました。

これをコメディや喜劇と、簡単に括ってしまってはいけない
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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

4.0

お、おもたい、、
でも日本人としてこれは見ておかないと行けない作品だと思った

腹切りとか酒とかタケシがなんで海外で有名なのかがよくわかった
ジャワの南国の美しい自然の中でひたすら繰り広げられる戦争の
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.7

家族だからといって、理解し合えるわけでもないし、似通っているわけでもない

家族だからこそ近寄ろうと腹を割ろうとすればするほど相手の違う部分が見えてきて余計他人のように感じる

でも結局家族だから愛し
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シンプルメン(1992年製作の映画)

3.6

ちょっと私には難しかったです、、

ただ、途中で入るkool thingがかっこいいのと、ロードムービー系が好きなので、ぬるぬる見れる映画でした。

NANA(2005年製作の映画)

3.6

元々曲を何故か知ってて、この曲この映画の主題歌だったのか!!となりました

中島美嘉がかなり役柄ハマってて、演技力は一旦おいて配役が完璧だったんじゃないかと思います。

そして宮崎あおいちゃんが、死ぬ
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.6

これまたおじさん大好き映画(褒め言葉)

クリントイーストウッドが若い!スーツが似合う!スタイル良い!かっこいい!

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

3.8

これは、おじさん大好き映画ですね(褒め言葉)

とりあえずチェイスのシーンは緊張感あって良いし、何が正義かも定義しなければすごくハッピーエンドって感じでも終わらせず、アクションは映画っぽくても、主人公
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オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

3.5

ティルダさん綺麗すぎでしょ。え?

正直、めちゃくちゃ、好き!とはなりませんでした。

でもヴァンパイア系にしては割とリアルに描かれてる映画かと、、でもやっぱりトワイライトが頭でちらついちゃいましたね

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

3.7

ロベルトベニーニはマジで名俳優だと思います。

もうジャームッシュの映画でどんだけ出てくるねんってくらいずっっっと出てきますけども、見れば見るほどスルメみたいに病みつきになります(大泉洋をもっと愛嬌足
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デッドマン(1995年製作の映画)

3.5

ちょっとむずかったです。

多分途中からもう死んでたんじゃないかというかもはや全部死んでていわゆる三途の川を渡る手前で見た夢なんじゃないかと予想

ジョニデの顔は美しいです

オーシャンと十一人の仲間(1960年製作の映画)

3.8

出てくる俳優陣がエグすぎる。

フランクシナトラ、ディーンマーティンから始まってもう、シナトラファミリーしかおりません。

映画の質というよりも、色気あふれる伝説の歌手・俳優勢を愛でる映画です。

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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.1

インディーズのロックバンドと、そのツアーについていく女の子たち、その荒れた私生活を隣で憧れと羨望の眼差しで観察する主人公

好きです。

ただ、本当に、なぜこの邦題なんですか、、!!
許せない!!!
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.8

とりあえず映像が綺麗すぎます。
色の構成がえぐい。
それからこのビビットな映像のカラーリングに相対して、ストーリーの重さたるやギャップがマリアナ海溝です。

割と救いどころなくて重たい映画だったのです
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ノースハリウッド(2021年製作の映画)

3.9

こういう
スケボ×青春
的な映画大好きですッ!

とりあえず主人公の服が可愛い本当に可愛い。
でmid90sともちょっと被る感じだけども、こういうティーンエイジャーの時期って本当にそれぞれがすごいスピ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

久しぶりにごりごりコメディ見ました

コメディだからこそ、この時間ループ系の説明がよくつかなくてもまあいいやとなるそんな軽い気持ちで見れる映画です

いっちゃんびっくりしたのは恐竜
いやなんで、エ、ナ
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鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.9

深い。深いです。

まずもって、この解釈が好きだったな、というのが、日々アップデートされつつある「街」に関してです。

登場人物たちは、この街は自分たちのものだといつまで経っても自分が一番よく知ってて
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悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

3.7

いやもうやっぱりまずかわいい。
1に可愛い、2に可愛い、34がなくて、5に可愛い若きウィノナライダーです。

こういう、ちょっとボーイッシュだけどクレバーな役やらせたら天才です。
もしかしたらこの感じ
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離ればなれになっても(2020年製作の映画)

3.6

王道、おじウケよさそう映画です

ノスタルジックな場面もあったり、ヨーロッパの近年の歴史的な転換点だったりも若干たどりつつつ、現在はおじさんになってるいる主人公3人組を若い頃から人生遡ってどういう風に
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.9

サントラガッ!!イイ!!!

人生いつでも取り戻せるし、やり直せるって言うメッセージ性をウェスアンダーソン風味に味付けした作品でとても楽しかったです

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.8

うーんまず2人が可愛い

そして男性観女性観とか、よく言うmale gazeみたいなのを割と意識させられる作品でした

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白かったッ!!!!

日本人として捕鯨を意識するようなシーンがあったり、攻撃されるシーンでアジア人が配役されてるのはなんとも複雑な気分になりました。

今回本当に驚いたのは、キリ役(10代)を演じた
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