marinさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

やっぱトビーマンの手首から糸出るライミの設定は、アツイよね。

アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.3

展開のテンポはよく、撮影も凝っており
ほとんど水中で撮影したのか?と思うほどリアルでした 主役も珍しくボーイッシュ

でも全てにおいて二番煎じ感があり、特にオリジナリティをどこにも感じない
ハラハラす
>>続きを読む

三十九夜(1935年製作の映画)

3.5

最後の10分、どうやって話をまとめるのか???と思っていたらまさかの展開になりびっくり

めまい(1958年製作の映画)

4.5

芸術的でサスペンスとしても申し分なく、まあ安定常連のジェームズスチュワート、そしてキムノヴァクが美しすぎる…
(ヒッチコックは不満だったそうだけど)

当時の女性用スーツってあんな感じで購入するんです
>>続きを読む

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

4.5

サスペンスとして面白いの一言

ビッチは許せないので主人公への肩入れが半端なく、珍しくわくわくしてしまった。

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

4.0

きったねー小屋によく泊まれるな!

足刺された人どこいった?
低予算なので手のひら、手首から上はメイクしません。でも演技は本気出してます!

ホラーからじわじわコメディ、後半はアートなホラーへ。
(リ
>>続きを読む

オアシス(2002年製作の映画)

5.0

2人の世界がある。その中での愛は生きる希望になる。

最後陽のあたるお部屋を掃除するシーンがとても好きです。

こんなに魂に響く演技はなかなか出せるものではないと思いますし、主人公の妄想シーンを同じ役
>>続きを読む

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

視点を変えた三部構成の話です。観客は一貫しておおよその事実を掴めるのでサスペンスのようなジリジリ感はそこまでないのですが、同じ人間でも、特に性別が異なるというだけで、物事や些細な会話の捉え方がこんなに>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

ブラックコメディSF

ディカプリオとジェニファーローレンス!
だけじゃなくあまりにも豪華すぎるキャスト
個性的なキャラがみんないい味出してる
ボッシュの社長が見てて不安な気持ちにしかならないのに中毒
>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

普段であればあまりチェックしないジャンルなんですけど、とても評価が高いようなので期待して鑑賞。

うーんキャラも設定もプロットも、全てどこかで見たことある気がするような映画。

そこに今話題の人や流行
>>続きを読む