終盤、「こんな膨大な数の食パンの中から探すなんて無謀に決まってるよ!!」からのくだりがおかしすぎて、愛おしすぎて、もうそこだけで100点。終始アホアホなくだらなさに満ち溢れていて、アホアホ映画love>>続きを読む
映画をいちばん好きだったころ、もちろんいつだって映画をいちばん好きなのだけれど、ともかく映画をいちばん好きだったころ、私はいつも自分が『カイロの紫のバラ』のセシリアになったつもりで映画を見ていた気がす>>続きを読む
もうあんまり覚えてないけど、車の中の男が車ごと丸潰しにされるシーン…いいねぇ。
5月の終わりに見たからもうあんまり覚えてないけど、最高だった。
最初の方の、小さな小部屋を映しながらカメラが廊下を移動する長回しがディズニーランドのアトラクションのようで楽しい。石井輝男の悪趣味より楽>>続きを読む
田中邦衛がかわいすぎる。今のところベスト・オブ・田中邦衛。
そしてやっぱり高倉健もかっこいんだなぁ。
小林旭がかっこいい。
わたしもキンタマ蹴られたい。
ガンガン殺しまくるのに実録路線のヤクザ映画とちがって殺しにリアルな感情描写がなく兄弟愛とか感じてて逆にサイコパス。
兎に餌をあげたことを理由に女が渡瀬恒彦にボコボコにされる映画(わたしもされたい!)。
女を四つん這いさせてワンワン言わせるシーンもあります。
鏡に向かって凄みを利かせる練習する渡瀬恒彦がかわいい。
・ビノシュが出てくる(出てきます)。
・フリスビーが光る。
・ポップコーンが私のすきなやつだ!
・ベランダ、ビニール傘を持ちながら。
・着衣のままシャワーを浴びる。お風呂の半透明の扉。
・夜明けのシー>>続きを読む
結構内容てんこもり。思わず前のめり、手に汗握ってみてしまう。ボクシング映画ってやっぱり楽しい。
川地民夫演じる健次郎が最後にピストルをぶっ放すシーンがかっこいい。やっぱり男は拳銃の扱いがうまくてナンボ>>続きを読む
田中邦衛にキュンとなる。
映画は軽妙かつ洒落っ気たっぷりでよかったし、チャールストンという音楽の扱いの絶妙な掴みきれなさになぜかヤラれてしまったけど(まさに近頃なぜかチャールストン)、1980年代初>>続きを読む