お前が勝手にふるえてろよ、勝手にふるえてろと言われるまでもなく勝手にふるえてだれにも目撃されずにふるえつづけて老いて死ね。この映画の女もこの映画が好きな類の女もおれは全員嫌いだ、シラネー!!!!!みた>>続きを読む
テレフォン ONANIEをするために液体のりかなんかをネチョネチョするシーンが好き。
文芸坐にて強制スタンディング上映!
洋楽を聴き始めたころ最初にどハマりしたのがトーキングヘッズで、いざ映画館に入るとこんなにも自分と同じ音楽を好きな人間が実際にいるのかとかなり嬉しくなりながら、文芸>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もう何度か見てるけど文芸坐オールナイトで改めて。
カラーシーンになってからすぐのショットで、芹明香の脇毛が見れます(誰得な情報)。
ごみの落書き。
人柱と尿責め。金持ちが貧乏女に下半身をはだけさせて撒いたお金を拾わせる。芹明香のセックスシーンが出演作の中でもかなり好きかもしれない。
「美術を誰に頼むか考えていたとき彼のことが頭に浮かんだんだ」みたいな感じで突如出てくる「ジョンカーペンターの映画の美術をしている人の名前」にテンションが上がる。紹介の仕方もよかった。
エルトポのホドロ>>続きを読む
自分はアニメを見ても「このシーンをこのアングルで撮るのか…」とか「この視線のショットの切り返しがいい」とかクソ○ねフィルみたいなことを思うのか!とびっくりした映画。
アニメだから撮ってはいないんだけど>>続きを読む
見た直後に不満の方向性でいろいろ思うところがあったのですが、すべて忘れてしまった。
私はゾンビ映画はゾンビに感情移入したいし、ゾンビが人間を食べるのを手を叩いて喜びたいのでへんに社会派映画にされては困>>続きを読む
最後のシマシマの車に乗るところが一番好き。
教室のシーンとお風呂場のシーンもヒェッとなりながら見ました。
(と書きながら、随分前に見たから違う映画と勘違いしてないよねと不安になっています)
このレビューはネタバレを含みます
ホラー映画の敵の"いやさっきあきらかにダメージ食らってぜったい死んだやろ"からの奇跡の復活→襲いかかってくるのくだりがすき。毎度エンジンがかからない車も最高。真っ二つにちぎれた父ちゃんの上半身がちぎれ>>続きを読む
じぶんは結構ゲンキンな人間で、とにもかくにもグロければいいしこわければいいのかもしれない。とにかくグロかったりショッキングだったりするものを見たり、びびったりしたいのである。
というわけで(?)この映>>続きを読む
愛しかねぇ!!
はじまってすぐの修道女が箱乗り状態・猛スピードで車を走らせるカットでただならぬ"なんかよくわかんないけどヤバい感"を感じるけれど、これは一体どういうテンションでみる映画なんだ?と若干の>>続きを読む
終わり方、いい。
夜明けの空への妙にきれいな移動カメラ(笑)。
ここでの評価が思っていたより低いけど、存分にこわい思いをさせてくれたので私は満足!