それぞれのキャラクターのエピソードを掘り込んで来るが魅力的ではなく、主人公によるナレーションも少し邪魔に感じてしまう。でも次のシーズンで生きてくる?
強盗自体のストーリーは面白い。
どこか悲しさが漂いハッピーエンドは期待できなくなってきた。ウォルターの殺しのハードルもかなり低い。
面白さはあいかわらず。
終盤怒涛の展開。よくここまで話を広げれるなぁと。
一介の教師に過ぎなかったウォルターがマフィア以上の行動力を見せてくれます。
時系列もバラバラ、言葉の意味や人の名前など非常に難解でした。
理解してくると面白い。雰囲気も好きです。
今までの呪怨とは違い、人間の恐ろしい業にスポットを当てている。実際にあったいくつかの事件をオマージュしており霊よりも怖いと感じさせるものとなっていた。
エンディング曲も美しい映像とミスマッチな音楽が雰>>続きを読む
設定は面白い。ただ評判程ではないと感じた。シーズン2からさらに面白くなることを期待。
北朝鮮というのが新鮮で韓国だからこそ描けるのではないかと。
突っ込み所はあるものの、主人公の格好良さに夢中になるのはわかる。
設定とは裏腹ににコメディ要素が多くポップな感じです。
このレビューはネタバレを含みます
中弛みを感じつつもブロディの行く末が気になり鑑賞。
やはり24のジャックバウアーと同じく真の英雄なのに報われなかった。ただ終わり方は美しい!
ブロディの心の葛藤が丁寧に描かれていて、伏線からの衝撃の展開など前作以上に楽しめました。
ジャックバウアーのように主人公に魅力はあまりないものの、脚本が非常に面白いドラマでした。
第一話はかなり面白く、今後の展開が楽しみでしたがそこがピークでした。
あいかわらず映画そのものの迫力でやりたい放題やってくれています。