さよこままるさんの映画レビュー・感想・評価

さよこままる

さよこままる

Endless Waltz エンドレス・ワルツ(1995年製作の映画)

4.6

速度が問題なのだ。人生の絶対量は、はじめから決まっているという気がする。細く長くか太く短くか、いずれにしても使いきってしまえば死ぬよりほかにない。どのくらいのはやさで生きるか?

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

結構好みでした。

統合失調症の女の人と黒人の男の人。

自分が統合失調症なので過度に彼女へ感情移入してしまった、わかるーと。
なので精神的病のある人は,心が割と安定しているときに見るべきではあるのか
>>続きを読む

片腕マシンガール(2007年製作の映画)

4.4

ばりアホで、よかった
演技学園祭レベルやし、意味わからん雑魚CGとか全部おもろかった。最高

裸のランチ(1991年製作の映画)

3.8

虫やらなんやら、上手く作られてるなと。
話は本当にわからなかった。
途中から幻覚なのだと気付いたがそんなことも関係なくマジでわからなかった。
わからない方が楽しめてるのかも

HAZARD ハザード(2002年製作の映画)

3.7

途中までは好みじゃなかったけど、終わり方がよかった

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

やっと見た。
まず音楽がいい、グランジのファッションもまじでいいな。
最高にかっこいいワルって感じ。
貪欲でそれが清々しい様を描いてる感じ。めっちゃいい。
ベグビーがキレ症すぎて怖いなと思ったな…