キャリーブラッドショーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世界観がすごすぎる、、
3時間弱が一瞬で溶けてくほど
重厚なストーリーと世界観で
全く飽きない

前作よりさらに踏み込んで描かれる
砂漠での生活、世界が壮観だし
戦闘シーンも多くド迫力

ポールがサン
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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三度目の視聴でめちゃくちゃハマってしまった
まず初見は用語や設定が分からず
完全に置いてきぼりだったので
今回はしっかり予習してから観たら、
なにこれめっちゃ面白いじゃん!
これはSF映画の新たな伝説
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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くそー、、吸ケツ鬼の正体
見破れなかった、、

鬼義理のマサ最高ww
しんちゃんのおしりが
アシタカの右腕みたいになってて恐怖

風間くんともみんなとも
いつまでも友達でいられたらいいねー
ってちょっ
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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んー、、、全くわからない

あ、これはあの時の!とか
これはさっきのシーンの!とかなるけど
だから何なのかがさっぱり?

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

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やっちゃえば♪やっちゃえば♪
ソレソレソレソレ♪
これ頭から離れない
急に歌い出すのとか
応援がヨイショー!なのとか
いい感じに意味わかんなくて好き

うちのみさえがつまらない物を作ります
ってななこ
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ティモシーの小さな奇跡(2012年製作の映画)

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ティモシーめちゃくちゃ可愛い

秋の映像がとっても素敵!!
秋が好きになる映画

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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原作小説は大好きで何度も読んでます

実写もとてもよかった
やっぱり内容はかなり削られてるけど
小説が頭にあるから
描かれない所も想像しながら見れて
余計なノイズなく浸れた
なにより俳優さん達の演技が
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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ティモシーシャラメが出てくるまでに
1時間22分も待ちました

普通に面白かったし
普通にイライラして楽しめた
死因の伏線回収笑った

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

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オカンにしても
オカンのオカンにしても
母が子を見送るのは
どうしてこんなに泣けるのだろう

そして大人になって
今度はオカンを駅に迎えに行き
二人で座って話す
ここは名シーンだった
やっと親孝行で
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映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

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みさえの肥後もっこすー!!!に
熊本出身の私歓喜
途中完全にマッドマックス始まってて笑った

これまでも家族愛はたくさん描かれてきたけど
ひろしとみさえの夫婦愛は
なかなか描かれてこなかったから
超胸
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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静かに、美しく、
絶望を突き付けられる

大きな力に押し潰されそうなのに
抗うことすらできない
立ち向かえる強さを持ってない
そんな主人公の気持ちがとてもわかる
その弱さこそが等身大の14歳なのだろう
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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『明け方の若者たち』でも思ったんだけど
黒島結菜ってこんなに素敵な俳優さんだったのね

こっちの方が好きかも!
もちろん明け方...ありきの話しではあるけど
若葉竜也も出てるし
彼女を嫌悪する気持ちが
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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RADWIMPSのアルバムは
何作目が最高かで盛り上がるの憧れるな
この映画観てると「謎謎」が頭に浮かんだ

好きって言われて返してくれない彼女に
何かあるなとは思ってたけど
これはどんでん返しすぎる
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クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

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1作目から全部観てきてる
私にとってご褒美のような
過去作オマージュ祭りで楽しかった

まさかの父と和解しないんかい!
最後父親出てこず
今までノータッチだった母親の登場
父とわだかまり残ったまま終わ
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黒い家(1999年製作の映画)

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このわざとらしい不自然な演技は何かの演出?
大竹しのぶと西村まさ彦が
変わった人なのはわかるけど
それ以外の人達も
みんな芝居がかってて奇妙
なにこれ? って前半ずっと入り込めず

後半はしっかり怖く
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クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

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シロの夢パワーが切れて
小さくなった瞬間
しんちゃんがかける第一声が
「大丈夫かぁ?シロ~?」なの愛

ネネちゃんが初めて認めた女の子
女友達出来てよかったね、ネネ!

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

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野原家が引っ越す時
春日部の皆がお見送りしてくれるシーンは必見
トオルちゃん...

普段以上にオラオラ祭り!

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

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押しつけることがしつけじゃねぇんだ!自分からやらなきゃ意味がねぇんだよ!

しつけのあり方と
大人の階段の登り方と
クローンを作る事の残酷さを学べる

こぶしウェーブ爆笑

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

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ここ数作品微妙続きだったから
久しぶりに面白かった
山の中でのかすかべ防衛隊の会話が
キレッキレでめっちゃ笑った

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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優しさが心に染み入って泣きそうだった

恋とも愛とも違う
二人の関係性が素敵で、
温もりと思いやりに溢れてる
表情や仕草や声、全部が素晴らしかった

二人の働く職場の人達
とても優しくて全てがいい
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

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まさかしんちゃん映画で
トムクルーズの名前を聞くとは

不意打ちシャイニングオマージュ
笑わずにはいられないww

ラストシーン
妙に泣かせにくるけど
これで泣くわけあるか!って
逆に笑えて楽しかった

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

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序盤のいつもの朝の3分
みさえの大変さがわかる
朝から魚焼くなんて
あんた素晴らしいよ!!!
前日の筑前煮チンしたのに
誰も食べなかったの寂しいね

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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これの意味がわからないけど
それが正常なのかな
普通の人間の頭なら思い付きもしないし
脈略もない不快な展開の連続で
深く分かりたいという気持ちも湧かないので
二度は観賞したくない

不思議な時間だった
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

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開始早々鬼ごっこシーンが面白すぎ

西部劇になってからの
マサオくんに先越された?!って所の
しんちゃんのリアクション
完全に見下してて笑う

最後しんちゃんが映画の世界への
未練を断ち切るきっかけ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

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オトナ帝国の逆襲
戦国大合戦
と子供向けアニメの枠に収まらない
超絶傑作で完全に心を持っていき
次はどんな感動作を見せてくれるんだろう
といった国民の期待を見事に逆手にとった
全編コメディ全振りの原点
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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これまたかなり大人向けなビターな話しだった
切ないけど終わり方素敵
青空侍...泣いちゃう....
しんちゃん映画で誰か死ぬの初めてで
びっくりしちゃった

本物の戦に怖じ気づきながらも
車で突っ込ん
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イーサンとの約束を必死に守って
CJを守ろうとしてるから
そんな事しなくても
あなたは自由に幸せに生きていいんだよー!
と言いたくなってしまったけど
ラストがよかった
大好きなイーサンと
天国でいつま
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