えーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

えーちゃん

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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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見事にダマされました!
理解するまでに巻き戻しと再生を繰り返すほどの巧妙なトリック。
続編にも期待。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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授業で感動ポルノを扱うことになり鑑賞。
映像の明るさや暗さ、音楽の抑揚が上手くイジメる側、イジメられる側の思いが表現してあり考えさせられる映画でした。
もっと西宮さんや西宮母の心情が描写されていると、
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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キャラそれぞれが銀河のように輝いていました!
音楽と物語も上手く合っていて思わず涙目でした。
ドラックスの笑顔も癒し

無限の住人(2017年製作の映画)

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斬って斬って斬ってました。
不死の身体を与えられた万次の生きる苦しみが全体を通して伝わり、原作を見たくなるほどのキャラの多さと濃さ。
久しぶりの邦画、楽しめました

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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半年前に最愛の妻ソーニャに先立たれ、仕事も退職した孤独な夫オーヴェ。
妻を追うために自殺しようとするが隣に引っ越してきたパルヴァネ一家に何度も止められる。次第にパルヴァネはオーヴェの壮大な過去を知る。
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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オリバー・マスッチがヒトラーを上手く演じており、コミカルでありポリティカルな映画でした。
やはり政治的な内容も含まれており、最初から最後まで観た感想としては、
ある意味「問題作」でした。

レオン(1994年製作の映画)

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こんなにも切なく愛のある殺し屋を初めて観ました。
特にマチルダが頭に銃を向けてレオンの愛を確認するシーンは観ものでした。
ジャン・レノも可愛すぎました。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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まさに全編クライマックス。
気付けば前のめりになっているほどの迫力あるアクション。
時間の都合で吹き替えになったけどGACKTの声はちょっと違和感あったな...。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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海に選ばれた子どもモアナがマウイと共に島と海を救うために壮大な旅に出る。
久しぶりのディズニー映画だったけど、やっぱりアニメーションが幻想的で美しい!主人公がどんどん強くなっているのも共感できるほどの
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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生徒からしたらいつもの真面目な授業よりも、楽しく授業した方が大人になっても記憶に残るんだろうな...。
子どもに関わる仕事を目指す自分からしたらすごく得るものが多い映画でした。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

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愛に飢えた男の物語。
題名しか知らない人でもストーリーが分かりやすい。
ただミュージカルなので苦手な人には面白くない。
個人的には是非NYで本場のミュージカルを観てみたい。

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

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最新CG技術で近未来を見事に表現。
ライトサイクルやディスク等の幻想的なアクションが良い。
シリーズ続編だったことを観てから知りました。

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

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ストーリー展開も自然で最初の不思議な事件から徐々に正体がわかっていくのが堪らなく良い。
個人的には宇宙人が想像以上に凶暴で途中からアベンジャーズ呼びたくなりました(笑)

ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

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前作に比べて前半はアクションよりストーリー重視なところがあったけど後半ラストのアクションで一気に惹きつけられました。
前作と同じく今回もアクション好きには大満足です。
個人的にはプラコソの最後にも胸が
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パディントン(2014年製作の映画)

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もっと紳士的な映画をイメージしてましたがコメディも多くて暖かくなる話でした。
これこそ大人から子どもまで楽しめる映画。
家族など大切な人と観るのをおすすめします。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

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ビル・マーレイ演じる気難しいおじいさんのヴィンセント。
急遽、隣に引っ越してきたオリヴァーのシッターになることに。オリヴァーの大人っぽさヴィンセントの子供っぽさに観てるこちらも色々教えてもらう素晴らし
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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もう素晴らしいの一言です。
ミュージカル映画を超えた完成度。
個人的にはエンドロールも好きです。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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会社などで「働く女性」の気持ち、その「働く女性」を支える夫の気持ちが凄く伝わりました。
そんな2人のバランスを上手くサポートしながらも会社に貢献するベンを演じるロバート・デ・ニーロの笑顔に癒されました
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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スピンオフ作品だと聞いていたけどフォースやデススターなど見どころいっぱいで楽しめました!バッドエンドかハッピーエンドか、わからない最後が切なかった。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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スター・ウォーズシリーズは全くの素人だけどあの独特な世界観に引き込まれ幸せな時間でした!
自分はとにかくBB-8が可愛かったです。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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ストーリーがわかりやすくて思っていた以上に面白かった。
ランチョーの過去が少しずつわかりラストで校長先生に認めてもらうシーンは感動しました。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

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友人から見たジョブズ、娘から見たジョブズ、妻から見たジョブズ、最初から最後までジョブズの裏側を見れて面白かった。
個人的には娘に言った「曲をポケットに入れる」を後に実現するジョブズに鳥肌!感動!

友よ、さらばと言おう(2014年製作の映画)

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2人の警察官の過去とその家族を巻き込んだスリラーアクション映画。
息子がある事件に巻き込まれ家族を助けるお父さん。
頑張るお父さんが大好きな人にはたまらなかったです。

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