masasasaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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事前学習、上映前後の解説を聞いても、難解?スペインって、いまでこそって感じですが、最近まで軍事政権だったり。それでいて、歴史、文化があって、ヨーロッパでありながら、ラテン系の独自の発展が映画にも反映さ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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やっと観ました‼️ジェレミー・レナーもいないし、一番チームとして弱い?なんて。他の作品からも、ベンジーは好き‼️で、年齢を重ねる程トムはサイコー😃⤴️⤴️同姓が憧れるのは⁉️今こそ、誰が大事?本当のテ>>続きを読む

地球防衛軍(1957年製作の映画)

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結末が、?でもあったが、充分に特撮が活きていたような。初めて観た特撮は、5歳の時の惑星大戦争。その時は、沖雅也しか知らなかった…。なんて思い出しました~

アルゴ探検隊の大冒険(1963年製作の映画)

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特撮も古く感じないし、ストーリーも神話から。個人的には、○○の神とか、勉強になりましたね。なかなか観れない、しかも、スクリーンでは。

セッションズ(2012年製作の映画)

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ヘレン・ハントが体を張って演技し、出演者も豪華。こんな夜更けにバナナ…もだが、障害者と恋愛を描くのは、難しさも。とにかく、豪華な役者陣でした。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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甥っ子と。中国の歴史には疎いが。3作目から観て、昔を思い出す。そういえば、地元のレンタルビデオ屋さんから、夏休みに借りて観て、はまった‼️バック・トゥ・ザ・フューチャーでした。理科系?全くダメなんで、>>続きを読む

影なき狙撃者(1962年製作の映画)

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心理学に興味あり、探し続けていて、ついに観ました。黄金の腕に続き、シナトラづいてる❔なんて。ジィシカおばさんも出てるし。現代にも充分通じる話しですね~⁉️

バックドラフト(1991年製作の映画)

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渋いデ・ニーロと愚っ直なカート・ラッセル。で、やはり、音楽はハンス・ジマーだよね~。改めて観ると、全体がいい‼️ジェニファー・ジェイソン・リーもまともな役で⁉️ラストもデ・ニーロが、奪っちゃう⁉️って>>続きを読む

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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シリーズ、実は初劇場!前作はまだ、観てません😆ラストのキスシーンは、ジョーンズのおねだりを、逆バージョン?瞼へのキスは?なんて。ジョーンズ博士もハン・ソロも、息子のことや伴侶との関係で、思うところあっ>>続きを読む

黄金の腕(1955年製作の映画)

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理由なき反抗と同じ年の作品とは?今でも大きな問題で、戦争も絡んで永遠よ課題かも。音楽は前から知っていたつもりだったが、バーンスタインだったとは?ジャズミュージシャンの作曲とばかり思い込んでいたので…。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

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今はない、フォーラム八戸に行って観ましたが、DVDで鑑賞。サイモン・ペッグを観たくて。原作は精神科医の方。その後、続きにあたる作品を読みましたが、イマイチ難しかったような。幸せになる権利じゃなく、義務>>続きを読む

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

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地元でありながら、宮沢賢治に全く無知。映画的には、いきものがかりの音楽をもっと使えば⁉️映画のとおりなら、やっぱ賢治さんって、それなりの人だったと。でも、岩手って、大谷、ろうき、今は錦木、アツイ‼️

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

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現代にあった話。個人的には、宗教が要所に出てくるのが気になる。神様とか。学ぶこと、学習することの大事さ。女性の地位向上とか、国の豊かさは、やはり学力では?

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

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TVで月曜日ロードショー、荻昌弘の解説で。と思ったら違う❗️火曜ロードショーになっていたし、荻昌弘は亡くなっていた。心理学のエリザベスロフタス的に云わせれば、記憶は書きかえられる。今だったら、慕情と華>>続きを読む

アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

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二回目の劇場鑑賞‼️オープニング、砂漠が映し出されて音楽だと思ったら、違ってちた。ウエストサイドストーリーと勘違い?今のウクライナ問題と、構図は同じか🇺🇦

大脱走(1963年製作の映画)

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2020年2月以来、スクリーンで。しかも2回目。やっぱり、サイコー😃⤴️⤴️アイブス役のアンガスレニーが、ミッションインポッシブルシリーズのサイモン・ペッグに重なってしまい。どうしても肩入れしてしまう>>続きを読む

お葬式(1984年製作の映画)

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悲喜こもごも。劇中、奥さんは、不倫を見破りながら?も、旦那を操縦してる。そして、最後は、なんだかんだ、夫婦なんだよな~って。しんみり。でも、モデルは監督だよね~?なんて。

マルサの女(1987年製作の映画)

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出ている役者がいい❗️時代を感じます。亡くなった役者が多いのは寂しい。そして、本多俊之のテーマソングもサイコー😃⤴️⤴️

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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オードリーの美しさ‼️もし、ジュリー・アンドリュースだったら?唄が吹き替えじゃなかったら⁉️今だったら、ハラスメント?とか。それを越えるスケールの大きさ。作品を純粋に楽しまなきゃ✨

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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今までの作品に比べて、人間との対決色が、強いような?家族の絆であったり、鳥類系の恐竜が出てきたり、初期の作品からの、大きなテーマが変わってきたような⁉️シリーズの難しさかも。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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シリーズを全く観たことがなく、劇場で一作目から観てます。結構感動。自然界と人間との共存、永遠のテーマ。作品は、DVDやテレビ放送では、伝わらない。やはり、スクリーンだと思う作品。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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実は観たこと無かった。ホラー的に、ドキリとしたり、見応えあり‼️もう、古典の領域かも。サム・ニールって、重宝される役者かも。

ロストケア(2023年製作の映画)

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介護される側とする側の問題は尽きない。国の政策は当然だが、市町村の問題も大きいと。そして、孤立しないように、当事者が声を挙げること‼️近所でも、誰でもいいから、見方につけて、複数で声をあげなきゃ‼️私>>続きを読む

無法松の一生(1958年製作の映画)

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阪妻版を比較すると、三船の恋い焦がれる、苦しさが出て、サイコー。最後に、じわっと、泣けてくる。誠実でありながら、不器用であり、豪快でありながら、自信がない。そうさせる、未亡人であり息子であり、亡くなっ>>続きを読む

無法松の一生(1943年製作の映画)

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初めて観ました。イメージから破天荒なのかと思いきや、純粋な心に感動。上映前の解説では、田村亮が、話し方や声も正和にそっくり。二人ともお兄さんに似てるような。ということは、父親にも似ているってこと?と映>>続きを読む

レナードの朝(1990年製作の映画)

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デ・ニーロの演技は勿論。オリヴァーサックスの原作。一生の眠りから覚めて、ホントの幸せって❗️改めて考えさせられたけど、生きてるってことの大事さ‼️一番訴えていた、ロビン・ウィリアムズが亡くなったことで>>続きを読む

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

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ロビン・ウィリアムズとジェフ・ブリッジスごサイコー😃⤴️⤴️でも、今のマスコミ、エンタメと重なる⁉️何でもあり❗️な情報発信と、受けてがキチンとその情報を処理できるか?都合いいとこ取り?そして、現代の>>続きを読む

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

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曲を聴いて、シーンが思い浮かび、感動が。個人的には、アンタッチャブルのマローンが殺されるシーンや、ラストの帰ったら、一杯やる⁉️ってシーンとか。天才だと改めて思わされた映画。

ヘアー(1979年製作の映画)

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改めて、ジョンサヴェージ、いい。斜めから観れば⁉️真面目は救われる⁉️なんて。音楽もいいし、誰に肩入れするかで、作品の評価(好き嫌い)も変わるかも⁉️

キャバレー(1972年製作の映画)

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今まさに、自由が求めてられているのでは?紛争、同性愛。それとは別に、アカデミー最多受賞なのに、作品賞は、やはりゴッドファーザー!で逃してしまうとは。なのに、監督はアカデミー、トニー、エミー賞を一年で取>>続きを読む

マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説(2021年製作の映画)

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現在も存命であり、日本との関係もあり。生きる伝説ではないかと。映画では、抗議する、ヴィヴィアン・ウエストウッドも映ってました。記録映画の良さです❗️そして、社会的に成功を納めたのに、珍しい夫婦中の良さ>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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一作目を観ていないのに、満喫。トムが走る姿は、イーサンハントでした。後輩を指導する教官って、ミッションインポッシブルもですが、そんな役をやる年齢ってこと?でも、若い❗️こんなおじさんになりたいと思うの>>続きを読む

空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)

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劇中で、「地球温暖化」、阿蘇山の爆発に、「地域や周辺地域の人々の安全」など、今の時代の話題が既に半世紀前に話されていた‼️ゴジラもだけど、日本人は何を学んできたんだ?黒沢映画も円谷映画もスゴイ❕

ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー(1989年製作の映画)

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トムとジェリーもだけど、日本と西洋とでは、コンビの描き方が違うタッチ。辛みが違う?のかも。3本だてみたいで、子どもは飽きないのが、いいかも。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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映画館も閉じる。それでいてで劇場で観なきゃ‼️と思い。ドヌーブより、マドレーヌのエレン-ファルナーがいい。ゴッドファーザーのパチーノのイタリアでの奥様みたいな感じで。

母性(2022年製作の映画)

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湊かなえ作品は初めて観ました‼️実は重い話し。永野芽郁、嫌いじゃないのに。そして、バトンは渡された、でも、明るくなくていいよ!って、言いたい。うまく表現できないが⁉️心理学的には愛着、母子関係
、色々
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