masasasaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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母性(2022年製作の映画)

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湊かなえ作品は初めて観ました‼️実は重い話し。永野芽郁、嫌いじゃないのに。そして、バトンは渡された、でも、明るくなくていいよ!って、言いたい。うまく表現できないが⁉️心理学的には愛着、母子関係
、色々
>>続きを読む

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

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猜疑心?嫉妬?そして、取り巻きによって、人はどうにでもなっちゃう。政治の世界?でも、近くの組織でもざらな話しですね。

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

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ロミオとジュリエットの劇と同時進行的に。まさにそのとおりって感じです。パルトローもキレイだし、周り豪華キャストでした~。

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

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今だったら?発達障害扱い?の主人公。ジョー・ペシがグッドフェローズやシカゴ同様にキレキレ。殺されないだけマシって感じで⁉️でも、こんな人生もあり?でしょうか?

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

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とにかく、ジュリア・ロバーツがいい!って。だから、こちらでは初日に観た‼️ジョージ・クルーニーも娘の父親‼️分かるって感じ。とにかく、年齢を感じさせない、キャピキャピ感?が、二人にでてるのが、好きです>>続きを読む

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

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デ・ニーロが普通の人、友情を大事にするどこにでもいる人を演じていた。ディア・ハンターのテーマが主題歌じゃなく、劇中に流れている、君の瞳に恋してるがまさに、主題歌だと。ジャージーボーイ観てるから、尚更感>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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容疑者X~依頼劇場で観ました‼️原作では、キャラクターが各々年月を重ねてましたが。草薙が主役であり、支える内海、そして、湯川って、皆歳を重ねて、感慨深いものが伝わりました‼️湯川と内海の関係じゃなく、>>続きを読む

家族の肖像(1974年製作の映画)

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ビスコンティの映画は難しい?いきなり出てくる人々と、ベニスに死す同様に美男子、バイセクシャルっぽいところもありで。芸術性が高いとは思うけど、何度か観ないと、一回では伝わらないのでは。

8 1/2(1963年製作の映画)

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理解出来ず、凹んでいます。評価が高いでしょうが。でも、コロナ禍の中で、思想的には、あるのでしょうが、ジワッ、ググっと、ウルッと、くる・するためには、あと数回観なきゃ⁉️

ブライアン・ウィルソン/約束の旅路(2021年製作の映画)

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ビーチ・ボーイズしか知らなかったので、勉強になりました。セルフプロデューサーであり、世界に影響を与えた人。苦難の人生があって、歌詞に深みがあり。サウンドの凄さは、まだまだ理解できていませんが、「ペット>>続きを読む

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

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今でも問題となっていることが、当時のアメリカでいち早く取り上げられた?ラストシーンがサイコー😍💓💓でも、息子が母親に接する姿が変わらなかったことからも、家族としては、幸せだったのでは⁉️と思って、観ま>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

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リアルタイムでは観てないし、でも、改めて観て感動。チャーリー(トム・クルーズ)が変わっていく姿がいい❗️音楽もハンス・ジマーだし。トム・クルーズの演技派、ダスティン・ホフマンの再脚光、ジマーの出世作と>>続きを読む

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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最後まで、そもそも?と思いつつ。ハッピーエンドなのか、そうではないのか?でも、核の怖さを語ってるし、未来?今では、将来を予感させる内容のような。やはり、誰が真の勝者なのか?

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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相変わらず、複雑すぎ‼️でも、トリニティーがいいし、モニカ・ベルッチも出てる。どうしても、ローレンス・フィッシュバーンを、サミュエル・L・ジャクソンとか、ひどいときには、ウィル・スミスって、頭に思いつ>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

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どこまでが現実で、そうではないのか?分からないところもあったが、だから、今まで観なかった?と思いながら、次回作が気になりつつ。

破戒(2022年製作の映画)

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正直にいえば、読みたくないから、観た。でも、一度はと思っていたから。改めて考えさせられた。母親が、志保、前の作品は、志保役が、藤村志保だったと。そんな世代を越えた会話も大事。間違っていたら、ごめんなさ>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

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ミュージシャンの伝記で、サンソンで話されていたから程度で。エンターテイメントの話としても良かったし、内容で観たから、トム・ハンクスが出演してると知らずに、そしたら、サイコー😃⤴️⤴️エルヴィスが海外公>>続きを読む

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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前にTVで観た時は、面白く感じなかったが、今回はじっくりと。ハリソンフォードは正義役が合う。周囲も豪華なというか、ショーンヤングやダリル・ハンナ、懐かしい。でも、全体の暗さとか、爽快感は求めちゃいけな>>続きを読む

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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韓流作品でありながら、エンディングが是枝作品に?最後に背筋に寒さ?驚きが韓国作品?パラサイトと万引き家族の違いと思いながら、観賞しました‼️

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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原作はかなりのボリューム?だったような。究極の在宅生活?本来のノーマライゼーション?かも。エンターテイメントとしては、やはり、大泉洋なんですよね⁉️それも、サイコー。色々な人に観て貰いたいですね‼️

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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ブルース・ウィリスは、頑固なおっちゃんだけどで正義の人って役が似合いますね‼️地球破滅だけじゃなく、そこに恋愛や家族模様入ると。ザ・ロックも父娘愛でしたよね~✴️

アポロ13(1995年製作の映画)

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当時、試写会で観ました‼️フォレスト・ガンプでのってるトム・ハンクス‼️感動が蘇ってきました。エド・ハリスのリーダーシップも企業に必要な姿。その当時は思わなかったことが、この時代になって考えること多い>>続きを読む

ライトスタッフ(1983年製作の映画)

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マーキュリー計画に翻弄?サイコーのパイロットは?に、最後まで、名前が出なかったシーンが。サム・シェパードやエド・ハリス、なかなかのキャスティング。デニス・クエイドも若~い‼️

ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン(2016年製作の映画)

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興味を持った時には亡くなっていたので。改めて作曲家としての凄さを実感。と、ロリンズが健在なのが嬉しい❗️ベニーゴルソンや、亡くなったけど、マッコイタイナーも懐かしい。感動ものです❗️

理由なき反抗(1955年製作の映画)

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ナタリー・ウッドがキレイ。現代でも大きな、家族関係の在り方を捉えているような。むしろ、今の方が大きな問題になっているのでは?と。若者の不満の出し方も、今は変わってきているし、アメリカは、高校生が車を持>>続きを読む

エデンの東(1954年製作の映画)

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初めて劇場で観ました。テレビ?レンタルビデオ?覚えていないが、モノクロだったような。カラーでCMで使われているシーンもあり良かったですが。個人的には、初めて観たときの方が泣けてきました。それだけ、父親>>続きを読む

夢みる小学校(2021年製作の映画)

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小学と中学のことでした。教育の在り方ご垣間見れました。偶然?今日の日曜討論、子ども省庁の話題、ヤングケアラー、虐待、発達障害、全て繋がっていますよね。

いつも2人で(1967年製作の映画)

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オープニングは、シャレードの再現?じっくり聴けば、名曲。オードリーの美しさにサイコー😃⤴️⤴️ストーリーが絡み合って、こんな作品、今じゃ作られない?旦那役の人、エルキュールボアロとは👀‼️これを観ずに>>続きを読む

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

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TVではあっが、part3として、観ましたが。今回は2020年の再編集でしたかな⁉️続けて観ると伝わるものも多く感じました。劇の観賞シーンとか、要所では今回出演しない、トムの息子がいたり。ラストシーン>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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パート1も3も観てるのに。初めて観ました。シリーズで一番良いかも?エンディングが、前作に通ずるものあり?子供に会いに来たケイの名残をバッサリドアを閉じる辺りが、パート2なんでしょうね。ディバルと、ダイ>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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予告編で観たかったのに終了。アカデミー取ったら際上映。朝も早く?情報なしで観てきました。クレジットで、andと、マーリーマトリン。懐かしく、あぁ、あのお母さんか~と。愛は静けさの中に。フランスのリメイ>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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4Kにて、二回もスクリーンで観てしまいました。マーロン・ブランドの重み、アル・パチーノの変化も良いが、自分をわきまえている、ロバート・デュバルが、サイコー😃⤴️⤴️

355(2022年製作の映画)

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チャーリーズ・エンジェルを思いながら観ましたが、それよりは良かったし、女性の時代であり、スッキリ感は、もうちょっと思いつつ。CIAとMi6しか、私分からないのが、情けない。

前科者(2022年製作の映画)

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保護司の大変さ、葛藤が描かれてました。ね。児童施設のくだりでは、あってはならないし、旧来の施設の在り方、つい最近まであったんだろうと思いつつ。そして、やまゆり園の問題同様に、差別の問題と、考えさせられ>>続きを読む

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

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冷静なコスナーと、感情的なレイン。個人的には、逆のイメージ。プロデュースもやってる、ケビン・コスナーでしたね。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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朝日新聞にも、載っていたが現在の加賀まりこの環境。若い頃には、渡仏し、芸能界のレオナードフジタだったころ。人生とは、経験の数だけ、深みが出ると思いましたが。