masasasaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

masasasa

masasasa

映画(135)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 135Marks
  • 9Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

夢みる小学校(2021年製作の映画)

-

小学と中学のことでした。教育の在り方ご垣間見れました。偶然?今日の日曜討論、子ども省庁の話題、ヤングケアラー、虐待、発達障害、全て繋がっていますよね。

いつも2人で(1967年製作の映画)

-

オープニングは、シャレードの再現?じっくり聴けば、名曲。オードリーの美しさにサイコー😃⤴️⤴️ストーリーが絡み合って、こんな作品、今じゃ作られない?旦那役の人、エルキュールボアロとは👀‼️これを観ずに>>続きを読む

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

-

TVではあっが、part3として、観ましたが。今回は2020年の再編集でしたかな⁉️続けて観ると伝わるものも多く感じました。劇の観賞シーンとか、要所では今回出演しない、トムの息子がいたり。ラストシーン>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

-

パート1も3も観てるのに。初めて観ました。シリーズで一番良いかも?エンディングが、前作に通ずるものあり?子供に会いに来たケイの名残をバッサリドアを閉じる辺りが、パート2なんでしょうね。ディバルと、ダイ>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

予告編で観たかったのに終了。アカデミー取ったら際上映。朝も早く?情報なしで観てきました。クレジットで、andと、マーリーマトリン。懐かしく、あぁ、あのお母さんか~と。愛は静けさの中に。フランスのリメイ>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

-

4Kにて、二回もスクリーンで観てしまいました。マーロン・ブランドの重み、アル・パチーノの変化も良いが、自分をわきまえている、ロバート・デュバルが、サイコー😃⤴️⤴️

355(2022年製作の映画)

-

チャーリーズ・エンジェルを思いながら観ましたが、それよりは良かったし、女性の時代であり、スッキリ感は、もうちょっと思いつつ。CIAとMi6しか、私分からないのが、情けない。

前科者(2022年製作の映画)

-

保護司の大変さ、葛藤が描かれてました。ね。児童施設のくだりでは、あってはならないし、旧来の施設の在り方、つい最近まであったんだろうと思いつつ。そして、やまゆり園の問題同様に、差別の問題と、考えさせられ>>続きを読む

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

-

冷静なコスナーと、感情的なレイン。個人的には、逆のイメージ。プロデュースもやってる、ケビン・コスナーでしたね。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

-

朝日新聞にも、載っていたが現在の加賀まりこの環境。若い頃には、渡仏し、芸能界のレオナードフジタだったころ。人生とは、経験の数だけ、深みが出ると思いましたが。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

-

思わず、本屋行って、最後、読んじゃいました。映画の方がいいような。瀬尾まいこ、引きこもりの主人公描いたり、心理学の勉強にも、なります‼️

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

-

田中圭は、おい❗️っと突っ込みたくなるし、土屋太鳳は、無理やり元気⁉️みたいなキャラが強いが。最後はサイコーって、ある意味、怖い。そんな役が向いてる二人かも⁉️

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

-

原作が先でしたが、北川景子のイメージで読んでいたし、芳根京子も良かった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

-

大泉洋は何をやっても、大泉洋である。松岡茉優を石原さとみだと思って最後まで観ていた私。なんだか。

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

-

日本だけではなく、世界の施設を観る機会になれば。介護施設もだが、ヨーロッパ、北欧と、アメリカ、日本もだが、福祉って、お国柄や歴史を反映して今があるのかも。

夜明け前のうた(2020年製作の映画)

-

精神保健福祉士を目指すなら、観ながら勉強に。精神保健の日本における、歴史的背景の犠牲者なのかも。

モンタナの風に抱かれて(1998年製作の映画)

-

アンジェリーナ・ジョリーが男の子を守るって、いい感じです。17歳のカルテから観てると、トゥームレイダーより、強さを感じますね‼️自然で本当の強さは、愛ですかね⁉️

リスペクト(2021年製作の映画)

-

前に、アレサ・フランクリンのドキュメントを先に観たから、複雑。父親との関係、宗教的なことも、幼少期のことが、大きいのでしょうね。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

-

やっぱり、強い女性の役が似合う、ジョディ・フォスターですね~。そして、ラムズフェルドは亡くなり、なんか、過去の話しになりつつある⁉️

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

-

久々に、ルイ・アームストロングの唄を聴きました。女王陛下の007を観た時とは、違う感動がありました。