まささんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

まさ

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悪人伝(2018年製作の映画)

3.1

警察・極道・殺人鬼による三つ巴の展開。マ・ドンソクの安定感ある演技は素晴らしいのですが展開がもう一捻り欲しいかな。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.2

出版業界話。騙し騙されの話だがこれぐらいと思うのかこんなにもと思うのか。
只、大泉洋の演技はいいですね。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.2

重く切ない映画でした。僅かな関わりしか経験がありませんがLGBTの方の理解が多少出来た気がします。これがリアルなのでしょう。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.4

マ・ドンソクの為の映画。いや〜韓国映画恐るべし。あっという間の2時間でした。でもどこまでが実話なのか気になりますね。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.0

ドラマからの映画化。ドラマは観ていたので視聴しましたが映画化の意味は?が感想です。エンドロールにドラマシーンが出るのも不思議な感じでした。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.2

リュック・ベッソン監督SF作品。世界観や映像美は素晴らしいけど内容が薄いかな。結局SF恋愛物なの?で終始しました。何も考えず観るにはお勧めです。

秘密(1999年製作の映画)

3.2

原作は読んでいたが作品は初視聴。作品の年代が年代だからかそうそうたるキャスト陣がみんな若い。親子と夫婦の葛藤に終始するのだがやはり原作が一番かな

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.4

ゲーム内モブキャラが主人公と言う事が斬新ですね。あっという間に引き込まれる展開です。ゲーム好きには最高でしょう。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

観てて飽きないアクションと美しさ。ストーリーには多少強引感はありますがさすがリュック・ベッソン。この手の作品では無双です。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.3

再視聴。相変わらずの迫力とCG満載感はさすが。只、中だるみする感が否めないかな〜。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.4

再視聴。地震と津波の中家族を助け出す作品ですが展開早く見応えあります。只、本業は?と思うのは私だけですか?

感染家族(2018年製作の映画)

2.9

ゾンビ映画と言えばゾンビ映画だが…。ほぼコメディですね。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.1

ビートルズを知らなかったらと言う作品。そのまんまですがビートルズ愛は感じました。後半になればなる程イマイチ感は出ますがそれなりに楽しめます。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.2

ガル・ガドットは相変わらずお綺麗ですが前回同様作品が長い。ストーリーも若干強引かな。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.2

再視聴。DCコミックらしいストーリーです。只、若干作品が長い気が。ガル・ガトッドは綺麗な女優でした。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

再視聴。壮大な展開とストーリー。好みは分かれるかと思いますが好きな方は何度も見直す程たまらないんでは。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.6

再視聴。あの知識とポジティブには改めて感動。誰でも視聴後は元気が出ると思います。只、あれだけジャガイモ食べ続けても嫌いにならないの?とは思いましたけど笑

ラストレター(2020年製作の映画)

3.2

美しい映像とストーリーでした。この歳まで思い続けるのは紙一重ではありますが余韻に浸れる作品です。

ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

3.1

続編。今回は前作よりもストーリー重視となりアクションが前作より抑えられた感が。とは言えアクションは見応えあります。前作見たなら続編も見ときましょう。

長沙里9.15(2019年製作の映画)

3.4

朝鮮戦争。実話だけに重みがあります。学生が戦争に行く悲しさと同じ民族同士の戦いの辛さが‥。いい映画でした。

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.2

インドネシア・バイオレンス。ストーリーは定番ですがとにかくアクションは素晴らしい。銃は使わないの?さえ理解すれば見応えあります。

セルラー(2004年製作の映画)

3.3

定番の誘拐物だが面白い。展開が早いからかな。ガラケーを中心にストーリー展開するので時代を感じる所がまた良い。携帯のアンテナ伸ばして受信良さそうな所を探していた時代が懐かしい笑

EXIT(2019年製作の映画)

3.1

パニック・コメディ映画?かなり無理ある展開だけどそれはそれで楽しめます。韓国のファミリー風景も感じ取れますし。どの国でも姉ちゃんは強え笑

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.0

新海監督のファンタジー作品。どうしてもジブリ感があるのは仕方ないのだが景観の美しさは相変わらず。ストーリー的にはありきたりかな。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.1

続編もの。しかし前作とは関係無し。前作と比べ若干マイルドになった気がしますが最後までドキドキさせられます。やはり夏のサメは面白い。

海底47m(2017年製作の映画)

3.1

サメ映画なのにサメより怖い物が‥的な所は充分評価して良いのでは無いですか。
ラストは船上からの注意喚起の時点で予想出来ましたが。やっぱり夏はサメですね。

デイ・アフター・トゥモロー2021(2020年製作の映画)

2.4

ウイルスと自然の脅威なのだが混ぜご飯みたいな脅威は只々どうなの?と感じてしまう。せめて展開ぐらいマシなら。

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.2

公共がテーマ。各々の考え方と様々な目線があり面白かった。史実であれば更に重みが増したでしょうが。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.3

漂流の実話。過去と現在を行き来する展開と美しい海。ラスト前で実は‥的な展開はちょっとどうかと思うが。単純に漂流物は好きですね。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.3

ゾンビ続編。続編であるのだか続編では無い不思議な感じ。
vsゾンビでは無くvs人間。
ウォーキングデッドみたいだがそれなりに面白い作品でした。

楽園(2019年製作の映画)

3.0

原作を読んだのもけっこう前だが映画を観た感想とは違う気がする。日本の何処にでもありそうな田舎独特のコミュニティと世界観。ん〜一度視聴したらいいかな。
佐藤さんは安定した演技力でした。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.2

戦時の脱出が題材と言う珍しい目線での作品だがいかんせんこの史実を知らない。こんな事があったんだと言うのが本音です。しかも陸海空と同時進行だし。一見の価値ありです。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.2

再視聴。アンジー若いし美しい。暗殺者に成長するスピードが早過ぎる気はしますが中だるみもせず意外と好きです。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.4

ワイルドスピードなの?さすがスピンオフ作品。カーアクションより戦闘シーン多めだしマーベルっぽい。でもこれはこれで面白い。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

前評判知らずに鑑賞。1人のヤクザの半生を過ごした作品ですが現在の環境と1人の人間としての感情を感じられ非常に良い作品ですね。

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.1

続編再視聴。前作別ストーリー。初見時も迫力が落ちたと感じたが今回も全く同じ感想。スパルタ人のゴリゴリの戦いが見たいのに。ストーリーはこちらの方がまとまってますが期待しているのはそこじゃ無い。