まさかずさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

新参者のフォーキーはとてもいいキャラしてました!
ラストは良くも悪くもえーって感じです。

キューブリックに魅せられた男(2017年製作の映画)

3.9

スタンリー•キューブリック監督の作品を共に作り上げ、未だにその作品を守り続けているレオン•ヴィターリさんには感謝の気持ちしかないです。
しかしアイズワイドシャットにもあの赤の仮面との男として出ていたの
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不思議の国のアリス(1903年製作の映画)

3.0

ディズニー版を観てどうしても気になり視聴しました。
今から100年以上も前に作られたというのが本当に驚きです。
アリスが小さくなるシーンも見事に再現されています。
映画の黎明期に作られた作品なのでもち
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

4.0

お恥ずかしながら初めて見ました。
可愛くて奇妙な世界観がたまりませんね!
多くの人を魅了し続けている理由がよくわかります。
他にも実写などの別verもたくさんあるようなので、また見てみたいと思います。

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

4.0

18世期のヨーロッパの貴族社会と、成り上がろうとするアイルランド人の男バリーについてのお話。栄枯盛衰の物語です。

この映画でまず触れなければいけないのは、衣装、セットの美しさ。
衣装やメイクはさなが
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地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

3.8

長い!!
本当に長い!!
そんでもってベトナム戦争の映画かと思って観てみたんだけども、ある意味正解、ある意味外れ。

始めの1時間くらい、すごい金をかけたであろう戦争映画らしい戦闘シーンが続くのだけど
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炎628(1985年製作の映画)

4.4

スケールのでかい爆破シーンや炎上シーン。
鼓膜がやられて耳が聞こえない恐怖、底無し沼に落ちていきそうな恐怖。
死んでいく家族、死んでいく仲間。
戦争が引き起こす間接的・直接的な一つ一つの出来事が、少年
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Fire (PoZar) (原題)(2015年製作の映画)

3.0

ジャックは一体何をした?に引き続き何を見せられてるんだ感がすごい。面白くないしわけもわからない。ただリンチ感はある。

スタンリー・キューブリック ライフ・イン・ピクチャーズ(2001年製作の映画)

4.0

キューブリックファンとしてはとてもワクワクしちゃうドキュメンタリー。
時系列に沿った作品の紹介と絡めながら、キューブリックに関するさまざまなドラマが展開されていきます。
ファン必見です。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

細かいところの設定とか分からないまま進んでいった部分はありましたが、世界観は素敵です。
なんかよくわからないけど楽しめる。そんな映画です。

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

3.6

5人のパパがいるという斬新設定。
主人公ファイは、それぞれのパパからさまざまな悪事について学んでいく。
そしてついにファイに初めて人を殺す日が来るが、殺した相手は…

ここからは観てのお楽しみです。

海の旅人たち(1953年製作の映画)

3.0

一応見てみました。が映画ではありませんので、楽しめるものではないです。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.5

なんか想像していた感じではなかったです。
DVDのジャケットのせいかな?
若かりしジャックニコルソンカッコいい!

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.6

唐突にお父さん死んだと思ったら突如始まるご近所観察。
あれ?隣人殺人者じゃない?
違う?やっぱりそう!あれ?違う?やっぱり殺人鬼!!
みたいな感じでスリリングに進む展開。
最後はハラハラしますがハッピ
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汚れた血(1986年製作の映画)

4.1

ダサカッコいい青春の疾走。以上!!
あらすじは関係無し!!

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.7

お、映画始まった!と思ったらBGM切られるというドッキリ。
ドキドキするほどの怪しさ満点仮面舞踏会シーン。
衝撃過ぎるほどにバチっと締めてくるラスト。
やはりキューブリック監督の演出には惚れ惚れとして
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ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.8

エルファニング可愛いからの、え!今回はそんな役やるの!?からのOMG(´゚ω゚`)
悲しい展開。
だけど最後は一筋の希望を見出せました。

ちょいちょい感情的になりながらダラダラと見るのが良いロードム
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ファウスト(1994年製作の映画)

3.8

ピルケ!パドルケ!
というフレーズが頭から離れなくなりました。
毎度恒例の悪夢です。病みつきになります。
でもそれが良い。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

愛、怒り、その連鎖は止まる所を知らない。
深く深く、後戻り出来ない所までずるずると引き摺り込まれていく。
最後に負の連鎖を止めるのは許すこと。認めること。

非常にメッセージ性の強い映画ですが、見応え
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ソドムの市(1975年製作の映画)

3.5

まんまクソ映画💩
糞食らえって感じ💩
※悪口じゃないです。事実です。

伝えたいこととかそういうのを考える暇さえ与えてくれないくらいただただ悪趣味なんだけど、映像や音楽にどことなく華やかな感じがしちゃ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.3

アラジン、初めて見ました!
青いジーニーとかいうおちゃらけ魔神がアラジンとなんやかんやしてハッピーエンドみたいな話かなーと思って、どんなもんだろうかと見てみたんですが、、、

めちゃくちゃおもろいやん
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サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

4.0

「忘れられない映像で見るものを負傷させる。」
監督のホドロフスキーはこの映画を作り、そう言ったそうです。
仰るとおり負傷気味です。
以前観たエルトポとは違って、ストーリーは意味がわかる感じですが、1つ
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情婦(1957年製作の映画)

4.2

どんでん返し系のテッパン!
ある殺人事件をめぐり繰り広げられるテンポの良い法廷劇。
最後の最後であっという展開が繰り広げられます!
ラスト5分は刮目してください!
ご覧になられた後は他の人へのネタバレ
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記憶の夜(2017年製作の映画)

3.9

ホラーかなっと思ったら途中で色合いがガラリと変わる。
救いのないラストに向けて、次々と歯車が狂っていく様子は見ていて本当に辛い。
でも色々な伏線が散りばめられていて、観ていて飽きないし、あっという間の
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暗殺の森(1970年製作の映画)

3.6

正常になるためには?
そもそも正常とは何か?
を問いかけてくれる、そんな映画。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

前作からそのままの流れで観ました。
タイムリープの謎が解け、しかもさらに面白い展開に!!
2作続けて観ることをオススメします!!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

タイムリープもののホラー&コメディ。
ドキドキとワクワクがいい塩梅で面白いです!

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.0

邦題がバッチリです。
不思議惑星キンザザ。もうこれ以上のどストレートネーミングはないでしょう。
クセになる世界観で思わずク〜って言いたくなります。
とても楽しく観られました!

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.0

深いようで、難解なようだけど、結局はマルコビッチ!
どんな映画かと一言で言い表すのは正直難しいです。
とりあえずマルコビッチ50%と、設定の斬新さ50%くらいの映画です。
多分死ぬまで忘れられない映画
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顔のない眼(1959年製作の映画)

3.7

ちょっと古臭さは感じるけど、仮面とか、手術とか、犬とか、不気味なシーン満載で、観てる人をドキドキさせる要素満載!
白黒なのがまた良いです。

美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

3.9

文明か自然か···

コロナの影響で世界経済が云々という話題で持ち切りの昨今、果たして文明社会の方が素晴らしいのか、それとも原始的な自然の中での生活が素晴らしいのか。
上流階級の白人と原住民アボリジニ
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ルナシー(2005年製作の映画)

4.0

肉!気色悪い!
侯爵!気色悪い!
全編を通して気色悪いけど何故かはまっちゃう不思議な魅力!
監督曰くこの映画はホラーだそうです。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.8

キューブリック絶賛との触れ込みだったのでTSUTAYAで借りてみました。
冒頭のトンネルシーンから漂うなんとも言えない不安で不穏な感じ。
サービスエリアという微妙に日常的であり微妙に非日常的な場所で起
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アルティメット(2004年製作の映画)

3.7

アクションシーンが最高!!
主役2人がかっこよすぎて、それだけで見る価値ありです。