息をのむ程のアクションシーンの数々。
極道の中にも静けさの奥に潜む闇を
抱える者や狂犬のように噛みつく者もいて、
それぞれが何かのために命を張っている姿を
見るとアドレナリン全開!!
ぜひ痛快なノンス>>続きを読む
自己肯定感が低いからこそ愛に飢えてします。大人になってもそうなんだなって思いました。でも、大人なら経験してちゃんと次に進むことが出来るってこともこの作品が教えてくれたように感じます!
今回の湯川さんはとても人間味が
溢れていて、全体的にも人間ドラマって
感じが以前のガリレオ作品とはまた違って
良かったです。
複雑に絡み合う謎が徐々に紐解かれ、
予想しないクライマックスへと導かれます>>続きを読む
ー「半分の花火」の意味を知った時、
母の秘められた思いに気付く-
記憶を失っていく母とその母が記憶を失う
度に記憶や愛を取り戻していく泉(息子)。
家族のそれぞれの愛の形を考えさせられ、
美しくそ>>続きを読む
堅物なパワハラ刑事が音楽隊へ異動され、
そこで出会った音楽や苦悩する音楽隊の
メンバーとセッションすることで、
警察として大事なものを見つけていきます。
阿部寛さんが徐々に表情が明るくなり、
心から音>>続きを読む
「こんなヒューマンドラマが観たかった...」
三木孝浩監督といえば男女の映し出される
映像美に惹かれるところもあるのですが、
本作では男性のWキャスト!
ラストシーンでの映像美は恋愛映画に
負けない>>続きを読む
ジャパンプレミア試写会にて鑑賞
〜始発の東京から終着京都までの
列車のなかで様々な思惑を抱えた刺客たちが一同に介し、ブリーフケースの奪い合いが
繰り広げられる。
終着点の京都に近づくにつれて物語が
列>>続きを読む
-記憶を無くしたタングと無職のケン、
ダメポン(ダメでポンコツ)な二人の
旅の果てに待つものとはー
心温まるファンタジー・ヒューマンドラマにきっと涙することでしょう。
コーヒーのシーンでのタングの可愛>>続きを読む
ONE PIECE25周年!
いよいよ最終章へ突入し盛り上がりを
みせる中、過去作含めONE PIECE映画
No. 1と云っても過言ではない作品と
なっております。
冒頭からライブ会場で生歌を聴いて>>続きを読む
これは映画館で観るべき作品‼︎
鍛え抜かれたライアン・ゴズリングの
肉体美・痛快なアクション、
アナ・デ・アルマスの
クールビューティーなアクションは必見!
冒頭の花火が打ち上がる中でのアクションシー>>続きを読む
何度も危機的状況に陥り、何度もそれを
乗り越える姿や数多くの恐竜との出会い、
戦闘シーンは見応えがあり興奮しました。
恐竜と共存することは困難かもしれない
けれど、人間同士は助け合い共存できる
からこ>>続きを読む
-いつかは現在の記憶が過去の一部と
なるとしても、それでも私たちは
生きていかなければならない
今見ている景色や感情を大切にし、
未来をしっかり歩んでいきたいと思った-
キャスト、監督、脚本、音楽..>>続きを読む
前作よりもアクションのレベルが
格段に上がっていました!
特に山崎さん、清野さんの
アクションシーンは見応え抜群です。
生きていれば何とかなる。
望みは捨てずに前を向いて「生きろ」と
自分に鼓舞させら>>続きを読む
グルーとミニオンたちが本当の悪党になるべく奮闘します!
面白さや可愛さだけでなく、逞しく強い姿も見られるので笑いと興奮に包まれること間違いありません。
ダニエル・ラドクリフにブラッド・ピットは豪華でした!
ロストシティに眠る炎の冠とは?
最後はこういう展開だったかーと
微笑ましいラストであったと思います。
バスの成長する姿を見る中で、人として
大事なことを考えさせられたり、
ソックスやイジーといった個性豊かな
バズを支えるキャラたちに癒される
ことでしょう。
みなさんもスペースレンジャーの一員と
なって>>続きを読む
重くなりがちな内容ですが、心情描写や
美しい映像に是枝監督らしさがしっかり
でていました。
家族愛だけでなく、要所要所に深く考え
させられる言葉の数々が印象に残ったので、
本当の言葉の意味を探りながら>>続きを読む
堂々完結!
山田涼介さんの色んな表情や演技が楽しめる
作品はなかなかないのでは?
多くのキャスト陣が一人二役やっているので
その点もオススメです!
自分は恩を仇で返していないだろうか...
ちゃんと感謝を伝えているだろうか...
自分の行いを冷静に見つめ返すことが
できる作品です。
ムロさん、岸井さんの高低差ある演技は
とても見ものがありました。
75歳以上の高齢者に自らの死を認め支援する「PLAN 75」。
もし、実際にそんな制度があったら...
自分が75歳以上になったときに自分の周りや自分の心情を踏まえてどう決断するだろうか、知人がもし自>>続きを読む
「恋」とは何か一つの言葉でさえ、人それぞれ捉え方が違うものだと感じ、繊細で巧みな言葉の数々が、時折くすっと笑いを誘います。
自分にとって「恋」とは何か答えを探す
旅に出てみてはいかがでしょう。
同世代の中で今最も注目している
2人の主演作品という事で鑑賞。
映画館にいることを忘れてしまっていた程、
「日常」の中に溶け込んでいる自分が
いました。「等身大」という言葉がこんなに
しっくりくる映画>>続きを読む
ドラゴンボールの過去の話と繋がって描かれる本作はバトルシーンもコメディ要素も更にパワーアップしており、みどころ満載です!
特に悟飯とピッコロがスクリーンで暴れ回りますよー!お楽しみに!!
マーヴェリックとしての教官の在り方や
彼だからこそできる教え方に心揺さぶられるシーンが多くありました。こんなにも息を呑むほどに集中した作品を観たのは久しぶりかもしれません。迫力のある空中戦はもちろんの>>続きを読む
ベクトルを自分に向けて今を大事にすることで未来へ繋がる。人としての大事な考え方や
生き方、命の尊さを再確認させられた作品。
二部作連続公開はありがたい!
原作ファンとしてスゴくギュッと詰め込まれている感じはしたけれど、6月公開予定の完結編へ盛り上がりを繋げていると思いました。期待してますよー!
2時間30分の鑑賞後、時間だけでは得られない疲労感がどっぷりときました。
現在、福祉に関わるものとしてもっと社会福祉が整っていればと現実から目を背けたくなりましたが、きっとこの映画と同じような境遇や考>>続きを読む
こどもの時にビデオで観ていたウルトラマンが大画面のスクリーンで観れるなんて...
空想であるからこそ、それを上手く演出したカメラワークや映像の見せ方が良かったです。
残虐なシーンもあるサイコサスペンスなので苦手な方はお気をつけて‼︎
自分は目を瞑ったシーンが何回かありました。
その他、阿部サダヲさんの新境地を見た様な演技や全体的な演出、展開には驚き終始、没入してい>>続きを読む
1960年代、ニューヨークで作家を夢見るジョアンナは燻っていた平凡な日常から脱却しようともがきながらも特別な何者かになろうと励む。レトロでノスタルジックなユーモア溢れるヒューマンドラマであり、大人の自>>続きを読む
話の展開、運び方がとても良かったです。
脚本が綺麗にまとまっていたのと続編への繋がりも感じられて見事でした。
また、スパイダーマン ノーウェイホームでのサプライズ感が今作でも観られます。
ストレンジだ>>続きを読む
ホアキン•フェニックスは「her 世界でひとつの彼女」で知り、その後、「ジョーカー」で注目せずにはいられない存在へ。
今作では複雑な伯父役を熱演。甥っ子とともに成長する姿に微笑ましさを感じながら、リラ>>続きを読む
ボディーガード×殺し屋×詐欺師が
欧州を救えるのか?!
はちゃめちゃな3人が型破りな方法で
観ているものに笑いと興奮を届けてくれます。ライアンが徐々に自己肯定感が高まるとともにストーリーのクライマック>>続きを読む
不器用ながらも我が子を大事に思う姿に
男として胸が熱くなりました。
周囲の支えがなければ一人では絶対に
生きていけないんだと改めて感じ、
ちゃんと「ありがとう」と伝えていきたいと
思いました。
クレヨンしんちゃんで家族がテーマだと
ジーンとくるシーンがありますよね。
笑って感動して家族で楽しめる作品です。
山田孝之さんがどの声か探しながら観ていたのでより楽しめました。
最後の最後に2023年>>続きを読む