意外にも、
出版への愛に溢れた映画。
2人の作家は
大沢在昌、村上春樹
といった感じ?笑
吉田大八、松岡茉優と言えば
桐島、部活辞めるってよ
の、あの痺れる名演が
思い出され、今回も
松岡茉優に、>>続きを読む
意外と清々しい映画でした。
境遇・年齢・性別の違いで、対立しないまでも、距離を置いたりする事ありますので、属性が違う同士でも、もっと大きな普遍的な視座で、理解し合おうとするのは、とっても清々しい、爽>>続きを読む
圧倒的な疲労感からの満足感!笑
とにかく、エヴァらしさ、てんこ盛りで、集大成的!
テレビシリーズラストの、鉛筆スケッチや絵コンテ台本表現での、プリミティブかつ舞台裏的視点は、今回は撮影スタジオに立>>続きを読む
地味だが清々しい映画。
途中までは凡庸な映画に観えましたが、トライアウトでアマチュアの女子選手が登場するあたりから、一段ギアが上がって、引き込まれました。
母親が、貧困とかフェミニズムの問題と>>続きを読む
恋と結婚は別物という事を
えげつなく提示した映画。
2人が選ばなかった方の
選択の先に
殆どの人の結婚生活がある
と思う。
坂元裕二さん、
とても良くできていますが、
身も蓋もないです。笑
ラスト、タイトルが出た時に、
いい映画観たな感が半端ない!
素晴らしき映画の世界と読める程。
結論がでない、わかりやすい話ではない筈なんですけど、不思議なんですけど、言いたいことはとてもわかりやすく胸>>続きを読む