BS自動録画分鑑賞
評価がムズイ…
なかなか、独特な母娘の愛の物語
エマ(娘)の性格だから二人の関係は
破綻しなかったように感じる
(実際、二人の喧嘩の認識は全然違った)
時の流れが早いので
あ>>続きを読む
BS自動録画分鑑賞
1870年代のNY社交界が舞台
貴族階級社会の形成過程には枷があり
その枷からはみ出た伯爵夫人と
枷の中に順応している婦人(強か)と
幼なじみの弁護士の男の静かな恋愛が描かれる>>続きを読む
BS自動録画分鑑賞再見
久しぶりにケツメイシのライブに行った!
(2024.4.20 さいたまスーパーアリーナ)
前日に上がる⤴️映画あるかなー?と鑑賞
なんと言っても、ローリン・ヒルが出てる>>続きを読む
BS自動録画分鑑賞
内容は1ミリも覚えてなかったが再見かな?
大分、変わったストーリー
蜜蜂党、血洗党、飛龍組
組織名のダサさとシンボルのギャップ
シンボルが可愛く名前もダサい蜜蜂党の頭領が
実>>続きを読む
偉大な山と自然を満喫出来る
大画面で見たかった景観を背景に
描かれるヒューマンドラマだが
特別な奇跡が起こるでは無い
感動的な話でも無く
大成したわけでも無く
幸せに溢れた物語でも無い
現実>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
無茶苦茶、良かったなぁー
再会という視点で鑑賞したので
“再会の行方と結末”大人の恋とは…?
そんな、物語を想像してた…
全然、違ったー
パスト【過去】ライブス【現在】と変換
物語のキーワー>>続きを読む
驚いた!
事前情報入れないように…と
コメディと思って見たら…違ったー
ヒューマンドラマだね
不適合者と先生に言われてたけど
要は、社会に馴染めない人が
南極に行った事で自分を見つめ直し
【自分ら>>続きを読む
先ず、巨大IMAXで観れなかった事が
何より残念😢
前作から本作は絶対IMAX案件と
楽しみにしてたのに…
お気に入りの席一帯は連日満席で…
空いたら、取れたら…のまま、IMAX終了
近くの映画館で>>続きを読む
初の【モンゴル映画】
初めて知った【考現学】
初めて見たモンゴルの首都【ウランバートル】
モンゴルのイメージを変えてくれた
そもそも、知らなすぎただけな話だけど…
シュールなOPが結構好き
えっ?>>続きを読む
3つの異なる時代の
3つの異なる場所で
3人の異なる境遇の王による
3つの極上のアニメーション
それぞれの時代の雰囲気が堪能出来る
それぞれの表現の違いも楽しめる
そして
不遇な環境にも信仰、勇気>>続きを読む
予告を見てたので、吉岡里帆さんが
もっと、前面に出てくるかと思ってた
実際は、教師ものよりも格闘がメイン
かなり色んな事がぶち込まれてる
それなりのメッセージがたくさんある
高校生はキツイだろ…と>>続きを読む
懐かしい!
そして、無茶苦茶好きだったー
上映時間はわずか93分
だけど、豪華4本だて!!
『青い紅玉の巻/海底の財宝の巻』1984年
『ミセス・ハドソン人質事件の巻
ドーバー海峡の大空中戦!の巻>>続きを読む
イランの巨匠、アッバス・キアロスタミの
<ジグザグ道三部作>を鑑賞第三弾
前作で登場した地震直後に結婚した二人から
インスピレーションを受けて、製作された物語
内容的には、全然面白くなかった
し>>続きを読む
1990.6.21
イラン北西部ルードバール地震 M7.4
他国で発生した地震の事知らなかった…
イランの巨匠、アッバス・キアロスタミの
<ジグザグ道三部作>を鑑賞第ニ弾
1990年地震直後の>>続きを読む
2024.4.1
シリアの首都ダマスカスにある
イラン大使館周辺に戦闘機による攻撃があった
国際秩序やルールはどうなってしまうのか?
報復による負の連鎖が止まる気配が無い…
イランの巨匠、アッバ>>続きを読む
想定していた内容と違った
実は、オッペンハイマーにフィーチャーした
自伝映画だと思っていたので、彼の懺悔や後悔
苦悩する姿を見せられたら、どうしよう?
感情に困るし、善悪どちらに描かれても
スッキリ>>続きを読む
16世紀のフランス宮廷が舞台
1572年から始まる物語は時代背景や
登場人物の説明が無いので、事前知識が必要
描かれる時期
ヴァロワ家の終焉間際(断絶直前)
絶対王政直前の混乱時代
国内はプロテス>>続きを読む
惜しい
というか…つまらない
十字軍に関する物語
明確な年代とナレーションから
エルサレム、聖地奪還、サラディンという
パワーワードに時代背景がマッチ
実話かと思って見ていたら…
大分ヘンテコなフィ>>続きを読む
最高だぜ!!
笑って、格好良くて、ほろりとして、痺れて
言葉に出来ない感動がある【新感線】
ライブビューイングでしたが
舞台挨拶付き!!
また、あの感動を味わえるワクワクに加え
予想外の舞台挨拶>>続きを読む
第二次世界大戦時、ナチス・ドイツの
占領下にあるチェコスロバキアが舞台
ナチス第三の男と言われる
ラインハルト・ハインリヒ暗殺計画
実話だが、知らない歴史でした
先ず、暗殺計画がどんなものか?>>続きを読む
カラヴァッジョ映画 その2
彼の絵画と歴史を知ってると面白い
1593年〜1610年
ローマ、ナポリ、マルタ、シチリアが舞台
光と闇、リアリズムが特徴の画家
彼の人生に沿いながら、
彼に縁がある>>続きを読む
なかなか、インパクトある実話よね
強盗して禁錮刑をくらったため
獄中でレコーディングした
そのCDがヒットして出所後、
ドイツで有名な音楽プロデューサーになる
しかし
冒頭、"事実に着想を得た物語">>続きを読む
写真の記録から着想を得た物語…
デンマークの若い牧師が
アイスランドへ布教目的で旅に出る
彼の行く未開の地には、何が…
詳しい時代説明は無いけど
おそらく1800年代後半の話
布教が命じられる冒>>続きを読む
16世紀のイタリアの画家
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ
謎が多い画家の為、創作伝記として描かれている
カラヴァッジョと呼ばれるが
レオナルド・ダ・ヴィンチの様にこの時代の
呼び名でダ>>続きを読む
再見
改めて観たら面白かった
以前、友人に勧められて観た時は
何が言いたいんだ?と思ったが…
メッセージがあると言うより
ブラックコメディ、皮肉、自虐、舞台裏
ワンカット長回し、演出、カメラワーク>>続きを読む
アメリカ史上最悪の処方薬オピオイドを
販売し続けたサックラ一家と彼らから
寄付を受ける美術館を凶弾した内容が
主軸かと思ったら
6章の構成で3つの内容が時系列で描かれる
ナン・ゴールドウィンの半生
「>>続きを読む
色々、良かった!
ただ、何を期待するか?かな…
映画の話と少しずれますが…
小説を選ぶ基準は、何ですか?
個人的には題材、作者、話題
そして、本の厚さとシリーズ
この厚さとシリーズが、最終決定>>続きを読む
新作公開前に、観てみよう…と
実は、初見!!
一作目が好きでね
その反動で観てなかった
良いね!!
前作までをリスペクトした見事なリブート作
▪️ふざけた感じ、笑い多数
▪️個性あるキャラ
▪>>続きを読む
ホロコーストを知らない人はいないだろう
ナチス・ドイツによるユダヤ人への
大量虐殺(ジェノサイド)の事である
しかし、それよりも前にトルコ人による
アルメニア人へのジェノサイドがあった事を
知っている>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレ無し、事前情報無しがお勧め
イタリアを舞台に美術品の一流鑑定士が
受けた奇妙な依頼と依頼人の謎に迫る物語
興味ある方、鑑賞予定の方は
以下を読まない事を勧めます
展開とラストは>>続きを読む
BS自動録画分鑑賞再見
完全に、ふざけてる!!
前作好きなだけに、反動で嫌いだったけど
改めて観ると、振り切ってて凄い
もうね
色んなところがふざけすぎてて…
新種グレムリンを楽しめっ!
それだけ>>続きを読む
BS自動録画分鑑賞再見
三度目の鑑賞
一度目、大学の頃、サッカーの仲間内で
マイ・ガール2の流行りに便乗して…
二度目、BLANKEY JET CITYの曲
小さな恋のメロディ を聴いて
三度目、今>>続きを読む
BS自動録画分鑑賞
家庭を顧みない一流弁護士が強盗事件に
巻き込まれ、生死を彷徨い記憶喪失になる
日常生活を取り戻す過程で、過去の自分を知り
人間の本質や家族への愛情に目覚めていく姿を
描いている>>続きを読む
BS自動録画分鑑賞
【鉄の女】と呼ばれた英国初の女性首相の
晩年を中心に描いた物語
晩年に認知症を患った弱々しいサッチャーが
夫の幻覚と会話したり、思い出を愛でたり
自身のターニングポイントを回想す>>続きを読む
BS自動録画分鑑賞
ちょっと、合わなかったかな…
冒頭で、起きている事に緊迫感を感じられず
何も気を止めてなかった
終盤になって、もしかしたら事件の発端が
描かれていたのか?…となった
(見直して>>続きを読む
BS自動録画分再鑑賞
沁みた
本作は、見る年代と立場、時期により
感じるところは千差万別ではないだろうか?
初めて観たのは、20歳過ぎ
当時は、母親と祖父さんレベルの恋愛
しかも不倫、設定キツイな>>続きを読む