masamachaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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After watching this, I felt some love/appreciation and nostalgia for the movie’s title.

I think eve
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ジョー・ベル ~心の旅~(2020年製作の映画)

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Good story
こういう話を河瀬直美が監督したらどんな感じになるんだろうと思ふ

途中でなるほどねと🧐

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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争い続ける、血が流れている、民族をめぐる紛争を新聞は報じてる、わかってます、難しいですねで片付くほど簡単ではないことは

何が本当の真実かわかりません
ただアメリカの気持ちもわかります(911が自作自
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

5.0

ケイコ 目を澄ませて - Small, Slow But Steady
The main character of this story is a deaf female boxer. She is
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AIR/エア(2023年製作の映画)

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マイケルジョーダンでなければNIKEここまでになっていなかったのだろうか
もしジョーダンではなくバークレーやコービーやアイバーソンだったらどうなんだろう、NIKEもジョーダンも

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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んなアホな、いつの話してんねん
と思いつつも、似たような雰囲気は現代の地方の片田舎では全然ある
むしろある

しきたりや慣わしや受け継がれてきたものが独特の空気が存在するしそれがおおよそ合理的とは思え
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ガチ星(2018年製作の映画)

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人間そう簡単に変わらないのです

ガチ星というかなかなかのクズですね…

人間教育にそれなりの厳しさは必要と思う派です。優しく接するだけが優しさじゃないと思うんだが、そういうことを言ってもいけない時代
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穴/HOLES(2003年製作の映画)

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原作を読んでから視聴

基本的に原作をそのまま再現だが後半やや駆け足


かなり若き日のシャイア・ラブーフ

晩春(1949年製作の映画)

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昭和24年の作品。
敗戦後たった5年、アメリカの統治下にある日本が舞台ですね。


当時の、親族があからさまに結婚を勧めることや、縁談(お見合い)で20代早くして嫁ぐこと、一家の中の父親の存在、社会の
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

5.0

全く期待していなかったが、かなり良かった
余計な説明、余計な演出がないのが一番いい

ゆっくり流れるストーリーと音楽と昭和独特の会話の間と

昭和を綺麗に際に映し出していて、ある意味今と何も変わらんし
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そして人生はつづく(1992年製作の映画)

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他の絶賛レビューほどのポジティブな感想はなく


正直やや冗長な印象もある


また何年かしてから観たら違うんだろうか

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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タバコかっこいいな



村上春樹は難しいな

よくわからん、と素直にいうよ

めんどくさいって表現、悪くない

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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いい映画だった
けど、もう一歩は踏み込んで欲しかったように思う
東出昌大はかっこいい

オデッセイ(2015年製作の映画)

5.0

好きな映画。
絶望的状況でBGMがPOPだからマットデイモンが置かれた状況を楽しめる映画。(LOST的演出と個人的には思った)

ストーリー:火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワ
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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この事件のドキュメンタリーを見たことがある。

外ではめちゃくちゃ悪いことしてるのに、サラリーマン的従順さに一点の曇りがないこと、悪さはするのに覚醒剤は悪としているところに根は悪い奴ではないと感じてし
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

5.0

キャストが豪華すぎる

ミステリーとしても十分成り立つところに震災と社会問題を織り交ぜて、誰1人悪い奴はいなさそうで、みんな自分のことしか考えていない裏返しでもあるよで

倍賞美津子、おばあちゃん役、
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PLAN 75(2022年製作の映画)

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丁度いいところ、丁度いい問題提起、丁度いいリアリティ
SFにならなさすぎない、なんとなくこんな感じかもっていうリアリティに、後ろにあるものを感じる

倍賞千恵子、年取ったなぁと思ったら81歳だからそり
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ストロンボリに抱かれて(2022年製作の映画)

5.0

評価めちゃくちゃ低いけどこれはよかったなぁ

蓋したまま掘り返したくないこと溜まってるなぁ……

ドックビルDogville以来の衝撃描写とでもいうのでしょうか…

望み(2020年製作の映画)

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自分の子供を信じることは間違いない

だけど”どう信じるか”が大切

影踏み(2019年製作の映画)

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不自然の双子の設定に混乱しました


が、ストーリーが進むにつれて全てが理解できるでしょう

よくできていると思います
小野真千子がいいです

ボヤンシー 眼差しの向こうに(2019年製作の映画)

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これ系はある程度誇張もあると思うのだが、感想に多い「日本に生まれてよかった」的な類の話に絡めてある人の言葉を思い出します。

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(日本は)こんなに大きな経済を日本人で日本語が喋れる人だけで牛
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女優 原田ヒサ子(2019年製作の映画)

5.0

よかったなぁ、素晴らしいと思う


石橋静河の母親が原田美恵子と知らなかった

認知症を患う母の話
母と娘の話
“その”時代の娘と親の話
家族の話


知り合いのお母さんが癌闘病の後に認知症になり、曰
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ちょっとあかんかった。。
伊藤沙莉という人がどうしてもダメかな…

池松壮亮の声はいつもセクシー(sexy)

ちょっとどころじゃない思い出し方
でも思い出すな

あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

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面白かった。
このセリフになんか勇気づけられる…
“2度目のチャンスは絶対掴むべきだ、3度目はない”
“If you have a second shot, then you really have
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

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行間なく始まるその感じはそんなものかと思いつつ、、、

イギリス版Brokeback Mountainではない気がしました…

さがす(2022年製作の映画)

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伊東蒼シリーズ

話はいいんだけどなんだろう、消化不良感…