masamachaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

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評価低いけどとても好き
強盗映画はやっぱり良いと思える

モンスター: その瞳の奥に(2018年製作の映画)

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評価は高くないけどとても良い
Kelvin Harrison Jr.のミステリアスな感じはとてもいい

「裁判はなにが真実かを当てるコンテストに近い Think of it as a contest
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罪の声(2020年製作の映画)

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とても良かった

反体制運動とグリコ・森永事件と

宇野祥平がとても好きです

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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何をやっても楽しい瞬間が人生に2回か3回あるから、その時は思い切り楽しまないといけない

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

5.0

とてもよかった、いい映画です

ケルヴィン・ハリソンジュニアとルーカス・ヘッジズの2人のいいところを見ることが出来る🎬


観ながら思い浮かんだある人の言葉を引用します
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基本大体みんな家族
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影裏(2020年製作の映画)

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テレビ岩手開局50周年記念の映画だそうです

評価は低いですが好きです

空白(2021年製作の映画)

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人間はそんなに美しくない をもっと期待してしまう

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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小説の中で小説が進む
なぜか東野圭吾原作と思い込んで鑑賞してたら違った汗

37セカンズ(2019年製作の映画)

5.0

とても良かったです



もう少しダークサイドでもいいんじゃないかと思いました…

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

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先日とあるセミナーにて、某H製作所による直流送電と超伝導に関するプレゼンでこの映画の紹介があったため鑑賞

キャストは豪華



交流(ウェスチングハウス)が長きに渡り送電の常識
一般にウェスチングハ
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

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テロとの戦争の一部をアメリカ側から切り取った


誰が敵で
誰と戦っているのか



よく考えないといけないですね

ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

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いいストーリーだし、キャストもいいのに、監督が良くないのかな……

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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Eddie Redmayneのオスカー受賞スピーチを観て、それがとても印象的で、どんな映画か知りたくて観た映画、そんな感じ

ジェーンとジョナサンの微妙な関係が個人的に1番いい

そしてFelicit
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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行間を読まされるような感覚を感じる独特の映画

エンドロールまで全く気づかなかったキルスティンダンストの変わり様

ジェシー・プレモンスとはリアル夫婦

消えない罪(2021年製作の映画)

5.0

サンドラブロックの振れ幅

素晴らしい構成、素晴らしい演出

“She was only five years old!”

浅草キッド(2021年製作の映画)

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柳楽優弥は全然悪くないんだけど、芸人とか漫才師はすごいとなと
そのリスペクトが裏テーマじゃないかと川島省吾を勘ぐったり

隣に立ってるナイツ土屋はいるだけで漫才師で、役者が演じることと、芸人が笑わせる
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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長澤まさみじゃない気がするな


モンスターの時のシャーリーズセロンくらいが観たかった

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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何かを決めるときに、面白いかどうかの判断基準は大切

21ブリッジ(2019年製作の映画)

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何も考えずに見れる映画

タイトルはやや誘導的




封鎖とかどうでもいい

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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壊れるティモシーシャラメ

真面目なスティーヴ・カレル


やめらない自分をまた責めて、また始めて自分が嫌になって、またやめられなくて自分に失望して

できるはずの自分とできない自分
そのギャップに失
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ザ・ライダー(2017年製作の映画)

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クロエ・ジャオをもっと観てみよう
と思った

俳優じゃない
モデルとなる人物をそのままキャスティング

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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とても現実に起こった話と思えない

終始感じる緊張感
手に汗握るとはまさにこのこと
あっという間の123分


ザーラ役のナザニン・ボニアディ、どこかでみたことあるなぁと思ってたら、suits sea
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