TERUさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

富江・最終章　禁断の果実(2002年製作の映画)

人造人間ハカイダー ディレクターズカット版(1996年製作の映画)

ドラゴン・ブレイド(2014年製作の映画)

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

ブレイド(1998年製作の映画)

ブレイド3(2004年製作の映画)

アナザヘヴン(2000年製作の映画)

22年ぶりに見たけど、やっぱ好き

レディ・ジョーカー(2004年製作の映画)

学校の怪談2(1996年製作の映画)

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

脚本
★★★★☆☆
演出
★★★★☆
VFX
★★★★★
戦闘シーン
★★★★★
中国万歳補正
★☆☆☆☆

話が小気味良く展開していき、終始飽きる事なく鑑賞できる
登場人物もそれぞれ魅力的で、集中を>>続きを読む

柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

富江re-birth(2001年製作の映画)

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

正直微妙

不可思議な事が説明抜きに起こるが、理屈抜きに楽しめる程の内容でもない

閉鎖された場所での展開のため絵面的にも変わり映えせず、人によっては早めに飽きてしまうかも

ペンギンハイウェイが良か>>続きを読む

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

岡田准一と原田眞人監督の相性バッチリな作品

日本映画の未来を支えるのはこの人と思わせてくれる出来だった

最近の作品では珍しく良い感じにドンパチしてくれるので、音の良い劇場なら尚楽しめる
昔はこれく>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

大人の為の群像劇

目立った山場はないが、終始楽しめる

富江 アナザフェイス(1999年製作の映画)

富江役の子が何とも言えない味が出てた

富江(1999年製作の映画)

富江replay(2000年製作の映画)

1作目より遥かに富江らしい仕上がり

まだ手垢が付いてない窪塚洋介を拝めます

伊藤潤二先生が出演していたの驚き、どこだったのだろう

クライム・キーパー／香港捜査官(1989年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝／アイアンモンキー(1993年製作の映画)

燃えよデブゴン／TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

俺たちの楽しい香港映画が帰ってきた
控えめに言って最高

フッテージ(2012年製作の映画)

予想以上に良かった

最後までどっちに転ぶのか分からないのが良い

マスター・オブ・サンダー 決戦！！ 封魔龍虎伝(2006年製作の映画)

レジェンド2人のガチンゴが見れただけで星3個
その他の要素は星1個

往年のファンは観るべし

キカイダー REBOOT(2014年製作の映画)

脚本
★★★☆☆
演出
★★★☆☆
アクション
★★★★☆

脚本含めて思っていたよりかなり良かった

ぜひ続編を作って欲しい

TAJOMARU(2009年製作の映画)

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

セル(2015年製作の映画)

ちょっと評価し難い

Constantine 2（原題）(年製作の映画)

待ってた、、、

らせん(1998年製作の映画)

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

コールド・スキン(2017年製作の映画)

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

スノーピアサー(2013年製作の映画)

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

脚本
★★☆☆☆
演出
★★★☆☆
特撮
★★★★☆
外人枠
★★☆☆☆


ミレニアムシリーズでは1番楽しめた

脚本のチープさはあるものの、監督の演出や随所に挟まれる生身アクションのお陰で最大限誤>>続きを読む