まーくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まーくん

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ONE PIECE ワンピース 珍獣島のチョッパー王国(2002年製作の映画)

3.4

ONE PIECE3作目

王なる宝が眠る島、王冠島へと向かう麦わらの一味。海底火山の噴火に巻き込まれ無事に王冠島へ辿り着くもチョッパーと逸れてしまう。
一方チョッパーは偶然にも王冠島の動物王として崇
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ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001年製作の映画)

3.5

ONE PIECE2作目

とある島でバカンスを楽しんでいた麦わらの一味。
しかしそんな中ゴーイングメリー号が盗まれてしまう。
泥棒兄弟のボロードとアキースからトランプ海賊団のアジトでメリー号を見たと
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ONE PIECE ワンピース(2000年製作の映画)

3.3

ONE PIECE1作目

黄金の大海賊と呼ばれた男、ウーナンの隠した宝を求める麦わらの一味は、同じく黄金を探し求める海賊エルドラゴに捕えられたトビオという少年を助け出す。
トビオは大海賊ウーナンに憧
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MAD CATS(2023年製作の映画)

3.8

自堕落な生活を送る主人公タカが、ホームレスのたけぞう、謎の激強美少女絢寧と共に失踪した兄を救うべく、謎の化け猫軍団MAD CATSへ挑む痛快アクションコメディ。

本当に日本で撮ったの?と思うほどの異
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

-

ミステリー色よりホラー色が強い作品だったけれど、ポアロが亡霊に翻弄されているところを観ることができて良い作品だった。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

-

初タートルズ作品が今作で良かった。

アニメ的表現も素晴らしいし、アメリカンコミックさも良かったし、何よりストーリーがめちゃくちゃに好み。
キャラクターも大好きばっかり。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

-

ジョン・ウィック4作目

序盤の大阪コンチネンタルでのアクションはもちろん、終盤の階段でのアクションが最高に良かった。

キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、真田広之のアクションはもちろん素晴らしいけれ
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スピード(1994年製作の映画)

-

いつ観ても面白い映画。
キアヌのアクションはやっぱりかっこいいなぁ

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.1

ジョン・ウィック3作目

前作のラスト直後のニューヨーク。
コンチネンタルホテルの不殺の掟を破ったジョン・ウィックは、組織追放及び1400万ドルの懸賞金をかけられる。
次々と襲いくる殺し屋たちの魔の手
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.1

ジョン・ウィック2作目

前作の壮絶な復讐劇から5日後。
ジョン・ウィックのもとにイタリアンマフィア カモッラのサンティーノ・ダントニオが姉殺しの依頼にやってくる。
一度は断るがその代償として亡き妻と
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.2

ジョン・ウィック1作目

凄腕の殺し屋ジョン・ウィックは最愛の女性ヘレンと暮らすため足を洗い平穏な日々を送っていたが、病により彼女を亡くしてしまう。
彼女が残した最後の贈りものである子犬が新たなる希望
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

ウェス・アンダーソンの作品を劇場で観れるのは最高に素敵な体験だなぁ

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

-

おしゃれで美しい、ウェス・アンダーソンの真髄とも言える作品。
大事にしたい、何度でも観たい傑作。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

-

ウェス・アンダーソン色がしっかり出ていて最高に好きな作品。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.2

テネンバウム家の3人の子どもたちは皆若くして成功した天才児達だったが、大人になった今ではもはやその影はなく、それぞれ悩みを抱えている。
そんな家族をかつて崩壊させてしまった父親は「自分は末期ガンで余命
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天才マックスの世界(1998年製作の映画)

3.8

落第生だが頭脳明晰で19ものクラブを掛け持つ天才マックスの恋と青春の物語。

ウェス・アンダーソンが自分自身の青春時代を投影している脚本だからか、とても我々には共感できないような場面も多い。

だが、
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アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

4.4

精神病院から退院したばかりのアンソニーは変わり者の相棒ディグナンが立てた強盗計画を手伝うことに。
運転手としてボブも仲間に加え書店や兵器工場を襲撃していくが、彼らの計画が上手くいく筈もなく、、、

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PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

4.4

本当に見せ場しかなくて2時間半興奮しっぱなしだった。

007とミッションインポッシブルとRRRをごちゃ混ぜにしたような最高の映画だった。

主演のシャー・ルク・カーンとヒロインディーピカー・パードゥ
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ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

4.5

ラブストーリーの最高傑作と呼ぶに相応しい作品だった。
初めて観たのに観たことがあるシーンが多くて、如何に世代を超えて広く愛されているかが分かる。
アン王女の、オードリーの美しさが素晴らしかった。
たぶ
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.4

そう遠くない未来。
人工的な環境に適応するよう進化し続けた人類は、生物学的構造の変容を遂げ、痛みも消えた。
"加速進化症候群"という病気を抱えたソールが体内に生み出す新たな臓器に、パートナーのカプリー
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.8

地上最強の男"ジェイソン・ステイサム"が古代の巨大ザメ"メガロドン"たちと大迫力バトルを繰り広げる映画第2弾。

今回はメガロドンだけじゃなくて巨大ダコや巨大トカゲ、そして人間と戦うステイサム (巨大
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

地上最強の男"ジェイソン・ステイサム"と古代の巨大ザメ"メガロドン"の大迫力バトル映画。

海底施設でのサメとのバトル、船VSサメ、檻VSサメ、海水浴場で暴れ回るサメ、とサメ映画の王道を抑えつつ、そこ
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SAND LAND(2023年製作の映画)

4.2

鳥山明原作の映像化作品。

魔物も人間も水不足にあえぐ砂漠の世界<サンドランド>。
悪魔の王子・ベルゼブブが、魔物のシーフ、人間の保安官ラオと奇妙なトリオを組み砂漠のどこかにある「幻の泉」を探す旅に出
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

-

冬の京都、貴船にある老舗旅館「ふじや」
中居のミコトはふと時間が2分間巻き戻っていることに気づく。

他のスタッフや宿泊客も異変に気付き、ループから抜け出したい者、留まりたい者、それぞれの思惑が入り乱
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

-

カフェという小さな空間で「現在」と「2分後の未来」が繋がった。

カフェのマスターと店員、カフェの常連客たち、隣の美容室の美容師、ヤミ金の男たちなど、、、
いろんな人を巻き込んだ「時間的ハウリング」の
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

-

クーラーのリモコンが壊れた話がタイムマシンを使ったことによって「今」を消滅させかねない大事件に。

「今日」と「昨日」を行き来するという設定がとてもおもしろい。

瑛太、上野樹里、ムロツヨシ、真木よう
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