MasayaChonanさんの映画レビュー・感想・評価

MasayaChonan

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様々なストーリー、様々なコンセプト、多様性を切り取る。切り取った角度に表れる人間性。カオスな世界での冒険と実験。ロジカルとラテラルを行き来しつつ今日は何を考える。

映画(160)
ドラマ(23)

殺しの烙印(1967年製作の映画)

3.7

いねむりシアターで、鈴木清順の殺しの烙印を鑑賞。

アート展示中のCafe Hammockとのコラボにより、かなり攻めた空間に仕上がっていた。アートのある空間に、2つのスクリーンにブラウン管、寝間着姿
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菊とギロチン(2016年製作の映画)

4.0

社会の課題に叫びを上げる手段を問わないギロチン社の革命家、女性差別に晒されながらも力強さを求める女相撲の力士、未熟な社会の犠牲者ほか。

女相撲とギロチン社。
様々な差別と求められる平等。

瀬々監督
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

お誘い頂いてTOHOシネマズ 六本木ヒルズで、万引き家族を鑑賞。

印象的なリリー・フランキーの声。リリー・フランキーらしいいい響きの声はカットされたところもあるそうな。
こずるい芝居がうまいなぁ。声
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ダム・キーパー(2013年製作の映画)

-

生活のたのしみ展で
前の人の頭で字幕が見えなかったので評価はなしで(体験不十分)

クレマスター1(1995年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

はじめてのマシュー・バーニー作品鑑賞。
トモ・スズキ・ジャパンのマシュー・バーニー作品アンコール上映で。

マシュー・バーニーは、アメリカの現代美術家で、人体をテーマにした映画を制作している。元パート
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ビジランテ(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画館で映画を観たいなと思い、新宿の街を歩いていてテアトル新宿でビジランテを見つけて鑑賞。

入江監督の地元である埼玉・深谷の美しい風景と三兄弟(主演3人)を中心としたキャストの豊かな表情。
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ゴジラ(1954年製作の映画)

4.0

第30回 東京国際映画祭 ゴジラ シネマ・コンサートで鑑賞。
・指揮:和田薫
・演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
・合唱:Chor June
・トークゲスト:富山省吾、樋口真嗣、岩瀬政雄
・司会:笠
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カンパイ!世界が恋する日本酒(2015年製作の映画)

3.5

日本橋映画祭@popcornで鑑賞。
鑑賞後には利き酒師と発酵料理家によるフードペアリングを。

映画の内容は?
日本酒づくりとボルダリングの共通点は「やることを考えている時は楽しいけど、やってる時は
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光射す(2016年製作の映画)

3.5

森の映画祭でFilmarks名古屋ユーザー会の方々と一緒に鑑賞。

岐阜県南部に位置する各務原市のまちおこし映画。
シナリオは「少年の主張全国大会」に集まった各務原市の中学生のノンフィクションのエピソ
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SEE YOU(2016年製作の映画)

3.3

森の映画祭でFilmarks名古屋ユーザー会の方々と一緒に鑑賞。

ストーリーの掴みづらさがあって、藍と各キャラクターの回想を振り返っていることはわかるけど、藍が亡くなっていたことはあらすじを読んで知
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こたつむり(2016年製作の映画)

3.5

森の映画祭でFilmarks名古屋ユーザー会の方々と鑑賞。

序盤のNHK朝ドラを連想するような、透明感のあるヒロイン、綺麗な映像と細かな描写と弦楽器のBGM。映像は藝大の映画専攻の方々と一緒に作った
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夜間飛行(2011年製作の映画)

3.0

森の映画祭でFilmarks名古屋ユーザー会の方々と鑑賞。

雨や背景のオブジェクトなど随所に差し込まれるCG、モノクロとカラーの使い分けなど、映像表現が特徴的。

斉藤雪乃さんの声が深田恭子と似てる
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真夜中モラトリアム(2017年製作の映画)

3.0

森の映画祭でFilmarks名古屋ユーザー会の方々と鑑賞。

亡くなった大事な人、その人と所縁のある5人の回想から浮かぶ、見えてなかった顔や意外な事実。

同窓会のような空気感、それぞれのキャラクター
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帰ろう(2017年製作の映画)

4.0

森の映画祭のトークイベント「映像制作をしよう」(20:00くらい)で、この作品の制作の話を伺い、そのあとでFilmarks名古屋ユーザー会の方々と鑑賞(28:45くらい)。

着想は、通勤の道すがら「
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そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.0

ソーダのような甘さとしゅわしゅわの刺激が楽しめる。って森の映画祭のコンセプトに引っ張られすぎか。
一度は考えたことがあるような様々な考えの切り口が面白い。
今の高校生くらい人が見たら何を感じるんだろう
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