きよみずさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

3.0

こういうストーリー大好き。B級感にあふれてて、カトーが作る武器の数々、これは中2病がよろこぶ笑。もうスカッとする!

他のレビューと同じくキャメロンディアスは違う気がする笑 有名どこならエマストーンと
>>続きを読む

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.8

こちらも原作既読。映画としては前作より面白かった。
原作を読んでいると、ここはどう映像描写するのだろうかなど期待を膨らませていたので、実際見てみるとそうくるかーと。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.4

原作をよんでたのでとても楽しみにしていた。多分こういう内容に興味ないと飽きちゃうのかな。
個人的にはジャンレノが出てきたのがツボでした。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.2

飛行機のっている間に、国がクーデターにあって空港に閉じ込められちゃう話。

まあふつう

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

ぽんぽんテンポ良く進みあっというまに終わってしまった
オープニングからすごいワクワクして、騙し合い、チェイシングもハラハラ楽しかった。
エンディングはまさかで、本人も出ているとはびっくり

ボディガード(1992年製作の映画)

3.5

展開はベッタベッタなんだけど、ケビンコスナーがかっこよすぎる。

ホイットニーヒューストンのI will always love you をきくとついつい思い出す

マシニスト(2004年製作の映画)

3.7

クリスチャンベールの役作りに脱帽。本当この人すごいな〜。こんなガリガリになったり、ダークナイトじゃムキムキになり、アメリカハッスルじゃメタボになり。体に悪そう

ラストを知ると伏線が多くより深く楽しめ
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.2

恋愛、友情、ライバル、これぞ青春というべき一本。名作中の名作。トムがこういう役をやると本当かっこいい。
ティムロビンスも地味ーにでてきて笑った

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.7

ヒトラー暗殺未遂に終わったヴァルキューレ作戦。
結果はわかっているのにグイグイ引き込まれ目が離せなかった。

登場人物の最期を文章(語り)と一緒に紹介する演出は個人的には好き。

卒業白書(1983年製作の映画)

2.4

親がいないあいだに問題おこすトムがその後なんとかしようとするお話。高校生の時みて、日本じゃパーティみたいなことはしないしあまりしっくり入ってこなかった。

卒業の朝(2002年製作の映画)

2.5

とある1人の生徒と教師の物語。エンディングは驚きました。一筋縄でいかないんだな。決して教師の思いが生徒につたわるわけではない。人間は変わる人もいれば変わらない人もいる。綺麗事で終わらせてないのがいい。

コーラス(2004年製作の映画)

3.5

問題児を合唱で更生させようとする教師と生徒たちの交流。

見ているだけで心が洗われる綺麗な映画だった。歌声は綺麗で、先生と生徒のやりとりも大好き。

ちっちゃい子がこれまた可愛くて

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.0

タイトルがあまり好みじゃなかったから、あんまみようと思わなかったけど、なんとなく見てみたらとても良かった!まさか泣いてしまうなんて思いもしなかった。

ピクサー最高!

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

何度見ても色褪せない。小学校低学年で初めて見てから、ブーとサリーの別れのシーンは泣いてしまう。その後の展開知っているのに。

モンスターたちが可愛すぎて最高

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

1.5

普通だった。
キャラクターがモンスターズインクのものでなければクソつまらなかったろう。サリーやマイクたちだからなんとか見れた感じ。

モンスターズインクが面白すぎるというのもあるけど、これといったもの
>>続きを読む

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.0

3組のカップル、どれが殺人犯か。二転三転する展開に最後まで騙され続けた

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.5

旅先である男の死を無理やり知らされてしまったを父親たち家族が事件に巻き込まれていくサスペンス。ドリスデイが歌うケ・セラ・セラで有名な一作。

ほんとにヒッチコックの映画って、どんどん見ていて引き込まれ
>>続きを読む

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

4.0

初めてヒッチコック作品を鑑賞した記念すべき1作目。
展開にどんどん引き込まれてハラハラしっぱなしでした。他の作品も見たくなるようなとてもいい映画だった。

アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前作もかなりぶっとんでいたのに、それをさらに上回るすごい映画だった。

前作の最後死んだところから始まって、わざわざ前作1本復習しなくてもいい。途中で助けにくるシーンはすごいアツかった

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.5

おばかすぎて何も考えずに見れるのだけど、見終わった後いろいろ考えているとこれはしっかり計算されて作っているのかな?と思えるすごい緻密に作られた映画だった。

アドレナリンを出さなきゃ死んでしまうという
>>続きを読む

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.0

切なさはあるけど、記憶が1日しかもたなくても、愛し続ける彼の一途な姿が素敵だった。

心から、彼女を取り囲む温かい愛は見ていてほっこり。
最後の終わり方もいいし、アシカ?もかわいい

ソウルメン(2008年製作の映画)

3.0

始まりがラストベガスに似ているな〜と思った。
ゲラゲラ笑えるし、最後はいい終わりだし結構好きです。
遺作とは知りませんでした。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

2.5

面白いんだけど若干退屈かな。長いのも理由のひとつかもしれない。

ハチドリのこととか色々伏線があって考えるのは楽しい。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

独特の世界観、すばらしい声優陣、そしてカオナシ。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.0

シンプルイズザベスト!カントリーロードは耳から離れなかった

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.0

どんどん奥深くなっていくストーリー、多彩なキャラクター好きです。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

2.0

話自体はとても好きなんだけど、だけどやっぱり、虫嫌いの自分にとって王蟲ですら気持ち悪くて無理です笑

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.0

やっぱり見た後にハッピーになれるのがディズニー映画のいいところ。
吹替でみたから、英語でもみたいな〜。ラプの育ての親、実写化したらヘレナボナムカーターなんだろうな笑 そうとしか見えなかった。

それに
>>続きを読む

聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

3.0

半年は暴れてみせましょう。しかしそのあとはわかりません。

こんな内容の、山本五十六の有名な言葉がある。
若者にとって永遠の0と同じように手に取りやすく見やすい戦争モノだと思う。そこまで詳しい知識がな
>>続きを読む