2025/1/30 鑑賞。
日本最終上映とかで満員。全席埋まっているシネマート初めて見た。それくらいみんな好きな映画なのね。
私は初めて見たけど、ユーヤさんに力也さんにガッツ石松に、日本人大活躍なのね>>続きを読む
2025/1/29 鑑賞。
いやはや。内容は下品かつ不道徳だけど、なんか考えさせられるのがすごい。確かに「All Love is Love」だよなぁ。
歌詞はまぁなんだけど、妙にトラディショナルにいい>>続きを読む
2025/1/27 鑑賞。
原作は出たときに買って読んだけど、それ以来。筒井さんは62歳くらいでこれを書いたらしいが、実際自分がその年齢に近くなってみると、だいぶ感覚が違う。『三丁目は戦争です』や『霊>>続きを読む
2025/1/24 鑑賞。
なんか寅さんみたいに始まって、昔の日本映画みたいだな…と見ていると、『ゴジラ-1.0』みたいになったり、『白昼の死角』みたいになったり、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』>>続きを読む
2025/1/21 鑑賞。
『最高の人生の見つけ方』と同様の”残りの人生をどう過ごすか”もの、といっていいかと思いますが、かなりイギリス的な皮肉なユーモアの効いたデキになってます。アメリカ的なストレー>>続きを読む
2025/1/20 鑑賞。
冒頭から、妄想なのか現実なのかよくわからない場面から始まって、徐々に現実だったのね、と状況証拠が露わになっていくような展開。その後の話もあまり現実感がなく、後のシーンでやは>>続きを読む
2025/1/16 鑑賞。
ジミー・ペイジがライブ見に来てくれて笑顔で拍手してくれているシーンがけっこう冒頭で出てくるが、これをラストシーンにしていないのがいい。ジミーさん(ジミー・ペイジではなくこの>>続きを読む
2025/1/15 鑑賞。
これ、封切りの時に見てるんです。それ以来だけど、印象が全然変わらない。逆にいま公開された新作だと思って見てもおかしくない。CGとかない時代なので、手作り感あふれる、それでい>>続きを読む
2025/1/14 鑑賞。
これはもう予告編見て想像するとおりの映画です。最初の被害者さんは可哀そうだけど、あまり感情移入される前に事件は起こってしまうので、そのあたりのダメージはあんまりないと思いま>>続きを読む
2025/1/10 鑑賞。
ブラック・コメディの鑑みたいな作品。冒頭の実話云々や最後のコメントからして悪ふざけ全開。キャスリーン・ターナーの表情がいい。ノリノリ。『奥さまは魔女』みたいな出で立ちもわざ>>続きを読む
2025/1/7 鑑賞。
移り変わるアメリカの風景を主役と考えれば名画なのかもしれないが、おっさん自己愛の強すぎる筋運びと意味ありげな音楽(ライ・クーダーにもおっさん自己愛臭はとてもある)がどうにも…>>続きを読む
2025/1/3 鑑賞。
『レ・ミゼラブル百六景』を途中まで読んでいるところだったので、前半の端折りっぷりに軽く驚いたけど、そうでもしないと終わらないわな。
改めて配役がすばらしい。ジャヴェールはほと>>続きを読む
2024/11/23 鑑賞。
タイトルが最後に出てくるタイプの映画。タイトルがそのまま決めのセリフになっているので、意図はよくわかる。邦題もよく考えたと思います。
中盤で真相がわかるところの描き方が面>>続きを読む
2024/11/5 鑑賞。
ラストから逆算して考えてみると、見方がちょっと変わるかも。
最初見てると、全然共感できないし、どん底に落ちるか、楽になれるか、期待しているとそうはならない。逆にいろんな事情>>続きを読む
2024/11/1 鑑賞。
ミッドクレジット後、エンドクレジット後にそれぞれオマケ映像がありますのでぜひ席は立たずに。
内容的にはオーソドックス。正直、仰天するような展開はなかったけど、その分安心して>>続きを読む
2024/10/31 鑑賞。
面白かった!
馬琴の生活と八犬伝の内容とのないまぜは元々の原作どおりなのね。子供の頃見てた『新八犬伝』を思い出した。
配役のバランスも結果としてはいいかんじ。『侍タイムス>>続きを読む
2024/10/28 鑑賞。
面白かった。この人らしい、緊張感のあるストーリーテリングがすばらしい!
よくシャマランというと「どんでん返し」っていうけど、サスペンスの追い込みのすごい人なのよね。結果と>>続きを読む