2024/11/5 鑑賞。
ラストから逆算して考えてみると、見方がちょっと変わるかも。
最初見てると、全然共感できないし、どん底に落ちるか、楽になれるか、期待しているとそうはならない。逆にいろんな事情>>続きを読む
2024/11/1 鑑賞。
ミッドクレジット後、エンドクレジット後にそれぞれオマケ映像がありますのでぜひ席は立たずに。
内容的にはオーソドックス。正直、仰天するような展開はなかったけど、その分安心して>>続きを読む
2024/10/31 鑑賞。
面白かった!
馬琴の生活と八犬伝の内容とのないまぜは元々の原作どおりなのね。子供の頃見てた『新八犬伝』を思い出した。
配役のバランスも結果としてはいいかんじ。『侍タイムス>>続きを読む
2024/10/28 鑑賞。
面白かった。この人らしい、緊張感のあるストーリーテリングがすばらしい!
よくシャマランというと「どんでん返し」っていうけど、サスペンスの追い込みのすごい人なのよね。結果と>>続きを読む
2024/10/25 鑑賞。
封切りの時以来に観た。もう二十年になるのね。
キルスティン・ダンストもマーク・ラファロも出ていたのを忘れてた。特にキルスティン・ダンストは『シビル・ウォー』でエライ貫禄だ>>続きを読む
2024/10/24 鑑賞。
2024/10/18 鑑賞。
2024/10/17 鑑賞。
前作で不明だったことが親切に敷衍されている。なかなかこういう続編はめずらしいかも。たとえば、隣人親娘はあの後どうなったの??(お母さん帰ってきたら家の中にジョーカーが!!>>続きを読む
2024/10/15 鑑賞。
今日、仕事の時差ボケを解消するために映画を見に行こうとしていて、この映画を上映するイベントを発見して見に来た。トークショー付きだったけど、人選ミスってませんかね…?? 何>>続きを読む
2024/10/3 鑑賞。
最初の公開時に見てもうまったく衝撃を受けたので、また大きなスクリーンで見れるとあって、時間が早くいろいろ厳しかったのですがなんとか見ました。いやぁ、めっちゃ"怖いもの見たさ>>続きを読む
2024/9/26 鑑賞。
最初や本編の終了後などに現在のポールからのコメントが入ります。内容は、ウィングスのレコーディングセッション風景と、裏庭のようなところでのポールのアコースティックギターでの弾>>続きを読む
2024/9/20 鑑賞。
その当時話題になった記憶はあるが、機会がなく初見。印象としては韓国版『ザ・ロック』+アジアらしいメロドラマというかんじ。面白かったし、大画面で見る価値は大いにあり、です。>>続きを読む
2024/9/19 鑑賞。
封切りの時に見て今回が二回目。覚えていたのは大筋だけで、これから封切りされる次作につながるシーンや、それこそラストシーンなどはまったく忘れてた…
次作につながるシーン、とい>>続きを読む
2024/9/17 鑑賞。
面白かった! これ、予告編とは若干テイストが違っているので注意、ですかね。とっかえひっかえ仮装してのドタバタ、では全然ないです。あるひとつの仮装が重要で、そのためのエピソー>>続きを読む
2024/9/15 鑑賞。
2024/9/13 鑑賞。
今まで昔の小さな名画座やミニシアターでしか見たことがなかったのだが、この大きなスクリーンでの説得力がすばらしい。冒頭の小川のシーンから圧倒された。アンビエント画像と見紛うか>>続きを読む
2024/9/11 鑑賞。
タルコフスキーが映画館で見れる、ということでの鑑賞第二弾。これも初見。
一回見てわかるような映画ではないですね。その上での感想をいくらか。
- 画像はなんていうか"タルコフ>>続きを読む
2024/9/10 鑑賞。
タルコフスキーが大きいスクリーンで見れる、ということで鑑賞。『惑星ソラリス』は学生時代に何回か見た(3~4回?? ぴあとかで一所懸命探して学生の数年間でそれだけ見れればけっ>>続きを読む
2024/9/9 鑑賞。
映画には長編小説的な発想のものと、短編小説的な発想のものがあると思う。長編小説的、というのは、いくつかのストーリーラインはあって、ちゃんと"謎"には片を付けるタイプ。短編小説>>続きを読む
2024/9/6 鑑賞。
全然期待しないで見たけど、面白かった!まさしく『ドント・ブリーズ』のエイリアン版。危惧してた゛取ってつけた゛感もないし、長さもちょうどよい。これはまさに製作のリドリー・スコッ>>続きを読む
2024/9/3 鑑賞。
フランス映画って、見る人は知識があることが前提で、さらにその知識をひねった"新解釈"で驚かせる、という趣向のものがままあるんですよね。この映画、まさしくそういう映画なのでご注>>続きを読む