AyakaMatsubaraさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.1

そりゃすごい好きだった人を完全に忘れるとか無理でしょ、おばあちゃんになってもあの時その時のこと思い出して切なくなるのかと思う

太賀さんの演技で役の人柄の奥が伝わってくる
内容は嫌になるからあれだけど
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.3

ドキュメンタリーを見ている感じ
見入ってしまう

救われない状況の中で何度も救われる親子を見て、いい映画だと

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.1

ジャンキーでいい!
アバウトタイムの女優さん
小道具が細かい、すごい

くすっとポイントすごく多い
洋画あるあるのばかしちゃう人が出る感じ好きじゃないけど、みおわって考えるとやっぱり必要で許せてしまう

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.4

こういう一方の執着的な愛で幸せになることがあるのか誰か教えてほしい!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

役者さん達がなんか過去を思い出して演技してるのかなとか、すごいリアリティ


みんな誰かに好意を利用されてるけど、
利用してることにはあんまり頓着しないよなぁ


がっつりにしろ、ほんのりにしろ、
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.1

女性の声がとてもいい!
近未来のシステムと、オールドファッション

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

これは好き!
高貴な社会で生きてきた黒人と
低俗な社会で生きてきた白人の
旅のはなし。
よーく、みたい映画

あいむえいじあん

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

2.9

結局何を伝えたいのか分からなかったけど
雰囲気なんか好き
あちこち意図が気になる

ルイスブルマンとてもいい!

キャビンの監督なのか

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.4

淡々としているのにみてしまう、
この目でみたことがあるかのような映像

海のシーンどうやってとったの?

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

思い込み。
自分が被害者だと思ってたら 加害者だったとき。

悪者になりたくない、避けようとするほどそうなってしまう、こわいよなぁ

感情のやりばがとてもリアル。

観客全員で集中して観る を体感した
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.1

この時間に観てちょうどいい映画

再現のあれこれがいいかんじ
あそこまで頑張れるのはかわいい

ぶっとんでても つじつまあわなくても 展開が飛びすぎても そこ抜きにして楽しめる

すこし緊張感をもって
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海底47m(2017年製作の映画)

2.9

え?あ。あー、あー、、となる

しんどいけどみごたえあり、低予算とはおもえなかったすごい

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.8

世相を色々と考慮して変更されたエンディングらしいことを知って

さいごの友達のセリフに笑ってしまった

七つの会議(2018年製作の映画)

3.3

やっぱりみっちー。

きらきらしてるだけの仕事ってないよなぁ

サスペリア(2018年製作の映画)

2.1

ホラーのジャンルでしか表現できなかった美っていうかんじがする

実際にこういう舞台演舞に命をかけてる人はこんな気持ちでやってるのかなとか思ったり

異常だけどそれがうつくしさに見えてくる

全然理解で
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RANMARU 神の舌を持つ男(2016年製作の映画)

3.0

大島蓉子さん出演

TRICKの世界観が引き継がれていてよき!
テレビで観たいな〜

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

修学旅行レベルで10代の子たちがきゃぴきゃぴして観てた。
あれ?と思いつつ観てからターゲットは完全にそっちだったんだな、と気付いた

子どもと大人は別の生き物みたいだけど
え、あのちっさいこと気にしす
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

原作も読んだけど ほんと東野圭吾のミステリーは分かりやすくて面白くてすき

また彼のほんが映画化したらぜったいみる

(2017年製作の映画)

2.5

透き通ったきれいな映画だった

水崎綾女さん。

ラストツアー​(2019年製作の映画)

3.8

なんだか感情移入してしまった

年をとってなおエネルギッシュなふたりだった
女性はべらせてぶいぶいしてる感じも昔の芸能界ぽい。笑

テレビ越しに観てると分からない様々な裏での事情とかドラマとか思いがあ
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