ミッキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミッキー

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

人種差別は今なおなくならないどころか酷くなってきてる!人間は学習能力あるはずなのに

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.9

懐かしい西部劇を現代風な技を取り入れて懐かしいというより新たなジャンルの作品に仕上がった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.6

YESという言葉で人生前向きになれて、人生が変わった。単純な話だけど、なかなか意味ある深い話だと思う。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

4.1

今日は占いでスッキリできる一日になるって言ってた。たまたまこれ見たら超スッキリした。トムクルーズの映画は後味スッキリする。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.2

火星で1人ぼっちの気の遠くなるような時間でのサバイバル!
死を受け入れるか、一つずつ解決に臨むか
人間には抗う勇気と知恵があることを教えてくれた!

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.1

ソマリアの海賊がもちろん悪のシチュエーションだが、置かれた環境の中で生きていくためには命を捨てる覚悟で必死に生きていることも忘れてはいけない。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

SNSの利便性と危うさを問題提起した作品

プライバシーのない世界では生きていくことはできない

サバイバー(2015年製作の映画)

3.5

最初から最後まで緊張しっぱなしの展開
ミラ・ジョボヴィッチはこういうのハマってるね!

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

3.5

アラブ系への差別、今の自国主義やコロナの差別に重ね合わせてしまった

アクト・オブ・バイオレンス(2018年製作の映画)

4.1

過酷な戦場を戦った退役兵のトラウマは半端じゃない。マフィアに臨む姿は兵士そのものだか、勝利して平和な生活を取り戻したようだが、この後どうなっていかのかこの先が気になる。

コットンクラブ(1984年製作の映画)

4.1

ダイアン.レインが妖艶でいて可愛い!
リチャード.ギアはこういう紳士的で優しい役が似合う

ソルト(2010年製作の映画)

3.3

内容はともかくアンジーはやっぱり魅力爆発!

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.1

完結編
ファミリーのためにと努力してもこの世界は一旦入ってしまったからにはしがらみから抜け出せない世界
2作目は、この完結編のために序章だったんだ

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

一作目ほど夢中になれなかったな
劇中歌も前インパクトが強すぎてイマイチ印象に残らなかった
ただ、やはりディズニー映画の最後はハッピーで終わるから見終わった後の爽やか感は相変わらずあった

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作が良すぎて、ちょっとがっかり

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

マイケルが銃をさりげなく捨てるシーンかがあまりにカッコ良すぎた

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.0

色鮮やか!キャラクターも個性揃い!大人向け不思議の国のアリス

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.5

アンジーはやっぱり最高だなぁ
ストーリーがマレフィセントが主役で原作からのサプライズがあって楽しかった

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.0

ディズニー映画はいつでも幸せな気持ちにさせてくれる

スティング(1973年製作の映画)

4.5

痛快!ポールニューマン、レッドフォードさすが!
面白かった!

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

ウィル.スミスがやっぱり存在感あった。
ディズニー映画は最後幸せな気分になれるから観てて安心感ある

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.3

ニコール.キッドマン妖艶で美しくて目力で感情に訴えるものある
ミュージカルだけども、それも感じさせないストーリーと説得力があった