あまゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

あまゆき

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モーテル(2007年製作の映画)

1.5

ハラハラした…が、上映時間が短くさくっと観れるのでピークが来るのが早い。(私は洞窟に入った辺りでハラハラのピークが来た)
逃げ惑って終盤辺りに力に覚醒し無双した方が好みだったなぁ。
終わり方が呆気なさ
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エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

1.5

うーん…うーん…(笑)
エミリー役の演技はすごくすごく怖かった。

パニッシャー(2004年製作の映画)

3.5

マーベル作品として観るのではなく、ガンアクションとして観ればそこそこ面白いかもね。
最後の制裁のシーンはもうちょっとスタイリッシュだったら良かったかも。
アパートの住人は良い人(笑)

X-メン(2000年製作の映画)

4.5

単純に面白かった。
ウルヴァリンとストームがかっこいい!
敵に止めを刺すのがあっさりし過ぎてて、そこがマイナス点かな。

スポーン(1997年製作の映画)

3.0

ストーリーは並。
2がある様な終わり方だけど、公開から随分と経ってるから望みが無いっていう…今の技術で制作したらすごくかっこいいダークヒーローだと思う!
マントあり状態、あれは惚れます。

ダークマン(1990年製作の映画)

1.0

特殊能力、特殊な道具とか一切出てこないので、アレ。
ストーリーも退屈。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

4.5

気分がすごく落ちている時に鑑賞。
そんな気分で観ても、充分面白いと感じた。
担いでゴールに向かうとこの拍手喝采は良かった。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

1.5

伏線回収、ふーん…程度で済ませちゃえる位に展開が読めてしまってた。
ブラピが良かった、そんな感じ。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.5

全体的に不気味。
“切ない”とはどうしても思えなかった。

SPEED MAN(2006年製作の映画)

3.0

走るシーンは毎回笑ける(笑)
戦うシーンもかっこよくない(笑)
敵の特殊メイクは完成度高いのに、主人公のスーツはダサい(笑)
ストーリーはまあまあじゃあないかな。
真面目なストーリーが良い、だけど笑い
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ロボコップ(2014年製作の映画)

1.0

戦闘モードになるまで、顔が出しっぱだしメカメカもしてない、スーツ着てるだけの…例えるならボンバーマンみたい…かっこよくない。
どうせボンバーマンなら銃じゃあなくて爆弾投げて戦った方がボンバーマンっぽい
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ハウンター(2013年製作の映画)

4.5

なんとか、理解出来たから面白かった。
ミステリー物としては満足満足。
ホラーを求めてるなら、観ない方がいいです。

マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル(2009年製作の映画)

1.0

観る時期を間違えた(笑)
ミュージカルと題名にあるけど、常に歌って踊るわけじゃない。←結構これ重要ポイントだと思う(笑)
面白くはなかったかなぁ…

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

4.0

良かった良かった。
大佐の見せ場、もうちょっと欲しかったなぁ。
えっち成分が減って観やすくなった。
それにしても、クロエちゃん美し可愛い…

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

1.0

初スターウォーズ。
退屈だったぁ…
ダースベイダーもなんか背が小さいし弱そう…
あとは殺陣のシーンがぎこちなかった。
Ⅴ.Ⅵ.Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ観るの億劫だなぁ…
続きを観て感想が180度変われば良いけど…変
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劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-(2010年製作の映画)

1.5

『劇場版 機動戦士ガンダムマクロスF』。
OO全話観ても、あんま解らなかった内容。
最後の戦闘は熱かった!
ガンダム初?の地球外生命体と分かり合おうと奮起する作品。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

序盤から中盤にかけては、クスクスと笑えるシーンが結構ありました。
後半は真面目な感じになるので、笑いは皆無。
素敵な恋愛物でした。

愛しのアクアマリン(2006年製作の映画)

1.5

ラブ色より友情色の方が強いラブファンタジーでした。
多分これ、イルカのシーンしか記憶に残らないとおもう。

スーパー!(2010年製作の映画)

1.0

作風は『キックアス』に似てるけど、つまんない。
戦い方がただの暴力。
登場人物みんな嫌い。
こういう作品ってお笑い要素があってこそなんだけど、全然笑えなかった。
きわどいシーンが沢山あるので家族で観な
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サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

1.0

あんまって感じ。
パテマがマクロスFのランカちゃんに似てるなくらいしか感想が。

バイオレンス・フィーバー(2012年製作の映画)

1.0

携帯依存症の女の子達が殺人男女に追い回される話。
ストーリー性は無い。ただ追い回されて殺されるだけ!
感情移入する前に、女の子達がバンバン殺されていくから、バンバン殺されても「あー死んじゃった」くらい
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.0

笑いに笑った。
下ネタで笑わすタイプの映画なので、邦題で騙されず家族では観ないほうがいいかも。

バーニー みんなが愛した殺人者(2011年製作の映画)

1.5

観た感じコメディというよりサスペンスとかそっち寄り。
終始退屈でした。
バーニーの日頃の行い、性格が良いから、町のみんなが嘘を嘘と見抜けず信じちゃう。バーニーが殺人を起こしたと、町のみんなが認知したの
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ロッキー(1976年製作の映画)

4.5

かなぁり男臭い映画かなぁと思ってたけど、程々に男臭く、かなぁり男気溢れる『ラヴストーリー』にも観てとれる映画だった。
ラスト見せ場の試合はすごくかっこよかったです。
観てるこっちも拳を握ってしまいまし
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アンダーカバーコップ(2005年製作の映画)

3.5

意外に、愉しめた感がある(笑)
序盤は「う〜ん…」だったけど、展開が一転二転するので徐々に面白く。
後半のアクションは中々かっこよかった!
ゲームの『GTAシリーズ』やる人は合うかも??警官が主人公だ
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キャンプ・ロック2 ファイナル・ジャム(2010年製作の映画)

1.5

1よりミュージカル色強めなんだけど、これといって曲が頭に残らなかったかなぁ。
あと、展開があまり気持ち良くない…

キャンプ・ロック(2008年製作の映画)

4.0

王道のミュージカル!女の子なら誰でも愉しめると思います。
終盤、テスが良い子になるんだけどキャラが変わりすぎて(笑)
情緒不安定だったのかな…
なんでこんなに変わったの(笑)描写が欲しかった。

スクリーム2(1997年製作の映画)

2.0

愉しみにしてた『え!?お前が犯人だったのか!?』感があんまなかった。
無印で既に完成されてただけに蛇足かなぁ…と、そんな感想。

BAYONETTA Bloody Fate(2013年製作の映画)

2.8

ゲームクリア済みでの視聴。
ストーリーは解りやすかったし、作画も素晴らしい。
ただ『ウィッチタイム』が無いので、戦闘のスタイリッシュさがあまり感じられなかったかな。
戦闘曲も、あのボーカルのやつじゃあ
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サイコ(1960年製作の映画)

5.0

白黒映像。
1960年、こんな昔の作品なのにここまで完成されてるなんて驚愕。
今となっては使い古されてるが、こういう“犯人像”がこの時代からあったなんて本当凄い。
ホラーとしてはイマイチだけど、『サス
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.2

少々出来過ぎてると思ったが、あんまり重くなくて良かった。
下ネタが、ちとアレ…

藁の楯(2013年製作の映画)

3.5

酷評の嵐だったけど、自分は普通に愉しめた。
ただ、少し長かったかな。
藤原竜也の鼻ヒクヒクが少し足りなかった…

DEATH GAME デスゲーム(2006年製作の映画)

1.2

つまらない。
設定は良いけど、活かしきれてない感じがすごく伝わってくる。
薔薇、逃げるのに必要なのに何故むしってた(笑)

48時間(1982年製作の映画)

1.5

ストーリーは退屈な感じ。
エディマーフィーのニヤケ顔で笑えるくらい。

機械じかけの小児病棟(2005年製作の映画)

2.8

中々幽霊が姿という姿を見せて来ないのでやきもき。幽霊の謎が解けるまで退屈。終わり方は綺麗。